182行目: |
182行目: |
| ;[[セイナ]]、[[クガヤマ・タクマ]] | | ;[[セイナ]]、[[クガヤマ・タクマ]] |
| :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]では、2人が所属していた組織である[[A21]]がかつて黒の騎士団に参加していた設定であるため、因縁のある間柄になる。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]では、2人が所属していた組織である[[A21]]がかつて黒の騎士団に参加していた設定であるため、因縁のある間柄になる。 |
− | | + | ;[[千鳥かなめ]] |
| + | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]では気の合う友人となる。彼女に自身のルルーシュ(ゼロ)に対する感情について相談して「大人」と思われたりもした。 |
| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[カミナ]] | | ;[[カミナ]] |
188行目: |
189行目: |
| ;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]、[[竹尾ワッ太]] | | ;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]、[[竹尾ワッ太]] |
| :当初は彼ら「もうひとつの日本」組に対し、刺々しい態度でコミュニケーションを拒絶していたが、後に和解する。特にワッ太からの「仲間同士なのに怒った顔ばかりされてちゃ、やりにくい」との言葉が、自身の頑なさを打ち消すきっかけになった模様。 | | :当初は彼ら「もうひとつの日本」組に対し、刺々しい態度でコミュニケーションを拒絶していたが、後に和解する。特にワッ太からの「仲間同士なのに怒った顔ばかりされてちゃ、やりにくい」との言葉が、自身の頑なさを打ち消すきっかけになった模様。 |
| + | [[ロジャー・スミス]] |
| + | :再世篇ではゼロの秘密を知る数少ない仲間の一人。[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]では[[ブラックゲッター]]の今後の運用法に関して彼と意気投合する。 |
| ;[[碇シンジ]] | | ;[[碇シンジ]] |
| :第3次Z時獄篇では扇に彼を紹介され、以降姉貴分として彼を見守り、引っ張っていく。 | | :第3次Z時獄篇では扇に彼を紹介され、以降姉貴分として彼を見守り、引っ張っていく。 |
198行目: |
201行目: |
| ;[[マルグリット・ピステール]] | | ;[[マルグリット・ピステール]] |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]のifルートでは、エスターと一緒に彼女から「女性らしさ」についてのお説教をもらう事に。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]のifルートでは、エスターと一緒に彼女から「女性らしさ」についてのお説教をもらう事に。 |
− | | + | ;[[ヒビキ・カミシロ]] |
| + | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]では転入先の[[陣代高校]]のクラスメート。 |
| + | ;[[AG]] |
| + | :彼(?)からはたびたびセクハラまがいの発言をされて激怒する。 |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === 無印 === | | === 無印 === |
204行目: |
210行目: |
| :紅蓮弐式に搭載されている輻射波動を使用した際の台詞。この台詞に限らず、戦闘時はやや好戦的な台詞が多い。スパロボではこの輻射波動使用時の特殊台詞がいくつか用意されている。 | | :紅蓮弐式に搭載されている輻射波動を使用した際の台詞。この台詞に限らず、戦闘時はやや好戦的な台詞が多い。スパロボではこの輻射波動使用時の特殊台詞がいくつか用意されている。 |
| ;ルルーシュ「ちょっと付き合ってくれないか?話したいことがある」<br />「ええ。誘ってくれると思ってた」 | | ;ルルーシュ「ちょっと付き合ってくれないか?話したいことがある」<br />「ええ。誘ってくれると思ってた」 |
− | :ルルーシュとお互いを詮索している時期の会話。お互いに相手を適切に対応したいと思っているが傍にいたシャーリーや女生徒たちからは恋愛関係だと大いに誤解される。 | + | :ルルーシュとお互いを詮索している時期の会話。お互いに相手を適切に処理したいと思っているが傍にいたシャーリーや女生徒たちからは恋愛関係の話だと大いに誤解される。 |
| ;「あたしに命令できるのはゼロだけなんだからね」 | | ;「あたしに命令できるのはゼロだけなんだからね」 |
| :学園祭でルルーシュにクラスの出し物に出るよう指示されて、ぬりかべ風の着ぐるみを担当する事になった時の忌々しげな独り言。しかし、ゼロの正体が彼本人である事を考えると皮肉である。 | | :学園祭でルルーシュにクラスの出し物に出るよう指示されて、ぬりかべ風の着ぐるみを担当する事になった時の忌々しげな独り言。しかし、ゼロの正体が彼本人である事を考えると皮肉である。 |