差分
→名台詞
:[[ソロシップ]]が浮上したのを見て。
:[[ソロシップ]]が浮上したのを見て。
;「君も不安だろうが私は嬉しい。このイデのゲージの輝きを、巨神の中から見られるということが」
;「君も不安だろうが私は嬉しい。このイデのゲージの輝きを、巨神の中から見られるということが」
:33話でBメカに乗って初戦闘に臨む際に。口調からしてイデオンの中にいる高揚感を隠せていない。ちなみに「君」とはコ・パイロットのマルス・ベントのことで、F完結編では監視役のロッタに言っており、3次αではイデオンに乗り込む状況が違うため「10発でも20発でも…」ごと削られている。
:第33話でBメカに乗って初戦闘に臨む際に。口調からしてイデオンの中にいる高揚感を隠せていない。ちなみに「君」とはコ・パイロットのマルス・ベントのことで、F完結編では監視役のロッタに言っており、3次αではイデオンに乗り込む状況が違うため「10発でも20発でも…」ごと削られている。
;「ロッタさん。私のことで気に入らぬことがあれば、1発とは言わない。10発でも20発でも撃ってくれていい」
;「ロッタさん。私のことで気に入らぬことがあれば、1発とは言わない。10発でも20発でも撃ってくれていい」
:[[イデオン]]Bメカのパイロットになった際、監視役で乗り込んだロッタに対しての台詞。
:[[イデオン]]Bメカのパイロットになった際、監視役で乗り込んだロッタに対しての台詞。
:イデオンに乗り込むようになって以降の口癖のようなもの。後述する死に際の思いまでこれの派生だった辺りにイデへの執着が見える。
:イデオンに乗り込むようになって以降の口癖のようなもの。後述する死に際の思いまでこれの派生だった辺りにイデへの執着が見える。
;「因果の地平、つまり宇宙の果てにな。そうすれば運命なんてものからも逃れられる」<br/>「そうでなければ、このイデオンの戦いは悲しすぎる…」
;「因果の地平、つまり宇宙の果てにな。そうすれば運命なんてものからも逃れられる」<br/>「そうでなければ、このイデオンの戦いは悲しすぎる…」
:38話で酒浸りのシェリルを慰めようとして発した「どこまで逃げればいいのか」という見解。「[[因果地平]]」という言葉が直接登場した場面だが、その前のかなりくだけた口調のギジェも見物だったりする。とは言え本人にしてみれば根拠のない希望のようなもので、かつてイデの発現にはしゃいでいたギジェも相当に疲れていることがうかがえる。
:第38話で酒浸りのシェリルを慰めようとして発した「どこまで逃げればいいのか」という見解。「[[因果地平]]」という言葉が直接登場した場面だが、その前のかなりくだけた口調のギジェも見物だったりする。とは言え本人にしてみれば根拠のない希望のようなもので、かつてイデの発現にはしゃいでいたギジェも相当に疲れていることがうかがえる。
;「おやおや…」
:第38話でレストタイムを「カーシャと一緒に寝て過ごした」と語るコスモのアダルトジョークに対する反応。直後に膨れっ面で反論するカーシャを見て苦笑するなど、完全にソロシップクルーの面々と打ち解けた事が窺える。
;「こ、これが…イデの発現か…」
;「こ、これが…イデの発現か…」
:38話にて。既に[[アディゴ]]の加粒子砲により致命傷を受けており、ステッキン・スターの大地を貫くイデオンソードの輝きを目に映しながら頭に浮かんだ最期のセリフというか思念。前話のフォルモッサ・リンの時にしろギジェの時にしろ、人間が死ぬ間際にイデが発現しているようにも見える。
:第38話にて。既に[[アディゴ]]の加粒子砲により致命傷を受けており、ステッキン・スターの大地を貫くイデオンソードの輝きを目に映しながら頭に浮かんだ最期のセリフというか思念。前話のフォルモッサ・リンの時にしろギジェの時にしろ、人間が死ぬ間際にイデが発現しているようにも見える。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==