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;「能ある鷹は爪をカークス……なんちゃって」
 
;「能ある鷹は爪をカークス……なんちゃって」
 
:上の場面の後、リューネの鋭さにヤンロンが感心した直後の言葉…台無しではあるが、このダジャレにより、リューネが普段使っている言語が日本語であることが分かる。なお、LOEではこの話を聞かされたミオに「ギャグがいまいち」と駄目出しされる。
 
:上の場面の後、リューネの鋭さにヤンロンが感心した直後の言葉…台無しではあるが、このダジャレにより、リューネが普段使っている言語が日本語であることが分かる。なお、LOEではこの話を聞かされたミオに「ギャグがいまいち」と駄目出しされる。
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;「うーん、ヘビーな展開…あたしのタイプじゃないな、こりゃ」
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;EX第18話「超魔装機エウリード」にて、ラ・ギアスの命運をかけ激突するヤンロンとカークスを横目にこのセリフ。色んな意味でノリが軽かった当時の作風を象徴している。さすがに『第2次OG』ではカットされた。
 
;「あたし、君子じゃないもん」
 
;「あたし、君子じゃないもん」
:第4次でプレシアの誘拐事件に関して、ヤンロンに「少しは反省しろ。君子は豹変し、小人は面を革むと言うぞ」と言われて。妹をリューネの失態で誘拐されてしまったマサキの前でこの台詞は暴言とも取れる。なお、第4次Sではヤンロンはプレシア誘拐事件に居合わせないのでこの台詞は存在せず、素直にマサキに謝っている……が、こっちはこっちでプレシアの救出をデート気分でやってたりする。どうも第4次のリューネは軽率な点が目立つ。
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:第4次でプレシアの誘拐事件に関して、ヤンロンに「少しは反省しろ。君子は豹変し、小人は面を革むと言うぞ」と言われて。妹をリューネの失態で誘拐されてしまったマサキの前でこの台詞は暴言とも取れる。なお、第4次Sではヤンロンはプレシア誘拐事件に居合わせないのでこの台詞は存在せず、素直にマサキに謝っている……が、こっちはこっちでプレシアの救出をデート気分でやってたりする。どうも旧シリーズのリューネは軽率な点が目立つ。
 
;「シュウが入るんなら、あたしは抜けるよ。シュウには前に、ラ・ギアスでひどい目にあわされたからね」
 
;「シュウが入るんなら、あたしは抜けるよ。シュウには前に、ラ・ギアスでひどい目にあわされたからね」
 
:『第4次』ではシュウ達が仲間に加わると、この台詞を残してヤンロンやそれを追いかけたテュッティと一緒に仲間から抜けてしまう。マサキもシュウが仲間に加わるのが気に入らないため「いいんじゃねえの」と止めたりはしない。この台詞から察するに、リューネは『EX』でシュウと戦ったルートを通ったようだ(LOEとの整合性が合わなくなるので、マサキと共闘したかは不明)。しかし、そのルートで'''シュウに喧嘩を売ったのはリューネ'''なので酷い目にあったのは思いっきり自業自得である。容量の問題が解決された『第4次S』ではこの台詞がカットされ仲間からも抜けない。
 
:『第4次』ではシュウ達が仲間に加わると、この台詞を残してヤンロンやそれを追いかけたテュッティと一緒に仲間から抜けてしまう。マサキもシュウが仲間に加わるのが気に入らないため「いいんじゃねえの」と止めたりはしない。この台詞から察するに、リューネは『EX』でシュウと戦ったルートを通ったようだ(LOEとの整合性が合わなくなるので、マサキと共闘したかは不明)。しかし、そのルートで'''シュウに喧嘩を売ったのはリューネ'''なので酷い目にあったのは思いっきり自業自得である。容量の問題が解決された『第4次S』ではこの台詞がカットされ仲間からも抜けない。
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