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161 バイト追加 、 2014年8月24日 (日) 18:13
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:ボンボン版のオーブ戦にて、[[インフィニットジャスティスガンダム]]を駆り姿を現したアスランと対峙して。
 
:ボンボン版のオーブ戦にて、[[インフィニットジャスティスガンダム]]を駆り姿を現したアスランと対峙して。
 
;「だったらどうすればいいっていうんだ!? あんたらの理想ってヤツで戦争を止められるのか!?」<br />「戦争のない世界以上に幸せな世界なんて…あるはずがないっ!!」
 
;「だったらどうすればいいっていうんだ!? あんたらの理想ってヤツで戦争を止められるのか!?」<br />「戦争のない世界以上に幸せな世界なんて…あるはずがないっ!!」
:ボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。漫画版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、[[ラクス・クライン|ラクス]]達の問題点をしっかり指摘している。
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:ボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。戦争によって家族、そして[[ステラ・ルーシェ|大切な人]]を失った経験を持つシンだけに非常に重みのある台詞である。
:その他、ゲーム『ガンダム無双3』にもこのセリフが登場する。原作終了後設定の[[UX]]では、「あんたらの理想…」の部分が対[[加藤機関]]の特殊台詞として採用された。
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:ボンボン版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、[[ラクス・クライン|ラクス]]達の問題点をしっかり指摘している。
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:原作終了後設定の[[UX]]では、「あんたらの理想…」の部分が対[[加藤機関]]の特殊台詞として採用された。その他、ゲーム『ガンダム無双3』等にもこの台詞が登場する。
 
;「あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」
 
;「あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。
:一方、このセリフの前にアスランの「俺もお前のように家族の仇が取りたくて軍人になった」「だが、憎しみで戦った先では自分の心は救われなかった」「お前も過去ではなく未来に目を向けろ」という説得に対して、何かを振り払うかのような表情で「今さら何を!」「俺はもう選んだんだ、この道を! なら、行くしかないじゃないか!」と心が揺れ動いている様子も見せている。UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
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:一方、このセリフの前にアスランの「俺もお前のように家族の仇が取りたくて軍人になった」「だが、憎しみで戦った先では自分の心は救われなかった」「お前も過去ではなく未来に目を向けろ」という説得に対して、何かを振り払うかのような表情で「今さら何を!」「俺はもう選んだんだ、この道を! なら、行くしかないじゃないか!」と心が揺れ動いている様子も見せている。
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:UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
 
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
 
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
 
;「そうだな…ステラ…。俺はまだ…生きている…」<br />「生きている限り、明日はやってくるさ…」
 
;「そうだな…ステラ…。俺はまだ…生きている…」<br />「生きている限り、明日はやってくるさ…」
:コミックボンボン版でアスランとの決着の後にステラの霊に「明日を見る」事を諭されて。意味するものは違うが、後の『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]も概ね同じ事を言っている。
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:ボンボン版でアスランとの決着の後にステラの霊に「明日を見る」事を諭されて。意味するものは違うが、後の『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]も概ね同じ事を言っている。
 
;「でも…同じことじゃないか?」<br />「俺のデスティニーとあの兵器に、結局どんな違いがあるっていうんだ?」
 
;「でも…同じことじゃないか?」<br />「俺のデスティニーとあの兵器に、結局どんな違いがあるっていうんだ?」
 
:こちらはガンダムエースの『THE EDGE』にて、ザフトが連合のアルザッヘル基地を[[レクイエム]]で壊滅したという事実に[[ミネルバ]]のクルーが戸惑った際に。
 
:こちらはガンダムエースの『THE EDGE』にて、ザフトが連合のアルザッヘル基地を[[レクイエム]]で壊滅したという事実に[[ミネルバ]]のクルーが戸惑った際に。
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:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
 
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
 
;「そんなのはただの言葉じゃないか…誰がそんなことを決めたんだ!」<br />「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!」<br />「それを決めていいのはあんたじゃない! オレじゃないのか!」<br />「オレは決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」
 
;「そんなのはただの言葉じゃないか…誰がそんなことを決めたんだ!」<br />「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!」<br />「それを決めていいのはあんたじゃない! オレじゃないのか!」<br />「オレは決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」
:ゲーム『ガンダム無双2』のシンのシナリオのラストにてキラ・アスランの両名と対峙した際、「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と語るアスランに対して返した言葉。ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
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:ゲーム『ガンダム無双2』のシンのシナリオのラストにてキラ・アスランの両名と対峙した際、「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と語るアスランに対して返した言葉。
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:ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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