「コアファイターII」の版間の差分
MyhrequalOssan (トーク | 投稿記録) |
|||
(5人の利用者による、間の6版が非表示) | |||
3行目: | 3行目: | ||
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY}} | *{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY}} | ||
| デザイン = {{メカニックデザイン|河森正治}} | | デザイン = {{メカニックデザイン|河森正治}} | ||
− | | 初登場SRW = | + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦α}} |
| SRWでの分類 = [[機体]] | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
}} | }} | ||
26行目: | 26行目: | ||
ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。 | ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。 | ||
− | 初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」 | + | 初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」<ref>ハッチ開放中のアルビオンの前に出て、出力を徐々に落としてデッキ内に着陸する。</ref>となっており、相変わらずのペガサス級との相性の悪さである。 |
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
32行目: | 32行目: | ||
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
− | ;[[ | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}} |
− | :[[ | + | :初登場作品。[[ガンダム試作1号機]]が[[分離]]するか撃墜されるとこの形態になる。ビームガンの性能は元と同じなので扱いやすいが、戦力としては厳しい。使える機会は無いが宇宙適応は機体A武器Bとガンダムの時より無駄に良い。 |
+ | :[[バグ (ゲーム)|バグ]]により元の機体のパーツスロット2以下に装備していたものは一部しか機能していない。 | ||
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
55行目: | 56行目: | ||
;[[ガンダム試作1号機]] | ;[[ガンダム試作1号機]] | ||
: | : | ||
+ | |||
+ | == 脚注 == | ||
+ | <references /> | ||
{{ガンダムシリーズ}} | {{ガンダムシリーズ}} |
2023年8月2日 (水) 07:02時点における最新版
コアファイターIIは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場メカ。
コアファイターII | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 河森正治 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | コクピット兼宇宙用小型戦闘機 |
型式番号 | FF-XII(FF-X7II) |
全長 | 14.7 m |
翼幅 | 10.5 m |
全備重量 | 15.9 t |
スラスター推力 | 84,000 kg |
装甲材質 | ルナ・チタニウム合金 |
主なパイロット | コウ・ウラキ |
概要編集
ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。
初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」[1]となっており、相変わらずのペガサス級との相性の悪さである。
登場作品と操縦者編集
ドッキング後はガンダム試作1号機を参照。
αシリーズ編集
- スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。ガンダム試作1号機が分離するか撃墜されるとこの形態になる。ビームガンの性能は元と同じなので扱いやすいが、戦力としては厳しい。使える機会は無いが宇宙適応は機体A武器Bとガンダムの時より無駄に良い。
- バグにより元の機体のパーツスロット2以下に装備していたものは一部しか機能していない。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ビームガン
- 威力は低く、モビルスーツ相手には牽制程度にしかならない。
移動タイプ編集
サイズ編集
- S
機体BGM編集
関連機体編集
脚注編集
- ↑ ハッチ開放中のアルビオンの前に出て、出力を徐々に落としてデッキ内に着陸する。