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マクロスプラス
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2014年8月9日 (土) 06:08時点における版
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2014年8月9日 (土) 06:08
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== 概要 ==
== 概要 ==
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[[超時空要塞マクロス]]
より、おおよそ30年後の2040年が舞台設定の作品。
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『
[[超時空要塞マクロス]]
』より、おおよそ30年後の2040年が舞台設定の作品。
次世代可変戦闘機のトライアルをストーリーの主軸にし、イサム、ガルド、ミュン、三名の男女の[[三角関係]]が描かれている。最初はOVA媒体だったが、後に劇場公開され三角関係はより強調されて描かれている。
次世代可変戦闘機のトライアルをストーリーの主軸にし、イサム、ガルド、ミュン、三名の男女の[[三角関係]]が描かれている。最初はOVA媒体だったが、後に劇場公開され三角関係はより強調されて描かれている。
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ここで登場するAVFが高性能すぎるため、『プラス』より先に作られていたOVA作品『超時空要塞マクロスII』(SRW未参戦)との整合性が取れなくなり、『マクロスII』は長い間正史ではなくアナザーとして扱われていた。
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ここで登場する[[AVF]]が高性能すぎるため、『プラス』より先に作られていたOVA作品『超時空要塞マクロスII』(SRW未参戦)との整合性が取れなくなり、『マクロスII』は長い間正史ではなくアナザーとして扱われていた。
== 登場人物 ==
== 登場人物 ==
64行目:
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== 登場作と扱われ方 ==
== 登場作と扱われ方 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
−
:
初参戦。中盤でイサムとガルドが加入。終盤でミュンが登場し、ミンメイの『愛・おぼえていますか』をプロデュースする。実質いるだけ参戦であるが、
[[超時空要塞マクロス]]
に絡むために印象は濃く描かれている。マクロス以外では『
[[トップをねらえ!]]』のキャラとの絡みが多い。登場毎にイサムとガルドの口ゲンカが起こり、結局最後まで溝は埋まらず二人の確執は外伝に持ち越されることに。
+
:
初参戦。中盤でイサムとガルドが加入。終盤でミュンが登場し、ミンメイの『愛・おぼえていますか』をプロデュースする。実質いるだけ参戦であるが、『
[[超時空要塞マクロス]]
』に絡むために印象は濃く描かれている。マクロス以外では『
[[トップをねらえ!]]』のキャラとの絡みが多い。登場毎にイサムとガルドの口ゲンカが起こり、結局最後まで溝は埋まらず二人の確執は外伝に持ち越されることに。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:続投。原作エピソードをアレンジして描かれ、イサムとガルドの友情が復活する。
:続投。原作エピソードをアレンジして描かれ、イサムとガルドの友情が復活する。
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
−
:原作再現に加え、『[[マクロス7]]』がクロスする。ガルドのYF-
21のリミッター解除は使用できなくなったが、代わりとも言うべきダブルピンポイントバリアパンチでゴーストを撃墜している。
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:原作再現に加え、『[[マクロス7]]』がクロスする。ガルドのYF-
21のリミッター解除は使用できなくなったが、代わりにダブルピンポイントバリアパンチが合体攻撃として実装された。
== 主要スタッフ ==
== 主要スタッフ ==
無頼王
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