413行目: |
413行目: |
| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
| ;「くっ! やはりプロトゲッターではパワー不足か!」 | | ;「くっ! やはりプロトゲッターではパワー不足か!」 |
− | :第3次の第1話で敵と戦闘した後に言う台詞。実際、プロトゲッターの攻撃力はゲッターの半分にしか過ぎず、リョウの台詞にも説得力がある。 | + | :『第3次』第1話「暗雲」で敵と戦闘した後に言う台詞。実際、プロトゲッターの攻撃力はゲッターの半分にしか過ぎず、リョウの台詞にも説得力がある。 |
| ;「行くぞ、ハヤト、ムサシ! …あ…」<br />「そうか…ムサシはもういないんだったな…」 | | ;「行くぞ、ハヤト、ムサシ! …あ…」<br />「そうか…ムサシはもういないんだったな…」 |
− | :第3次で武蔵が死亡した後に出撃した際に言う。 | + | :『第3次』第48話「プルとプルツーと」より、武蔵が死亡した後に出撃した際に言う。 |
| ;「どうしてって、正義の為さ」 | | ;「どうしてって、正義の為さ」 |
− | :Fより。シンジに何故戦っているのかを問われた時の台詞。甲児の返答とは対照的に実に正統派のヒーローらしい正義感溢れる返答である。TV版では武蔵からも同様の疑問をぶつけられ、似たようなニュアンスで返答している。 | + | :『F』第19話「ネルフ襲撃」より。シンジに何故戦っているのかを問われた時の台詞。甲児の返答とは対照的に実に正統派のヒーローらしい正義感溢れる返答である。TV版では武蔵からも同様の疑問をぶつけられ、似たようなニュアンスで返答している。 |
| | | |
| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
489行目: |
489行目: |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;「君が世界を愛する限り、世界は君を拒絶しない…」 | | ;「君が世界を愛する限り、世界は君を拒絶しない…」 |
− | :[[MX]]中盤で[[鉄甲龍]]との決着をつけ、己のアイデンティティを確立して戻ってきた[[秋津マサト|マサト]]を、上述の台詞で改めて「仲間」として迎える。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第29話「冥王、暁に出撃す」で[[鉄甲龍]]との決着をつけ、己のアイデンティティを確立して戻ってきた[[秋津マサト|マサト]]を、上述の台詞で改めて「仲間」として迎える。 |
| ;「俺は…俺達は…ムサシに続いてハヤトまで失ってしまった…!」 | | ;「俺は…俺達は…ムサシに続いてハヤトまで失ってしまった…!」 |
− | :MXにおける百鬼帝国との最終決戦で、隼人が戦死したものと思い込み嗚咽する。 | + | :『MX』第42話「神よ、百鬼のために泣け」における百鬼帝国との最終決戦で、隼人が戦死したものと思い込み嗚咽する。 |
| ;「お前が科学によって生まれたのなら、俺達は科学の結晶のゲッターロボで…」<br />「お前を叩き潰してやる!破片ひとつ残さずにな!!」 | | ;「お前が科学によって生まれたのなら、俺達は科学の結晶のゲッターロボで…」<br />「お前を叩き潰してやる!破片ひとつ残さずにな!!」 |
− | :MX最終話での[[AI1]]との戦闘前会話。2つ目の台詞が何気に過激で、漫画版を彷彿とさせる。 | + | :『MX』最終話「約束の地」での[[AI1]]との戦闘前会話。2つ目の台詞が何気に過激で、漫画版を彷彿とさせる。 |
| ;「くそっ! 馬鹿だ…大馬鹿だ! あの娘は…! レムリアさんも、エレさんも…。仲間の犠牲の上に成り立つ勝利なんて俺達は望んじゃいないのに…!」 | | ;「くそっ! 馬鹿だ…大馬鹿だ! あの娘は…! レムリアさんも、エレさんも…。仲間の犠牲の上に成り立つ勝利なんて俺達は望んじゃいないのに…!」 |
| :[[SC2]]の中盤で[[エレ・ハンム|エレ]]が[[グラン・ガラン]]を守るために自身が乗っている[[ゴラオン]]で[[ゲア・ガリング]]に特攻してしまい…。 | | :[[SC2]]の中盤で[[エレ・ハンム|エレ]]が[[グラン・ガラン]]を守るために自身が乗っている[[ゴラオン]]で[[ゲア・ガリング]]に特攻してしまい…。 |