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9 バイト除去 、 2014年9月14日 (日) 15:14
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名台詞を見る通りシリアスパートでは決める時は決める人物なのだが、コメディパートにおいては圧倒的に迷台詞の方が多い。
 
名台詞を見る通りシリアスパートでは決める時は決める人物なのだが、コメディパートにおいては圧倒的に迷台詞の方が多い。
 
;「俺は前の学校でも同じクラブに所属していて活躍した。雇っておいても損はないと思うぞ。どうだ?」
 
;「俺は前の学校でも同じクラブに所属していて活躍した。雇っておいても損はないと思うぞ。どうだ?」
:同じく第1話、着替え中の部室に堂々と入ってきて場を騒がせる。直後、この台詞でごまかすが、その部活は'''女子'''ソフトボール部だったために当然、かなめ含む部員からパイプイスに括りつけられた。ちなみに手錠を外すことが出来なかったらしく、この格好のまま潜伏先へ帰っている。
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:第1話、着替え中の部室に堂々と入ってきて場を騒がせる。直後、この台詞でごまかすが、その部活は'''女子'''ソフトボール部だったために当然、かなめ含む部員からパイプイスに括りつけられた。ちなみに手錠を外すことが出来なかったらしく、この格好のまま潜伏先へ帰っている。
 
;宗介「君は甘い…つい最近も、××のテロリストが、郵便受けに爆弾を仕掛け、○○の高官を吹き飛ばした事件があった。俺とて油断は許…」<br />かなめ「だからといって、こんな事していい理由にはならん!」
 
;宗介「君は甘い…つい最近も、××のテロリストが、郵便受けに爆弾を仕掛け、○○の高官を吹き飛ばした事件があった。俺とて油断は許…」<br />かなめ「だからといって、こんな事していい理由にはならん!」
 
:短編『南から来た男』(『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』内のエピソード)において、靴箱を爆破したことを問い詰められた際の、かなめとのやり取り。ちなみに英語版では「つい最近も、イスラム原理主義テロリストが郵便受けに爆弾を仕掛け、米国の軍高官を吹き飛ばした事件があった」といった内容に改変されている。
 
:短編『南から来た男』(『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』内のエピソード)において、靴箱を爆破したことを問い詰められた際の、かなめとのやり取り。ちなみに英語版では「つい最近も、イスラム原理主義テロリストが郵便受けに爆弾を仕掛け、米国の軍高官を吹き飛ばした事件があった」といった内容に改変されている。
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