差分
→登場作品と操縦者
:アニメ版の設定かつ「マキナ」名義で登場。「鋼鉄の華」クリア時のイベントで浩一と絵美にバジュラ襲撃の未来を見せた上で「変えられる未来」と示し、ラインバレルを復活させて送り返した。アニメ版とは違い、ストーリー上に意味がある役割が与えられている。
:アニメ版の設定かつ「マキナ」名義で登場。「鋼鉄の華」クリア時のイベントで浩一と絵美にバジュラ襲撃の未来を見せた上で「変えられる未来」と示し、ラインバレルを復活させて送り返した。アニメ版とは違い、ストーリー上に意味がある役割が与えられている。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作漫画版の設定でヒトマキナのボスとして登場。今回はUXと真正面から対決し、決着をつけるというオリジナルの流れとなっており、'''原作より先に決着がつく'''という珍しい展開である。また、仄めかす程度だが「鋼鉄の華」を想起させる要素がいくつかみられる。
:原作漫画版の設定でヒトマキナのボスとして登場。今回はUXと真正面から対決し、決着をつけるというオリジナルの流れとなっており、'''原作より先に決着がつく'''という珍しい展開である。また、仄めかす程度だが「鋼鉄の華」を想起させる要素がいくつか見られる。
:;ユニット
:;ユニット
::HP回復L3、重装甲に底力が相まって異常なまでのタフさを誇り、オーバーライドで分身する上に2回行動までしてくる。おまけに登場時のイベントで自軍の気力がガタ落ちした状態で戦うハメになるため(HPを削れさえすれば気力アップイベントが起こる)、本作でも最強クラスに面倒な敵。ファクターがいないため自動回復がないのは幸い。合体後のカイザー・飛影組は気力の実数がそのまま、浩一は下がっても120前後なので、この面子+気迫持ちを起点に何とか規定値まで削り切りたい。
::HP回復L3、重装甲に底力が相まって異常なまでのタフさを誇り、オーバーライドで分身する上に2回行動までしてくる。おまけに登場時のイベントで自軍の気力がガタ落ちした状態で戦うハメになるため(HPを削れさえすれば気力アップイベントが起こる)、本作でも最強クラスに面倒な敵。ファクターがいないため自動回復がないのは幸い。合体後のカイザー・飛影組は気力の実数がそのまま、浩一は下がっても120前後なので、この面子+気迫持ちを起点に何とか規定値まで削り切りたい。
===単独作品===
===単独作品===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:イベント「未来に繋ぐ想い」にて、アンチスパイラルと手を組んでいる。
:イベント「未来に繋ぐ想い」にて、[[アンチスパイラル]]と手を組んでいる。
==装備・機能==
==装備・機能==