「マーダヴァ」の版間の差分
(→単独作品) |
|||
(4人の利用者による、間の4版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | | 外国語表記 = [[外国語表記::Madivia]] | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::Madivia]]<ref>Steam英語版にて確認。</ref> |
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]] | | 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]] | ||
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | *{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | ||
| デザイン = {{メカニックデザイン|Mがんぢー}} | | デザイン = {{メカニックデザイン|Mがんぢー}} | ||
+ | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | ||
| SRWでの分類 = [[機体]] | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
}} | }} | ||
28行目: | 29行目: | ||
=== VXT三部作 === | === VXT三部作 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | ||
− | : | + | :初登場作品。主にジェイミーが搭乗するが、ジェイミーの死後はコマンダーやAIが搭乗する。 |
+ | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}} | ||
+ | :エキスパンション・シナリオでジェイミー機、一般機共に登場。 | ||
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
40行目: | 43行目: | ||
=== [[サイズ]] === | === [[サイズ]] === | ||
;1L | ;1L | ||
+ | : | ||
+ | |||
+ | === カスタムボーナス === | ||
+ | ;全ての武器に「バリア貫通」を付加。照準値+20。 | ||
: | : | ||
48行目: | 55行目: | ||
== 余談 == | == 余談 == | ||
*名前の由来は、インドの数学者「マーダヴァ」だと思われる。 | *名前の由来は、インドの数学者「マーダヴァ」だと思われる。 | ||
+ | |||
+ | == 脚注 == | ||
+ | <references /> | ||
{{バンプレストオリジナル}} | {{バンプレストオリジナル}} |
2022年3月26日 (土) 12:29時点における最新版
マーダヴァは『スーパーロボット大戦V』の登場メカ。
マーダヴァ | |
---|---|
外国語表記 | Madivia[1] |
登場作品 | |
デザイン | Mがんぢー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦V |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 指揮官用攻撃機 |
全長 | 43.2m |
重量 | 141.6t |
開発 | 超文明ガーディム |
所属 | 超文明ガーディム |
主なパイロット |
ジェイミー・リータ・スラウシル コマンダー AI |
概要編集
超文明ガーディムが運用する指揮官用攻撃機。一等武官以上の者しか操縦を許されない、ガーディムにおける個人搭乗の機動兵器の完成型。
指揮官用の機体として索敵・通信能力に優れており、戦術の中核を担っている。機体サイズはブラーマグよりも大型だが、ブラーマグ以上の火力・運動性・機動性を有し、高い戦闘力を誇る。過去には、他文明からガーディムの力の象徴として恐れられていた。
ブラーマグ同様、腕部や脚部が存在しており、一応人型に近いデザインとなっている。
登場作品と操縦者編集
VXT三部作編集
- スーパーロボット大戦V
- 初登場作品。主にジェイミーが搭乗するが、ジェイミーの死後はコマンダーやAIが搭乗する。
- スーパーロボット大戦T
- エキスパンション・シナリオでジェイミー機、一般機共に登場。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
武装編集
- フォトン・バスター
- 両腕に格納されたビーム砲。
- クラスター・スマッシュ
- 胸部のアンカーを2発発射して敵を捕らえ、動きを封じながら遠くまで吹き飛ばしつつ突撃する。トドメに前面部からエネルギー砲弾を発射し敵を吹き飛ばす。
サイズ編集
- 1L
カスタムボーナス編集
- 全ての武器に「バリア貫通」を付加。照準値+20。
関連機体編集
- マーダヴァ・デグ
- マーダヴァをベースにしたカスタム機。
余談編集
- 名前の由来は、インドの数学者「マーダヴァ」だと思われる。
脚注編集
- ↑ Steam英語版にて確認。