「声優:緑川光」の版間の差分

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== スタッフとして ==
 
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[[熱血!必中!スパログ!|スパログ]]執筆者の1人。
 
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オンラインゲームでの廃人ぶりが喧伝されているが、スパロボもヘビーなファンである事は有名で、スパロボの「スーパーバイザー」という肩書きを持つ他、「'''[[サイバスター]]や[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]の戦闘アニメに口を出す'''」という都市伝説が近年になって本人や寺田プロデューサーの口から否定されるまで真実とされていたほど(もっとも、『α外伝』発売時に声優グランプリで組まれたスパロボ特集でのインタビューで、寺田プロデューサーが『ノルス・レイの戦闘デモを見た緑川氏の「自機の戦闘もこれぐらい派手になれば」という発言を受けてゼロカスタムの戦闘シーンが派手になった』と述べていたため、口出しはせずとも少なからず影響を与えたのは確かだろう)。
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オンラインゲームでの廃人ぶりが喧伝されているが、スパロボもヘビーなファンである事は有名<ref>UXの中断メッセージで同作を幾度となく周回プレイし続けるマスターテリオンが登場した際は『ただの緑川』と話題になっていた。</ref>で、スパロボの「スーパーバイザー」という肩書きを持つ他、「'''[[サイバスター]]や[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]の戦闘アニメに口を出す'''」という都市伝説が、2008年に開催されたトークイベント「真夜中の宴」で本人や寺田プロデューサーの口から否定されるまで真実とされていたほど<ref>もっとも、『α外伝』発売時に声優グランプリで組まれたスパロボ特集でのインタビューで、寺田プロデューサーが「ノルス・レイの戦闘デモを見た緑川氏の『自機の戦闘もこれぐらい派手になれば』という発言を受けてゼロカスタムの戦闘シーンが派手になった」と述べていたため、口出しはせずとも少なからず影響を与えたのは確かだろう。</ref>。
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プレイスタイルはまず自分が声を当てているキャラを機体含めてフル強化することが知られており、特にウイングガンダム系列については『俺のガンダム』として溺愛しているとのこと。上記のような都市伝説が生まれるのもそういった背景がある。
  
[[スーパーロボット大戦Z]]では「姫川光」の名で音響監督も担当。他にもスパロボのデバッグに参加した事がある(こちらも'''自分が出演していない作品にすら参加した'''という都市伝説がある)。
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[[スーパーロボット大戦Z]]』では「姫川光」の名で音響監督も担当。他にもスパロボのデバッグに参加した事がある<ref>こちらも'''自分が出演していない作品にすら参加した'''という都市伝説がある。</ref>。
  
 
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2021年11月6日 (土) 09:16時点における最新版

  • 読み:みどりかわ ひかる
  • 別名義:姫川光(ひめかわ ひかる)

スタッフとして編集

スパログ執筆者の1人。

オンラインゲームでの廃人ぶりが喧伝されているが、スパロボもヘビーなファンである事は有名[1]で、スパロボの「スーパーバイザー」という肩書きを持つ他、「サイバスターウイングガンダムゼロ(EW版)の戦闘アニメに口を出す」という都市伝説が、2008年に開催されたトークイベント「真夜中の宴」で本人や寺田プロデューサーの口から否定されるまで真実とされていたほど[2]

プレイスタイルはまず自分が声を当てているキャラを機体含めてフル強化することが知られており、特にウイングガンダム系列については『俺のガンダム』として溺愛しているとのこと。上記のような都市伝説が生まれるのもそういった背景がある。

スーパーロボット大戦Z』では「姫川光」の名で音響監督も担当。他にもスパロボのデバッグに参加した事がある[3]

担当キャラクター編集

スーパーロボット大戦シリーズのゲーム作品において音声収録が行われたキャラクターについては「声優一覧/ま行#み」も参照のこと。

キャラクター代表的な登場作品SRWシリーズ
音声収録
アサキム・ドーウィンスーパーロボット大戦Z
グリッドマンSSSS.GRIDMAN
ジアート銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-
ヒイロ・ユイ新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
新機動戦記ガンダムW
フルパワーグリッドマンSSSS.GRIDMAN
マサキ・アンドースーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
マスターテリオン機神咆吼デモンベイン
雷張ジョー勇者特急マイトガイン
黎星刻コードギアス 反逆のルルーシュR2
コードギアス 反逆のルルーシュ 劇場版
劉鳳スクライド
リンカウボーイビバップ 
レイヴン (グラヴィオン)超重神グラヴィオン

脚注編集

  1. UXの中断メッセージで同作を幾度となく周回プレイし続けるマスターテリオンが登場した際は『ただの緑川』と話題になっていた。
  2. もっとも、『α外伝』発売時に声優グランプリで組まれたスパロボ特集でのインタビューで、寺田プロデューサーが「ノルス・レイの戦闘デモを見た緑川氏の『自機の戦闘もこれぐらい派手になれば』という発言を受けてゼロカスタムの戦闘シーンが派手になった」と述べていたため、口出しはせずとも少なからず影響を与えたのは確かだろう。
  3. こちらも自分が出演していない作品にすら参加したという都市伝説がある。