「伊集院ナオト」の版間の差分
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;(そうそう、俺もずっと不思議だったんだよな。ありゃどうみたって[[シャア・アズナブル|大佐]]たちと同じくらいだぜ) | ;(そうそう、俺もずっと不思議だったんだよな。ありゃどうみたって[[シャア・アズナブル|大佐]]たちと同じくらいだぜ) | ||
:[[D]]にて[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]の50代とは思えない容姿に対して。 | :[[D]]にて[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]の50代とは思えない容姿に対して。 | ||
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;ナオト「美人って…」<br />アキラ「あのお菊さん!?」 | ;ナオト「美人って…」<br />アキラ「あのお菊さん!?」 | ||
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:第3次Z時獄篇序盤の日本ルートにて、ヒビキが自身を「自分はスズネほど明るくも、元気も無い」と自嘲したのを受けて。 | :第3次Z時獄篇序盤の日本ルートにて、ヒビキが自身を「自分はスズネほど明るくも、元気も無い」と自嘲したのを受けて。 | ||
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2023年11月27日 (月) 07:25時点における最新版
伊集院ナオトは『六神合体ゴッドマーズ』の登場人物。
伊集院ナオト | |
---|---|
読み | いじゅういん ナオト |
登場作品 | 六神合体ゴッドマーズ |
声優 |
鈴置洋孝(原作) 四宮豪(SRW代役) |
デザイン | 本橋秀之 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦64 |
SRWでの分類 | サブパイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
所属 | コスモクラッシャー隊 |
役職 | 隊員 |
概要編集
コスモクラッシャー隊の一員で、コスモクラッシャーでは射撃及びアタッカーを担当。
皮肉屋で、キザな一面もあるが仲間想い。当初は明神タケルを認めず、陰険なイメージが付き纏うが、タケルが人々を守る姿勢に次第にタケルを認めていく。
地球編ではケンジが前線に出ることが減ったため、彼がコスモクラッシャーのメインパイロットとなる機会も増えている。
登場作品と役柄編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 初の声付き参戦。鈴置氏の死去により、四宮豪氏が代役を担当した。四宮氏は本作でSRW初参加。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
携帯機シリーズ編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦64
- 初登場作品。コスモクラッシャーのサブパイロット。原作同様タケルを疑うが和解する。挑発を覚えるがコスモクラッシャーが狙われないよう注意。
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
人間関係編集
他作品との人間関係編集
- マクシミリアン・ジーナス
- Dにて彼の50代とは思えない容姿を不思議に思っていた。
- 流竜馬
- 第2次Z破界篇での初対面時、タケルを「敵のスパイ」呼ばわりした彼を牽制する。ナオト達の態度に、竜馬も前言を撤回しタケルを信用する事に。
名台詞編集
- 「タケルはいいお袋さんに育てられて幸せだぜ」
- 第16話より。タケルの母・静子の献身な姿に思わず感銘を受けた。
- 「タケル、すまない…。オレがもう少し注意深くしていれば良かったんだ」
- 第54話のタケルへの詫びのワンシーン。ナミダと現地の少年を危機に瀕して責任を感じて。
スパロボシリーズの名(迷)台詞編集
搭乗機体編集
余談編集
- キャラクターデザインは明神タケルのデザインの一案を手直ししたもの。