差分

337 バイト追加 、 2014年6月29日 (日) 21:32
編集の要約なし
87行目: 87行目:  
;「ガドライト。君とこうして話をするのは、これが最初で最後だ」<BR/>「宣言しよう。君たちの計画はZ-BLUEと私たちが必ず阻止してみせる」<BR/>「言いたいことはそれだけだ」
 
;「ガドライト。君とこうして話をするのは、これが最初で最後だ」<BR/>「宣言しよう。君たちの計画はZ-BLUEと私たちが必ず阻止してみせる」<BR/>「言いたいことはそれだけだ」
 
:「忘却の霧の中」クリア時、「SPEAK EASY」で飲むガドライトに対して。普通にパラダイムシティに入り込んでいる辺り、次元力による事象制御もそれなりに使いこなしているらしい。
 
:「忘却の霧の中」クリア時、「SPEAK EASY」で飲むガドライトに対して。普通にパラダイムシティに入り込んでいる辺り、次元力による事象制御もそれなりに使いこなしているらしい。
 +
;「……サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほど、私も無謀ではない」
 +
:各ルートの38話にて、ガドライトと対面して。さすがに分が悪いらしい。
 +
;「あれは私の宿敵……いわば、立ちふさがる運命だ」
 +
:“テンシ”について。
 
;「そうやって嫌なことから、また逃げ出すのか?」<br/>「それでいい。君はそうやって逃げていれば……」
 
;「そうやって嫌なことから、また逃げ出すのか?」<br/>「それでいい。君はそうやって逃げていれば……」
 
:「禁断の領域」にてシンジの意識に現れた際に。この直後の場面では初号機への搭乗を拒否するシンジに「自分の意思であるのならそれでいい」と述べており、シンジが最後にどう選択するのかを待っていた模様。
 
:「禁断の領域」にてシンジの意識に現れた際に。この直後の場面では初号機への搭乗を拒否するシンジに「自分の意思であるのならそれでいい」と述べており、シンジが最後にどう選択するのかを待っていた模様。
3,538

回編集