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;「メリーアン様、自分の事は自分でやります」<br />メリーアン「本当に?」<br />「ええ、時が来れば」<br />メリーアン「時? いつ?」<br />「自分がフィーネさんに告白するのに相応しくなった時です」
 
;「メリーアン様、自分の事は自分でやります」<br />メリーアン「本当に?」<br />「ええ、時が来れば」<br />メリーアン「時? いつ?」<br />「自分がフィーネさんに告白するのに相応しくなった時です」
 
:同話、リベンジに来たスティンガーとクロスボウ兄弟を退けた後、トーマを気遣ってか恋心を伝えようとしたメリーアンを止め、まずは自分を磨いてからと決意を見せた。
 
:同話、リベンジに来たスティンガーとクロスボウ兄弟を退けた後、トーマを気遣ってか恋心を伝えようとしたメリーアンを止め、まずは自分を磨いてからと決意を見せた。
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;「く~~~! わが青春に、悔いなし!」
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:第50話、フィーネからドクター・ディが開発した荷電粒子砲用の電子フィールド発生装置を手渡され大喜びする…が、[[ライトニングサイクス]]にも同じものが付けられており、直後にそれを知ってがっかりしてしまった。
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;「フィーネさん…! 俺は今、猛烈に感動している…!」
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:同話、ハルフォード中佐の命令で電子フィールド発生装置を外すよう命令されるも、それに反対。ジェノブレイカーとの戦いで装置を起動し、荷電粒子砲を耐えきってみせた。
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:なお、『OE』にて同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
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;「あ、愛…愛…?」
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:第51話。レイヴンとの戦いで敗れたバンを谷底にて捜索する中、根拠がないと弱気になるが「根拠は愛だろ」と言われて困惑する。
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;アーバイン「男なら泣くなよ」<br />「当然だ! 俺の心は今、美しい泉のように澄み渡っている!」
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:同話、無事再会したバンとフィーネを見て男泣き。口ではこう言いながらシーパースに'''膝蹴りで金的をかましている。'''八つ当たりではないか…。
 
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
 
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、『OE』では本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
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:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。
 
;「バン!フィーネさん!!」<br>「2人の愛にメガロマックスゥウウウッ!!」
 
;「バン!フィーネさん!!」<br>「2人の愛にメガロマックスゥウウウッ!!」
 
:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
 
:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
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