「デストロイド」の版間の差分

スペック
スペック
分類	鎧獣士
装甲材質	マキシンガル合金
開発者	ド・ベルガン
所属	ボアザン帝国
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デストロイド
デストロイド
登場作品	超電磁マシーンボルテスV
SRWでの分類	機体
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2024年10月14日 (月) 00:57時点における最新版

デストロイドは『超電磁マシーンボルテスV』の登場メカ。

概要編集

原作第36話「地底城攻撃開始！」に登場した最後の鎧獣士。

見た目は完全にロボットで、モチーフとなる動物などは無い。火の玉となって飛行するなど、不思議な獣士である。

労奴解放軍の秘密基地を攻撃する作戦に参加し、ボルテスチームと戦う。

熱線や長射程のミサイルを武器とし、ボルテスバズーカや超電磁ゴマでは傷一つ付かない重装甲を誇るが、超電磁ボールとVの字斬りには敵わなかった。

登場作品と操縦者編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦J: 初登場作品。「鎧獣士デストロイド」名義。第25話「血を分けた悪魔・前編」から登場する。基本的に雑魚として大量に登場するが、デフォルトのHPが18800と量産されている割には非常に高い上に装甲も厚く、また攻撃力もそこそこ高めでしかも結構当ててくる。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

ガトリング砲: 両手先端から銃弾を連射。発射口は通常のアームと切り替えることができる。
ミサイル: 背中からミサイルを発射。発射口は上を向いているため使用時は前傾姿勢を取る。
熱線: 丸みを帯びた頭部から光線を発射。SRW未実装。
体当たり: 両足のキャタピラを使い突撃する。

移動タイプ編集

空・陸: 飛行可能。

サイズ編集

L

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-*外国語表記：[[外国語表記::Destroid]]
+{{登場メカ概要
-*[[登場作品]]：[[超電磁マシーン ボルテスV]]
+| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超電磁マシーン ボルテスV}}
-*分類：[[鎧獣士]]
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-*装甲材質：[[マキシンガル合金]]
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-*開発者：[[ド・ベルガン]]
-*所属：[[ボアザン星人]]
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+'''デストロイド'''は『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』の[[登場メカ]]。
 == 概要 ==
 原作第36話「地底城攻撃開始！」に登場した最後の[[鎧獣士]]。
+見た目は完全にロボットで、モチーフとなる動物などは無い。火の玉となって飛行するなど、不思議な獣士である。
+労奴解放軍の秘密基地を攻撃する作戦に参加し、ボルテスチームと戦う。
+熱線や長射程のミサイルを武器とし、ボルテスバズーカや超電磁ゴマでは傷一つ付かない重装甲を誇るが、超電磁ボールとVの字斬りには敵わなかった。
 == 登場作品と操縦者 ==
 === 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦J]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
-:「鎧獣士デストロイド」名義。第25話「血を分けた悪魔・前編」から登場する。基本的に雑魚として大量に登場するが、デフォルトの[[HP]]が18800と量産されている割には非常に高い上に[[装甲]]も厚く、また攻撃力もそこそこ高めでしかも結構当ててくる。
+:初登場作品。「鎧獣士デストロイド」名義。第25話「血を分けた悪魔・前編」から登場する。基本的に雑魚として大量に登場するが、デフォルトの[[HP]]が18800と量産されている割には非常に高い上に[[装甲]]も厚く、また攻撃力もそこそこ高めでしかも結構当ててくる。
 == 装備・機能 ==
 === 武装・[[必殺武器]] ===
 ;ガトリング砲
-:
+:両手先端から銃弾を連射。発射口は通常のアームと切り替えることができる。
 ;ミサイル
-:
+:背中からミサイルを発射。発射口は上を向いているため使用時は前傾姿勢を取る。
+;熱線
+:丸みを帯びた頭部から光線を発射。SRW未実装。
 ;体当たり
-:
+:両足のキャタピラを使い突撃する。
 === 移動タイプ ===