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== 概要 ==
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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:性能はJの時と変わらない。2周目以降はショップで1機購入できる。ただ、性能的にワンランク上のゾノも同時に購入できるため、微妙。
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:性能は『J』の時と変わらない。2周目以降はショップで1機購入できる。ただ、性能的にワンランク上のゾノも同時に購入できるため、微妙。
  
 
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*商品化の際には「'''モビルグーン'''」という商品名になっている。恐らく商標登録の都合と思われる。
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== 資料リンク ==
 
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2024年7月7日 (日) 18:58時点における最新版

グーンは『機動戦士ガンダムSEED』の登場メカ

グーン
外国語表記 GOOhN[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦J
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 水陸両用可変モビルスーツ
生産形態 量産機
型式番号 UMF-4A
全高 20.71 m
重量 70.5 t
開発 ザフト
所属 ザフト
主なパイロット ザフト兵
テンプレートを表示

概要編集

ザフト初の水中用可変モビルスーツ

イカのような見た目をしていて、巡航形態に変形する事ができる。

また、周辺電位センサーが搭載されている。地上でも使用可能だが、機動性が低く、対MS戦闘も苦手という欠点を持つ。後に、これらの欠点を克服した後継機ゾノが開発された。

マルコ・モラシムの部隊がアークエンジェルを襲撃した際に使用。その後もオペレーション・スピットブレイク等で投入された。C.E.73時にも実戦投入が確認されている。

登場作品と操縦者編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦J
初登場作品。作中では数少ない水中戦に特化したユニット。本作にはゲッターがいないが、ブレンパワードがいるので問題ない。
スーパーロボット大戦W
性能は『J』の時と変わらない。2周目以降はショップで1機購入できる。ただ、性能的にワンランク上のゾノも同時に購入できるため、微妙。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

533mm7連装魚雷発射管
両腕に内蔵された武装。地上でも使える。
フォノンメーザー砲
胸部に2門内蔵された音波兵器。戦闘デモでは緑のレーザーを発射しているがこれは照準用であり、フォノンメーザー自体は音なので見えない。
47mm水中用ライフルダーツ発射管
巡航形態専用の武装。
1030mmM-70スーパーキャビテーティング魚雷
魚雷全体を気泡で包む事でスピードをアップさせた武装。敵機が探知する前に命中させられる。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

関連機体編集

ゾノ
アッシュ
アストレイレッドフレーム
水中作業用のオプションとしてグーンの外装を着ぐるみのように使用したことがある。

余談編集

  • 商品化の際には「モビルグーン」という商品名になっている。恐らく商標登録の都合と思われる。

脚注編集

  1. MECHA、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイトより。

資料リンク編集