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186 バイト除去 、 2014年6月20日 (金) 23:01
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:[[第2次α]]にて、ミケーネによって[[弓弦之助|弓教授]]と[[早乙女博士]]がそれぞれ[[マジンカイザー]]と[[真ゲッターロボ]]に人質として強制的に乗せられて[[αナンバーズ]]と対峙させられた際、両博士の命が失われる事態になってでも両機を止めることを鉄也が決断した際、空気を読めないで一人鉄也の決断を喜ぶ彼に短絡的に賞賛されるが、そんな彼に対して怒りの言葉をぶつけている。
 
:[[第2次α]]にて、ミケーネによって[[弓弦之助|弓教授]]と[[早乙女博士]]がそれぞれ[[マジンカイザー]]と[[真ゲッターロボ]]に人質として強制的に乗せられて[[αナンバーズ]]と対峙させられた際、両博士の命が失われる事態になってでも両機を止めることを鉄也が決断した際、空気を読めないで一人鉄也の決断を喜ぶ彼に短絡的に賞賛されるが、そんな彼に対して怒りの言葉をぶつけている。
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==== 葦プロ系 ====
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==== その他のスーパー系 ====
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;[[ひびき洸]]
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:[[α]]序盤に於ける[[妖魔帝国]]との最終決戦ではジュンと共に戦闘獣軍団を引き受け、洸を[[プリンス・シャーキン|シャーキン]]との決闘に専念させる。
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;[[破嵐万丈]]
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:[[第2次α]]のVN作戦ルートでは、[[メガノイド]]を駆逐する為にあらゆる手段を厭わない彼の覚悟を理解しており、共に[[コロス]]の罠に陥った際、助力している。
 
;[[グッドサンダーチーム]]([[北条真吾]]、[[キリー・ギャグレー]]、[[レミー島田]])
 
;[[グッドサンダーチーム]]([[北条真吾]]、[[キリー・ギャグレー]]、[[レミー島田]])
 
:[[第3次α]]では序盤の[[イデオン]]奪還作戦や終盤の雑談などで、彼らの「プロフェッショナル」としての力量を高く評価していた。
 
:[[第3次α]]では序盤の[[イデオン]]奪還作戦や終盤の雑談などで、彼らの「プロフェッショナル」としての力量を高く評価していた。
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;[[ジョウ・マヤ]]
 
;[[ジョウ・マヤ]]
 
:[[COMPACT]]シリーズ及び[[IMPACT]]では、仲間になって早々何かとトラブルを起こす彼を快く思っていないのか、辛辣な言葉を浴びせて度々衝突していた。
 
:[[COMPACT]]シリーズ及び[[IMPACT]]では、仲間になって早々何かとトラブルを起こす彼を快く思っていないのか、辛辣な言葉を浴びせて度々衝突していた。
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==== その他のスーパー系 ====
   
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
 
:[[第3次α]]では彼が[[αナンバーズ]]に合流した際、彼の成長を「男の顔になった」と喜んだ。彼が[[人類補完計画]]の発動の際に[[EVA初号機]]に取り込まれた時も、彼の男気と復活を信じていた。
 
:[[第3次α]]では彼が[[αナンバーズ]]に合流した際、彼の成長を「男の顔になった」と喜んだ。彼が[[人類補完計画]]の発動の際に[[EVA初号機]]に取り込まれた時も、彼の男気と復活を信じていた。
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;[[電気王]]
 
;[[電気王]]
 
:[[NEO]]では[[イオニア]]一行が[[アースティア]]に跳ばされている間に多くの侵略者達と戦っていた頃、彼とも何度も交戦しており、彼とは[[暗黒大将軍]]とのそれに近い[[ライバル]]関係となっている。
 
