差分
→名台詞
;「ほう、お前の母親は特脳研におったのかえ? そうか、それでその機体に乗っておるわけか」<br />「ならば、ナンバー2……いや、ナンバー3がお前の母親じゃな」<br />「図星か。しかし、惜しかったのう……」<br />「ナンバー3は、ワシが特脳研へ入る前に登録を抹消されておった」<br />「残っておれば、ナンバー5や7同様、ワシが記憶を作ってやったのにのう」<br />「フン、尻の青い若造が……聞いた風な台詞を吐くではないわ」<br />「何なら、母親の代わりにお前の脳ミソをいじってやろうか? ん?」
;「ほう、お前の母親は特脳研におったのかえ? そうか、それでその機体に乗っておるわけか」<br />「ならば、ナンバー2……いや、ナンバー3がお前の母親じゃな」<br />「図星か。しかし、惜しかったのう……」<br />「ナンバー3は、ワシが特脳研へ入る前に登録を抹消されておった」<br />「残っておれば、ナンバー5や7同様、ワシが記憶を作ってやったのにのう」<br />「フン、尻の青い若造が……聞いた風な台詞を吐くではないわ」<br />「何なら、母親の代わりにお前の脳ミソをいじってやろうか? ん?」
:OG2の中盤で初対面したリュウセイに対して。当然、彼を激怒させてしまう。
:OG2の中盤で初対面したリュウセイに対して。当然、彼を激怒させてしまう。
;「ワシはまだ死なんぞ……!まだ死なん……!」<br />「メ、メイガスの力で……ワシの身体からマシンセルを……!」
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;「フェハハハハ!馬鹿め、馬鹿めが!!」<br />「人形の分際でこのワシに逆らうからそうなるのじゃ!フェハハハハハ!!」<br />「ワシは死なん!が、貴様はそこでマシンセルに取り込まれ……」<br />「今度はメイガスの人形になるがいい!!」
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;「や、やめろ、アウルム1!やめろぉぉぉぉっ……!!」
:断末魔。
<!-- == 搭乗機体・関連機体 == -->
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<!-- :機体名:説明 -->
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