「ゲペルニッチ艦」の版間の差分

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:初登場作品。「艦隊旗艦宇宙空母」名義。[[ゲペルニッチ]]本体に比べればマシだが、それでも十分すぎるほどの耐久力・攻撃力を持つ。
 
:初登場作品。「艦隊旗艦宇宙空母」名義。[[ゲペルニッチ]]本体に比べればマシだが、それでも十分すぎるほどの耐久力・攻撃力を持つ。
  
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== 対決・名場面 ==
 
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;スピリチア・ドリーミング
 
;スピリチア・ドリーミング
:第25話より。突撃してきた[[熱気バサラ|バサラ]]の[[VF-19改 ファイアーバルキリー|バルキリー]]によって、ブリッジに大型スピーカーポッドを撃ち込まれたゲペルニッチ艦。この後スピリチアを吸われたバサラは撤退するが、このポッドは以後最後まで刺さりっぱなしになっていた。
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:第25話より。突撃してきた[[熱気バサラ|バサラ]]の[[VF-19改 ファイアーバルキリー|バルキリー]]によって、ブリッジに大型スピーカーポッドを撃ち込まれたゲペルニッチ艦。この後スピリチアを吸われたバサラは撤退するが、このポッドは以降最後まで刺さりっぱなしになっていた。
  
 
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2023年7月4日 (火) 20:04時点における最新版

ゲペルニッチ艦は『マクロスシリーズ』の登場メカ

ゲペルニッチ艦
登場作品

マクロスシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦D
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 艦隊旗艦宇宙空母
全長 4320.0 m
重量 320000000.0 t
所属 バロータ軍
主な搭乗員 イワーノ・ゲペルニッチ
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概要編集

イワーノ・ゲペルニッチバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。丸みのある中央の本体から、両側前方に双胴状のパーツが伸びたU字型磁石のような形状をしている。

本来はゼントラーディ艦隊の旗艦クラスに対抗して開発された超大型要塞艦であり、多数の戦闘機を搭載するほか、ステルス性も重視されている。

登場作品と操縦者編集

αシリーズ編集

第3次スーパーロボット大戦α
概ね原作通り。
49話で指定ポイントに出現するものはパイロットがバロータ兵のため、脱力をかけてミレーヌの歌を聴かせてとっととお帰り頂こう。

Zシリーズ編集

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
マクロス・クォータールート第19話「大いなる意思」において、マップアイコンでのみ登場。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦D
初登場作品。「艦隊旗艦宇宙空母」名義。ゲペルニッチ本体に比べればマシだが、それでも十分すぎるほどの耐久力・攻撃力を持つ。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

近接防御用ミサイル / 高機動ミサイルランチャー
艦の下部から多数のミサイルを発射。
対艦用超大型反応弾
中央部に8基装備する一種の核ミサイル。味方用の同名兵器と異なり、攻撃力は大したことは無い。
『第3次α』では非採用。
大出力対艦ビーム砲
艦の下部から強力なビームを発射。
『第3次α』では全体攻撃

移動タイプ編集

飛行可能。

サイズ編集

LL(3L)

対決・名場面編集

スピリチア・ドリーミング
第25話より。突撃してきたバサラバルキリーによって、ブリッジに大型スピーカーポッドを撃ち込まれたゲペルニッチ艦。この後スピリチアを吸われたバサラは撤退するが、このポッドは以降最後まで刺さりっぱなしになっていた。