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;[[サフィーネ・グレイス]]
 
;[[サフィーネ・グレイス]]
 
:魔装機神IIではルート次第で彼女に振り回されることになる。ちなみに、ザッシュもサフィーネもEXでは'''プレイヤーの行動次第で死亡してしまう'''という共通点がある。
 
:魔装機神IIではルート次第で彼女に振り回されることになる。ちなみに、ザッシュもサフィーネもEXでは'''プレイヤーの行動次第で死亡してしまう'''という共通点がある。
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;[[ツレイン・ザン・レカニバン]]
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:アンティラス隊の新人。近衛騎士団に入団する前に彼から近衛騎士団の噂を聞く。
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;[[ワグネル・グラン・チェレンドル]]
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:アンティラス隊代表の一人。小さい頃彼に遊んでもらったことがある。
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;[[ムンガル・ザン・ブレストロー]]
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:近衛騎士団副団長。彼から気に入られている。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== [[スーパーロボット大戦EX]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦EX]] ===
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;「ぼうや!? 君だってそんな年じゃないか! ぼくは18だぞ!」
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:リューネにぼうやと呼ばれて。この直後、リューネの顔を見て態度を一変する。
 
;「父さん…ぼくも父さんの考えは間違っていると思います。どうしてフェイル殿下ではダメなのです?」
 
;「父さん…ぼくも父さんの考えは間違っていると思います。どうしてフェイル殿下ではダメなのです?」
 
:シナリオ「カークスの目」から。彼がいささか頼りなく見える場面は基本的に女性関係であり、父親に対しては畏怖することなく堂々と自分の意見を伝えている。
 
:シナリオ「カークスの目」から。彼がいささか頼りなく見える場面は基本的に女性関係であり、父親に対しては畏怖することなく堂々と自分の意見を伝えている。
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;「リューネ…君みたいな人と戦わなきゃならないなんて…なんていう運命の皮肉なんだろう」
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:リューネと戦闘した際。本心で言ったのだろうが彼女からはスカしているといわれてしまう。
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;「アハマド殿…あなたのしていることは強引すぎる!ぼくはヤンロンさん達と共に行く!父にそう伝えておいてくれ!」
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:ISSを使用したルートでヤンロンたちについていくことを決意して。アハマドの横暴のやり方が功を奏すこととなった。
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;「父かどうかは関係ありません。一人の戦士として、カークス将軍のやり方を止めたいだけです」
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:通常のルートで仲間になって。
 
;「じゃ、決まりですね! 胞子の谷!」
 
;「じゃ、決まりですね! 胞子の谷!」
 
:リューネとデートの約束を取り付けたときのもの。…が、後世で言う[[死亡フラグ]]というやつである。
 
:リューネとデートの約束を取り付けたときのもの。…が、後世で言う[[死亡フラグ]]というやつである。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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==== 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ====
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;「うわあ! 本物だあ! ぼ、僕、ずっと魔装機神操者に憧れていたんです! あ、握手してください!!」
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:カークスの弁当を届けに来た時、偶然出会ったマサキとヤンロンに興奮して。この子供っぽさならヤンロンが再開した時、驚くのも無理はない。
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;「リューネさん!! 来てくださったんですね!!」
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:援軍として現れたマサキに対して。マサキに突っ込まれるとすぐにやり直した。マサキからはわざとらしいと言われリューネには無視されてしまった。
 
;「リューネさん、見ててください! 僕の新必殺技!! 名付けて……黒き霹靂(へきれき)!!」
 
;「リューネさん、見ててください! 僕の新必殺技!! 名付けて……黒き霹靂(へきれき)!!」
 
:黒き霹靂は気力1で使用可能になる技。当時、無改造プレイに挑んだ多くのプレイヤーがあまりの使い勝手の良さに涙した切り札である。本当は気力10で使用可能になる必殺技だったに違いない。
 
:黒き霹靂は気力1で使用可能になる技。当時、無改造プレイに挑んだ多くのプレイヤーがあまりの使い勝手の良さに涙した切り札である。本当は気力10で使用可能になる必殺技だったに違いない。
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;「きゅう」
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:リューネに腕相撲を挑むもあっさり敗北して気を失ってしまう。意識を取り戻して事の真相を聞くとが~んとショックを受けてしまう。
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==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ====
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;「ぐっ……父さんの不始末は……僕がつけないと!」
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:南部シュテドニアスに雇われた傭兵がエウリードに乗っているのを見て。その後、IIIでも彼のあずかり知らぬところでエウリードが猛威を振ることとなった。
 
