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| :同上。マサキの言葉が全てを物語っている。もはや何も言うまい。 | | :同上。マサキの言葉が全てを物語っている。もはや何も言うまい。 |
| ;ベッキー「まあいいや、お金渡すからさ、頼んだよ。あ、それと、銘柄はこれね」<br />マサキ「何だ? 何でわざわざ紙にかいて渡したりするんだ? 何々、フォ……」<br />ベッキー「しーっ!! 滅多な事を口にするんじゃないよ。そういうのだってひっかかるっていうしね」<br />マサキ「何のこっちゃ?」<br />ベッキー「深く追求しないの。とにかく、頼んだからね」 | | ;ベッキー「まあいいや、お金渡すからさ、頼んだよ。あ、それと、銘柄はこれね」<br />マサキ「何だ? 何でわざわざ紙にかいて渡したりするんだ? 何々、フォ……」<br />ベッキー「しーっ!! 滅多な事を口にするんじゃないよ。そういうのだってひっかかるっていうしね」<br />マサキ「何のこっちゃ?」<br />ベッキー「深く追求しないの。とにかく、頼んだからね」 |
− | :LOE第一章「マサキと使い魔と」にて。マサキにバーボンのおみやげを頼むシーン。微妙にメタい。 | + | :LOE第一章「マサキと使い魔と」にて。マサキにバーボンのおみやげを頼むシーン。微妙にメタい。ちなみに指定した銘柄はおそらくアメリカ産バーボンの「フォア・ローゼズ」だろう。 |
| ;ベッキー「こいつでペンダントこしらえてやるからさ、ウェンディさんにプレゼントしなよ」<br />マサキ「な、なんでオレがそんな……」<br />ベッキー「いいから、いいから。女ってね、プレゼントには弱いんだから」 | | ;ベッキー「こいつでペンダントこしらえてやるからさ、ウェンディさんにプレゼントしなよ」<br />マサキ「な、なんでオレがそんな……」<br />ベッキー「いいから、いいから。女ってね、プレゼントには弱いんだから」 |
| :オリハルコニウムを入手するイベントを通った場合の会話。当然、ベッキーはオリハルコニウムのペンダントの意味が分かっていてやっているのだが、まさかこれがウェンディの命を救うことになるとは彼女も夢にも思っていなかったであろう。なお、ウェンディが死亡するEDでは、ベッキーはウェンディを気遣ってこんな行動に出たことが明かされる。ちなみに第2次OGではマサキが[[オリハルコニウム]]のペンダントを渡したことを示唆する発言をシロがしている。 | | :オリハルコニウムを入手するイベントを通った場合の会話。当然、ベッキーはオリハルコニウムのペンダントの意味が分かっていてやっているのだが、まさかこれがウェンディの命を救うことになるとは彼女も夢にも思っていなかったであろう。なお、ウェンディが死亡するEDでは、ベッキーはウェンディを気遣ってこんな行動に出たことが明かされる。ちなみに第2次OGではマサキが[[オリハルコニウム]]のペンダントを渡したことを示唆する発言をシロがしている。 |
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| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
− | ;「あっはっは!そりゃ残念!それどころか、噂じゃあたし達の機体、点検の順番は最後らしいよ!」 | + | ;「あっはっは! そりゃ残念! それどころか、噂じゃあたし達の機体、点検の順番は最後らしいよ!」 |
| :ザッシュとデメクサの送別会にかこつけて酒を大量に仕入れたところをシモーヌに目撃され、彼女からは自分たちの魔装機が戻ってきたのかと思っていたのでガッカリしていた。 | | :ザッシュとデメクサの送別会にかこつけて酒を大量に仕入れたところをシモーヌに目撃され、彼女からは自分たちの魔装機が戻ってきたのかと思っていたのでガッカリしていた。 |
− | ;「そ、そうそう!大丈夫だって!死んだと見せかけて実は生きてるってのがスパイってもんだろ!それに、あのギドの事だし、案外通信を切って、女の子とよろしくやってるだけかもしれないしさ!」 | + | ;「そ、そうそう! 大丈夫だって! 死んだと見せかけて実は生きてるってのがスパイってもんだろ! それに、あのギドの事だし、案外通信を切って、女の子とよろしくやってるだけかもしれないしさ!」 |
| :音信不通になったギドを心配するシモーヌに対して。シモーヌはそれはそれで心配とこぼしていた。ちなみに、この予想は当たっていたりする。 | | :音信不通になったギドを心配するシモーヌに対して。シモーヌはそれはそれで心配とこぼしていた。ちなみに、この予想は当たっていたりする。 |
− | ;「ひょえ!?な、ななななな、なーんの話だい……?あ、あたしに恐いものなんて……」<br />「ご、ご、ごめんなさいー!!」 | + | ;「ひょえ!? な、ななななな、なーんの話だい……? あ、あたしに恐いものなんて……」<br />「ご、ご、ごめんなさいー!!」 |
| :テュッティの受け取ったメールの中身をしつこく聞こうとしたがベッキーの弱点を知っていると言われて。よほどネズミが苦手らしい。ちなみにこの時点ではテュッティは弱点を知らなかった。 | | :テュッティの受け取ったメールの中身をしつこく聞こうとしたがベッキーの弱点を知っていると言われて。よほどネズミが苦手らしい。ちなみにこの時点ではテュッティは弱点を知らなかった。 |
| ;「あんた、女と付き合う時に、相手を自分の言いなりにしようとして、愛想をつかされるタイプだろ?」<br />「他人に従うってのは、他人を従わせたいっていう欲求の裏返しなのさ。しかし……ものの見事に図星だったみたいだねぇ」 | | ;「あんた、女と付き合う時に、相手を自分の言いなりにしようとして、愛想をつかされるタイプだろ?」<br />「他人に従うってのは、他人を従わせたいっていう欲求の裏返しなのさ。しかし……ものの見事に図星だったみたいだねぇ」 |
| :シュテドニアスルートでのキガとの戦闘前会話。このルートでは語られない彼の女性の扱いを見破ってみせた。 | | :シュテドニアスルートでのキガとの戦闘前会話。このルートでは語られない彼の女性の扱いを見破ってみせた。 |
− | ;「色々と引っかかる事もあるのかもしれないけどさ……もっと素直になったらどうだい?好きなもんは好き……それでいいじゃないか」 | + | ;「色々と引っかかる事もあるのかもしれないけどさ……もっと素直になったらどうだい? 好きなもんは好き……それでいいじゃないか」 |
| :シュテドニアスルートエンディングでヅボルバの元に行くか悩むテュッティに対して。いつものちょっかいでは無く、ちゃんと彼女の恋を後押しした。 | | :シュテドニアスルートエンディングでヅボルバの元に行くか悩むテュッティに対して。いつものちょっかいでは無く、ちゃんと彼女の恋を後押しした。 |
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