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;アンチスパイラル「[[スフィア|呪われし12の欠片]]を手に入れたか!」<br/>「自ら災厄を招き入れるとはな! お前達の未来に待っているのは絶望だけだ!」<br/>ヒビキ「お前は…ガドライトと同じだな」<br/>「お前は怒りと諦めの狭間で揺れている。だから、絶望に立ち向かおうとする俺達が許せないんだ」<br/>アンチスパイラル「黙れ!  私は自らに課した使命に一片の疑問も持っていない!」<br/>ヒビキ「宇宙の守護者を気取る奴に激高は似合わないな!」<br/>「誰かが俺達を滅ぼそうとするなら、俺達は全力で抵抗する!お前の言う絶望などに屈しはしない!」<br/>「俺達はお前を突き抜けて前へ進む! その先にどんな未来が待っていようとも、そこが俺達の生きる世界だ!!」
 
;アンチスパイラル「[[スフィア|呪われし12の欠片]]を手に入れたか!」<br/>「自ら災厄を招き入れるとはな! お前達の未来に待っているのは絶望だけだ!」<br/>ヒビキ「お前は…ガドライトと同じだな」<br/>「お前は怒りと諦めの狭間で揺れている。だから、絶望に立ち向かおうとする俺達が許せないんだ」<br/>アンチスパイラル「黙れ!  私は自らに課した使命に一片の疑問も持っていない!」<br/>ヒビキ「宇宙の守護者を気取る奴に激高は似合わないな!」<br/>「誰かが俺達を滅ぼそうとするなら、俺達は全力で抵抗する!お前の言う絶望などに屈しはしない!」<br/>「俺達はお前を突き抜けて前へ進む! その先にどんな未来が待っていようとも、そこが俺達の生きる世界だ!!」
 
:[[ヒビキ・カミシロ]]との戦闘前会話。だがヒビキからはガドライトと同じく「怒りと諦めの狭間で揺れている」と見抜かれてしまう。
 
:[[ヒビキ・カミシロ]]との戦闘前会話。だがヒビキからはガドライトと同じく「怒りと諦めの狭間で揺れている」と見抜かれてしまう。
;アンチスパイラル「お前という男の出現こそが、お前達の星を…ひいては宇宙全体を危機に導く!」<BR/>アムロ「ニュータイプの目覚めを言っているのか!」<br/>アンチスパイラル「そうだ! 太陽の時代など宇宙には不要なのだ!」
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;アンチスパイラル「お前という男の出現こそが、お前達の星を…ひいては宇宙全体を危機に導く!」<BR/>アムロ「ニュータイプの目覚めを言っているのか!」<br/>アンチスパイラル「そうだ! 太陽の時代など宇宙には不要なのだ!」<BR/>アムロ「お前が生命そのものを否定するのなら俺はお前と戦う!」<BR/> 「人類は前に進む! その先に待っているのが絶望であるのなら、人の英知はそれを乗り越えてみせる!」<BR/>アンチスパイラル「愚か者め! それが出来るのならば、とっくに私がやっている!」<BR/> アムロ「ならば、お前を倒す! お前に出来ないことを俺達がやってみせることを証明するために!」<BR/>「人はいつか時間さえも支配できるはずだ! 俺はその時が来るのを、この目で見る!」
 
:[[アムロ・レイ]]との戦闘前会話。「ニュータイプの目覚め」が宇宙全体に危機を導くと警告するが、アムロはその先にある絶望を乗り越えるべく「悲しき宇宙の守護者」と対峙する。
 
:[[アムロ・レイ]]との戦闘前会話。「ニュータイプの目覚め」が宇宙全体に危機を導くと警告するが、アムロはその先にある絶望を乗り越えるべく「悲しき宇宙の守護者」と対峙する。
;「地球の人間の中にも根源的災厄から身を守ろうとする者がいるようだな!」<br/>「そして、その要となるものにお前は乗っているのか!」
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;アンチスパイラル「地球の人間の中にも根源的災厄から身を守ろうとする者がいるようだな!」<br/>「そして、その要となるものにお前は乗っているのか!」<br/>シンジ「あなたの言葉なんて聞く気はありません!」<br/>アンチスパイラル「絶望という現実から目を逸らすか!」<br/>シンジ「現実から目を逸らしているのはあなたの方じゃないですか!」<br/> アンチスパイラル「何?」<br/>シンジ「そのスパイラルネメシスというのを起こさないために誰かの生命を奪うなんてのは逃げてるだけです!」<br/> 「逃げちゃダメなんだ! 立ち向かわなきゃダメなんだ!」<br/>「だから、僕はEVAに乗るんです! 自分の力で何かを変えるために! そして、あなたを倒して世界を守ってみせます!」
:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。シンジが「根源的な災厄」を回避させる策の一つ「[[人類補完計画]]」の要となる[[EVA初号機]]に乗っていることに驚いているが、シンジはアンチスパイラルの言葉を断固として跳ね除けた。
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:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。シンジが「根源的災厄」を回避させる策の一つ「[[人類補完計画]]」の要となる[[EVA初号機]]に乗っていることに驚いているが、シンジはアンチスパイラルの言葉を断固として跳ね除けた。
;バサラ「絶望だぁ!? 破滅だぁ!? そんな暗い未来は俺の歌が吹き飛ばしてやる!」<br/>アンチスパイラル「歌…。我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>ミレーヌ「思い出しなよ、アンチスパイラル! あなただって昔は歌を感じる心を持っていたんでしょ!」<br/>ガムリン「バサラの歌を聴けば、簡単なことだ! 砕けたハートをもう一度、よみがえらせろ!」<br/>アンチスパイラル「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!」<br/>「この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」
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;バサラ「絶望だぁ!? 破滅だぁ!? そんな暗い未来は俺の歌が吹き飛ばしてやる!」<br/>アンチスパイラル「歌…。我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>ミレーヌ「思い出しなよ、アンチスパイラル! あなただって昔は歌を感じる心を持っていたんでしょ!」<br/>ガムリン「バサラの歌を聴けば、簡単なことだ! 砕けたハートをもう一度、よみがえらせろ!」<br/>アンチスパイラル「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!」<br/>「この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」<br/>バサラ「歌を聞くのにゴチャゴチャと頭で考えてんじゃねぇ! お前のハートで感じろ!」<br/>「うおおおおお!! 星よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
 
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
 
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
 
;アンチスパイラル「太陽の力を宿し者よ! その存在が悲劇を呼ぶ事を理解しろ!」<br/>正太郎「あなたが言うような絶望が来るのだとしたら、その時は力を合わせて、全力で戦います! この鉄人の力で!」<br/>アンチスパイラル「まだわからないのか! 真の絶望とは、そんなもので乗り越えられるようなものではないのだぞ!」<br/>正太郎「それを乗り越えるために力を集めます! だから、僕達はここで負けるわけにはいかないんです!」<br/>「やるぞ、鉄人! 僕達は未来に進むために戦うんだ!!」
 
;アンチスパイラル「太陽の力を宿し者よ! その存在が悲劇を呼ぶ事を理解しろ!」<br/>正太郎「あなたが言うような絶望が来るのだとしたら、その時は力を合わせて、全力で戦います! この鉄人の力で!」<br/>アンチスパイラル「まだわからないのか! 真の絶望とは、そんなもので乗り越えられるようなものではないのだぞ!」<br/>正太郎「それを乗り越えるために力を集めます! だから、僕達はここで負けるわけにはいかないんです!」<br/>「やるぞ、鉄人! 僕達は未来に進むために戦うんだ!!」
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