;「お前かっ! 僕に変な事を言ったのはっ!」<br />(手下)「お、怒った顔もまた可愛いな」<br />「こ、このっ……また言ったなっ!!」
 
;「お前かっ! 僕に変な事を言ったのはっ!」<br />(手下)「お、怒った顔もまた可愛いな」<br />「こ、このっ……また言ったなっ!!」
 
:IIのシナリオ「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」から。彼を懸想する男との一幕。どうも女顔なのを物凄く気にしているらしい。
 
:IIのシナリオ「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」から。彼を懸想する男との一幕。どうも女顔なのを物凄く気にしているらしい。
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==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
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;「スキンシップって、そんな生やさしいものじゃないんですよ!手加減無しの全力で、あんな技やこんな技の実験台にされて……ううっ……」
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:レミアの関節技の思い出を話して。トラウマだったのか目に涙を浮かべていた。
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;「僕なら父さんの関係でいくつか伝手もありますから、その役割に最適なんです。それに、近衛騎士団に入隊できれば、父の汚名をそそぐチャンスにもなりますし。せっかく入隊するんですから、騎士団長になってやるくらいのつもりで頑張ります」
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:近衛騎士団に入団する理由。ただ命令されたからではなく彼には彼なりの考えがあった。
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;(そういえば、あの時だったな……あの時から、僕は強くなって、リューネさんにとって相応しい男になるんだって誓ったんだっけ。……そうだ。今、このままこの状態が続いたって、リューネさんの気持ちはきっと動かない。だから、アンティラス隊のために働いて、騎士団長になって……そうすれば、その時は、きっと……)
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:リューネ達と共にカークスを討った時のことを思い出して。アンティラス隊のため、リューネのためそして自分のために近衛騎士団で活躍することを誓うがその思いを利用されることに。
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;(……ちょっと羨ましいよな、あの2人。2人だけの世界……って感じで。僕は……)
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:近衛騎士団についてツレインから教えてもらって。仲の良さそうなツレインとメフィルを見ての感想だが、この関係が後に問題の原因になるとはザッシュも知らなかった。
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;(高みを目指す……そうだな。僕はここで頑張っていくだけだ。そうすれば、チャンスだって巡ってくる。いつか、いつかきっと……)
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:ムンガルから彼が自分を選び近衛騎士団で活躍するよう言われ。彼が何を思っているかは知らずにザッシュのやる気は上がっていた。
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;「何かあったのじゃないですよ!アンティラス隊が、あんなものを売り出すなんて!」<br />「り、リューネさんの恥かしい写真が売られていたんです!」
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:久しぶりにアンティラス隊に連絡してきたかと思えば、こんな理由だった。ラングランルートではムンガルの影響を受けているかのようだったが本質は変わっていないようである。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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;「僕は……僕は、父を殺すつもりはありません。あの人には生きて、責任を取ってもらう必要があります」<br />「その方が、父を単に討つより大変でしょう?だから、僕も行くんです。父を拘束することが出来れば、この戦いは終わります」
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:ヤンロンにカークスとの決戦には連れていけないと言われ。この言葉にザッシュがしっかりと考えを持っていたことを知りヤンロンも驚いていた。
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;「父さんには、まだやらなきゃならないことがある!生きて、全ての責任を取ってもらう!」
 +
:戦いに敗れたカークスに対して。しかし、カークスは生き恥をさらすつもりはなく死を選んだ。
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;「そ、そんなの……そんなの、卑怯ですよ……!死んで責任を取るなんて……」<br />「残された者たちは……僕は……」
 +
:エウリードの爆発に消えたカークスに向けた涙ながらの言葉。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
<!-- ;機体名:説明 -->
   
;[[ガディフォール]]
 
;[[ガディフォール]]
:
+
:春秋戦争時に搭乗。
 
;[[ガルガード]]
 
;[[ガルガード]]
:
+
:雷(ムック本では雷光)の魔装機。父カークスから引き継いだ。魔装機神を除く正魔装機の中ではもっとも性能が高いとされる。姉弟機に[[ガルガーディア]]がある。
 +
 
 
<!-- !商品情報 -->
 
<!-- !商品情報 -->
 
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
 
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