「ガブリン」の版間の差分
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | |||
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]] | | 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]] | ||
− | *[[ | + | *{{登場作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} |
+ | | デザイン = {{メカニックデザイン|小野聖二}} | ||
+ | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} | ||
+ | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
+ | }} | ||
+ | |||
+ | {{登場メカ概要 | ||
+ | | タイトル = スペック | ||
| 分類 = 無人攻撃機 | | 分類 = 無人攻撃機 | ||
| 全高 = 14.2 m | | 全高 = 14.2 m | ||
8行目: | 14行目: | ||
| 開発者 = [[アンブローン・ジウス]] | | 開発者 = [[アンブローン・ジウス]] | ||
| 所属 = [[聖インサラウム王国]] | | 所属 = [[聖インサラウム王国]] | ||
− | |||
}} | }} | ||
+ | '''ガブリン'''は『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』の[[登場メカ]]。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
20行目: | 26行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} |
:序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。 | :序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。 | ||
2021年1月10日 (日) 18:57時点における最新版
ガブリンは『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』の登場メカ。
ガブリン | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 小野聖二 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 無人攻撃機 |
全高 | 14.2 m |
重量 | 120.2 t |
開発者 | アンブローン・ジウス |
所属 | 聖インサラウム王国 |
概要編集
聖インサラウム王国が運用する無人攻撃機。前線に大量に投入され、偵察及び敵の消耗を目的に運用される。
元々はアークセイバーが訓練用に使っていたターゲットドローンなのだが、人的ダメージが深刻な現状ではこれを攻撃機に転用している。アンブローンの手によりそこそこの攻撃力は持たされているが、アークセイバーは命と誇りをかけて戦場に立っているため、単なる戦闘機械である無人機の投入には否定的なメンバーも数多い。
登場作品と操縦者編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ルペウス・レーザー
- 槍基部のクリスタルからビームを連射する。
- イクスプローシブ・ランス
- 持っている槍。突き刺した後穂先を分離、叩いて押し込んで爆破する。
- なんとサイズ差補正無視を持っているため、スーパー系だからと言って舐めないように。
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- M