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| :その直後、アニューに対して親近感を抱いていたロックオンは「俺もライルでいい」と自らの本名を明かしている。 | | :その直後、アニューに対して親近感を抱いていたロックオンは「俺もライルでいい」と自らの本名を明かしている。 |
| ;「何をする? 決まってるわ! だって私は、イノベイターだもの!」 | | ;「何をする? 決まってるわ! だって私は、イノベイターだもの!」 |
− | :2nd第19話より。リヴァイヴとの接触により、[[イノベイド|イノベイター]]に[[覚醒]]した際の台詞。この直後、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]を銃撃した。 | + | :2nd第19話より。[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]との接触により、[[イノベイド|イノベイター]]に[[覚醒]]した際の台詞。この直後、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]を銃撃した。 |
| ;「なら…私と一緒に来る? 世界の変革が見られるわよ!」 | | ;「なら…私と一緒に来る? 世界の変革が見られるわよ!」 |
| :2nd第20話より。ライルに一度[[説得]]された際に返した台詞。直後、刹那とライルの連携で人質の[[ミレイナ・ヴァスティ|ミレイナ]]を奪還されてしまう。 | | :2nd第20話より。ライルに一度[[説得]]された際に返した台詞。直後、刹那とライルの連携で人質の[[ミレイナ・ヴァスティ|ミレイナ]]を奪還されてしまう。 |
| ;「本当は…愛しているのよ…ライル…」 | | ;「本当は…愛しているのよ…ライル…」 |
− | :[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]と共に離脱艇で離脱する際、トレミーの方を振り向いて。辛そうな心情がうかがえるのは、彼女に人間としての心が残っているためであろうか? | + | :リヴァイヴと共に離脱艇で離脱する際、トレミーの方を振り向いて。辛そうな心情がうかがえるのは、彼女に人間としての心が残っているためであろうか? |
| :ちなみに、アニューを演じた白石涼子氏もまた、(操られてたとはいえ)ライルや[[ソレスタルビーイング]]の仲間を裏切る場面を演じた時は、辛く感じたという。 | | :ちなみに、アニューを演じた白石涼子氏もまた、(操られてたとはいえ)ライルや[[ソレスタルビーイング]]の仲間を裏切る場面を演じた時は、辛く感じたという。 |
| ;「興奮しないでライル! いい男が台無しよ!」 | | ;「興奮しないでライル! いい男が台無しよ!」 |
| :[[ガッデス (00)|ガッデス]]に乗ってライルに仕掛けた際の台詞。この後、問答の末にライルは[[トランザム]]を発動。彼女の機体の武装を破壊し、自分の元に戻さんとするが…。 | | :[[ガッデス (00)|ガッデス]]に乗ってライルに仕掛けた際の台詞。この後、問答の末にライルは[[トランザム]]を発動。彼女の機体の武装を破壊し、自分の元に戻さんとするが…。 |
| ;アニュー「あなたがいないと生きてる張りがないわ」<br />ライル「アニュー…」<br />アニュー「ねえ、私達…わかりあえてたよね…?」<br />ライル「……ああ。もちろんだとも……」<br />アニュー「よかった……」 | | ;アニュー「あなたがいないと生きてる張りがないわ」<br />ライル「アニュー…」<br />アニュー「ねえ、私達…わかりあえてたよね…?」<br />ライル「……ああ。もちろんだとも……」<br />アニュー「よかった……」 |
− | :リボンズの策略でアニューは自らの意思と関係なくライルを殺しかけるが、刹那の手でやむ無く討たれてしまう。アニューの死の瞬間、量子空間の中で二人は最後の会話を交わす。やがて、[[宇宙]]に閃光が……。 | + | :[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]の策略でアニューは自らの意思と関係なくライルを殺しかけるが、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の手でやむ無く討たれてしまう。アニューの死の瞬間、量子空間の中で二人は最後の会話を交わす。やがて、[[宇宙]]に閃光が……。 |
| :再世篇でも台詞は発生するが、アニューを再度仲間にする条件を満たすとBGMが変わる。 | | :再世篇でも台詞は発生するが、アニューを再度仲間にする条件を満たすとBGMが変わる。 |
| ;「ロックオンって呼ばれるの、本当は好きじゃないんでしょう?」 | | ;「ロックオンって呼ばれるの、本当は好きじゃないんでしょう?」 |