:[[NEO]]では[[イオニア]]一行が[[アースティア]]に跳ばされている間に多くの侵略者達と戦っていた頃、彼とも何度も交戦しており、彼とは[[暗黒大将軍]]とのそれに近い[[ライバル]]関係となっている。
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=== [[富野作品]] ===
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;[[ひびき洸]]
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:[[α]]序盤に於ける[[妖魔帝国]]との最終決戦ではジュンと共に戦闘獣軍団を引き受け、洸を[[プリンス・シャーキン|シャーキン]]との決闘に専念させる。
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;[[破嵐万丈]]
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:[[第2次α]]のVN作戦ルートでは、[[メガノイド]]を駆逐する為にあらゆる手段を厭わない彼の覚悟を理解しており、共に[[コロス]]の罠に陥った際、助力している。
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;[[ジロン・アモス]]
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:[[α外伝]]の未来編序盤において鉄也とともに登場する数少ない主人公同士であり、両親を失ったジロンの事情を知って複雑な感情を見せ、ティンプを討とうとするジロンを止めるかの選択肢も登場する。また、甲児との対立で自軍を出ようとする鉄也の行動をジロンが否定する場面も。再び競演したZではルートが違うため、あまり絡みはない。
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;[[シーラ・ラパーナ]]、[[カワッセ・グー]]
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:[[F完結編]]では、彼らの乗るオーラシップである[[グラン・ガラン]]に乗せてもらい、[[ブライト・ノア|ブライト]]率いる[[ロンド・ベル]]隊に合流する。
      
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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:彼女の完全平和主義に対しては[[64]]、[[α外伝]]、[[R]]と否定している。ただし彼女の理念を完全に否定している訳では無く、最終的に彼女を認めている。
 
:彼女の完全平和主義に対しては[[64]]、[[α外伝]]、[[R]]と否定している。ただし彼女の理念を完全に否定している訳では無く、最終的に彼女を認めている。
 
;[[デュオ・マックスウェル]]
 
;[[デュオ・マックスウェル]]
:[[α外伝]]ではヒイロと同様に他人に気持ちを伝えるのが苦手であると彼に評されるが、好意的には見られておらず、未来編に置いては[[ガンダム試作2号機]]の追撃を優先しなかったカトルを責めた為に激しい喧嘩をする場面も。[[D]]ではグラキエースへの憎悪と嫉妬に駆られた際に彼に諭された。
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:[[α外伝]]ではヒイロと同様に他人に気持ちを伝えるのが苦手であると彼に評されるが、好意的には見られておらず、未来編に置いては[[ガンダム試作2号機]]の追撃を優先しなかったカトルを責めた為に激しい喧嘩をする場面も。
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:[[D]]ではグラキエースへの憎悪と嫉妬に駆られた際に彼に諭された。
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
:[[D]]にて[[グラキエース]]への憎悪と嫉妬に駆られた際にデュオやヒイロ達と共に彼に諭された。[[α外伝]]では[[ガンダム試作2号機]]の追撃より味方の救出を優先した彼を責めてデュオと対立することに。
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:Dにてグラキエースへの憎悪と嫉妬に駆られた際にデュオやヒイロ達と共に彼に諭された。[[α外伝]]では[[ガンダム試作2号機]]の追撃より味方の救出を優先した彼を責めてデュオと対立することに。
    
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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;[[ジロン・アモス]]
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:[[α外伝]]の未来編序盤において鉄也とともに登場する数少ない主人公同士であり、両親を失ったジロンの事情を知って複雑な感情を見せ、ティンプを討とうとするジロンを止めるかの選択肢も登場する。また、甲児との対立で自軍を出ようとする鉄也の行動をジロンが否定する場面も。
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;[[シーラ・ラパーナ]]、[[カワッセ・グー]]
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:[[F完結編]]では[[グラン・ガラン]]に乗せてもらい、[[ブライト・ノア|ブライト]]率いる[[ロンド・ベル]]隊に合流する。
 
;[[ケーン・ワカバ]]、[[タップ・オセアノ]]、[[ライト・ニューマン]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]、[[タップ・オセアノ]]、[[ライト・ニューマン]]
 
:[[MX]]では軍を抜ける事になった彼らへ苦言を呈するが、3人が自らの意志で戻ってくる事も見越していたようである。
 
:[[MX]]では軍を抜ける事になった彼らへ苦言を呈するが、3人が自らの意志で戻ってくる事も見越していたようである。
 
;[[グン・ジェム]]
 
;[[グン・ジェム]]
:[[MX]]では彼の声が[[ゴーゴン大公|かつての強敵]]に似ているからか、彼との戦いに闘志を燃やす。
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:MXでは彼の声が[[ゴーゴン大公|かつての強敵]]に似ているからか、彼との戦いに闘志を燃やす。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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