差分
→スパロボシリーズの名台詞
:47話「HEAVEN AND EARTH」にて、[[マークニヒト]]に同化される間際。何て事のない、仲間に後を託すという台詞だが、この場面ではカノンと剣司がシンと一緒に飛び出しているのがミソ。プロローグから続く濃密なクロスオーバーの賜物であり、同話で再び一騎が戻ってきた際にはシンが真っ先に「信じていたぞ、一騎」と言う。ここまでプレイしてきたユーザーが見るとまるで違和感がない。
:47話「HEAVEN AND EARTH」にて、[[マークニヒト]]に同化される間際。何て事のない、仲間に後を託すという台詞だが、この場面ではカノンと剣司がシンと一緒に飛び出しているのがミソ。プロローグから続く濃密なクロスオーバーの賜物であり、同話で再び一騎が戻ってきた際にはシンが真っ先に「信じていたぞ、一騎」と言う。ここまでプレイしてきたユーザーが見るとまるで違和感がない。
;一騎「わかる…わかるぞ、来主! 語らなくても、通じ合える…!」<br/>「お前の、命の瞬きが視える…!」<br/>「生まれたんだな! お前は今、そこにいるんだな!」<br/>操「いるよ! 俺は……ここにいる!」
;一騎「わかる…わかるぞ、来主! 語らなくても、通じ合える…!」<br/>「お前の、命の瞬きが視える…!」<br/>「生まれたんだな! お前は今、そこにいるんだな!」<br/>操「いるよ! 俺は……ここにいる!」
:UX第49話にて、操が援軍で現れた際のやり取り。「語らなくても、通じ合える」「命の瞬き」「生まれた」は劇場版主題歌『蒼穹』の歌詞から。
:UX第49話にて、操が援軍で現れた際のやり取り。「語らなくても、通じ合える」「命の瞬き」「生まれた」は劇場版主題歌『蒼穹』の歌詞「多くを語らずとも通じる」「生まれ落ちた命キラキラキラ瞬いて」から。
;「わかった。 いいよ、一緒にやろうか」
;「わかった。 いいよ、一緒にやろうか」
:UXのEDでのやりとり。カノン(生存していれば翔子)と真矢は好意の対象である一騎に料理を教えられたいようだが、その当人はというと……(後述)。
:UXのEDでのやりとり。カノン(生存していれば翔子)と真矢は好意の対象である一騎に料理を教えられたいようだが、その当人はというと……(後述)。