差分
→スーパーヒーロー作戦
後は半年もすればアルティメットガンダムは完成、イングラムがアルティメットガンダムの生体コアになり、アルティメットガンダムはプログラムしておいた命令通り新西暦155年の時代へとタイムスリップして、新西暦155年近辺にのみその存在が確認されている光の巨人(ウルトラ族)の命の源「カラータイマー」を奪取、元の時代にタイムスリップしてCPSを完璧に稼働させるのに必要なカラータイマーを持ち帰るのを待てばよいはずであった。
後は半年もすればアルティメットガンダムは完成、イングラムがアルティメットガンダムの生体コアになり、アルティメットガンダムはプログラムしておいた命令通り新西暦155年の時代へとタイムスリップして、新西暦155年近辺にのみその存在が確認されている光の巨人(ウルトラ族)の命の源「カラータイマー」を奪取、元の時代にタイムスリップしてCPSを完璧に稼働させるのに必要なカラータイマーを持ち帰るのを待てばよいはずであった。
しかしいくつか想定外の事態も生じる。途中イングラムが失踪(自我を持った副作用で記憶喪失になり、身元不明のままピースクラフトに引き取られていた)。またカッシュ博士は本来の性能に気付き、アルティメット細胞によって本来の性能を封印した。そのためユーゼスは半年後の完成に合わせて、新たな生体コア候補5人(ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛)によるアルティメットガンダム奪取作戦を実行した。因果のなせる業かイングラムもピースクラフトでパイロットになり、アルティメットガンダム破壊作戦に就いている。結果的にアルティメットガンダムは[[デビルガンダム]]へと変貌、地球に逃げ去り、プログラム通りに生体コアになるべきパイロット達を巻き込んで新西暦155年の時代へとタイムスリップした。
その後、デビルガンダムは紆余曲折を経て再びイングラム達を巻き込んで新西暦195年の時代に戻ってきた後、またまたイングラム達を巻き込んで新西暦155年の時代に飛んでしまう。やむを得ずユーゼスは危険を冒して過去へ飛び、ETFやフーマを使役してカラータイマーの奪取に成功して力を複製する。
その後、デビルガンダムは紆余曲折を経て再びイングラム達を巻き込んで新西暦195年の時代に戻ってきた後、またまたイングラム達を巻き込んで新西暦155年の時代に飛んでしまう。やむを得ずユーゼスは危険を冒して過去へ飛び、ETFやフーマを使役してカラータイマーの奪取に成功して力を複製する。