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| ;「おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」<br />「実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によってゲームの難易度が変わるようになっているのです」<br />「及び腰でセーブを行えば行うほど、後々の面が難しくなっていく…フッ…もう取り返しがつきませんよ」<br />「無論、冗談です……フフフ……」 | | ;「おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」<br />「実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によってゲームの難易度が変わるようになっているのです」<br />「及び腰でセーブを行えば行うほど、後々の面が難しくなっていく…フッ…もう取り返しがつきませんよ」<br />「無論、冗談です……フフフ……」 |
| :『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』中断メッセージにて。この時のシュウは妙に深刻そうに言うため、洒落にならない冗談である。 | | :『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』中断メッセージにて。この時のシュウは妙に深刻そうに言うため、洒落にならない冗談である。 |
| + | ;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」 |
| + | :『魔装機神III』中断メッセージにて、喧嘩を売ってきたエランに対して。……ネオ・グランゾンでフルボッコにする気満々である。これにはエランも即座に心をへし折られた。同作のネオ・グランゾンは本領を発揮できていないのだが、純粋な一対一ではやはり分が悪い様子(キャンペーンマップ「最強とは」にて、マサキとエランが共闘してようやく打倒可能なレベル)。 |
| + | ;「エラン……ああ、いや、考えてみれば、そういう自慢もしたがる年頃ですか。あっ、ちなみに私は王族出身ですよ」 |
| + | :上記の台詞の後、今度は家柄を自慢してきたエランに対して。エランを残念なヤツ扱いしつつ、自分の家柄をアピール。忘れがちだがシュウの元々のミドルネームは「グラン」、王族の出である。 |
| ;シュウ「残念ですが、マサキ……今回、あなたは脇役です」<br />マサキ「へっ、そんなわけねえだろ!ふざけんのも大概にしやがれ!」<br />シュウ「では、あなたにこの言葉を贈りましょう」<br />「『いつまでもあると思うな、主役の座』。フフフフ」 | | ;シュウ「残念ですが、マサキ……今回、あなたは脇役です」<br />マサキ「へっ、そんなわけねえだろ!ふざけんのも大概にしやがれ!」<br />シュウ「では、あなたにこの言葉を贈りましょう」<br />「『いつまでもあると思うな、主役の座』。フフフフ」 |
| :『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|OGDP]]』中断メッセージにて、マサキに痛烈な一撃を喰らわせる。…ROE以降、ルートによって異なるが[[プレシア・ゼノサキス|他の]][[ホワン・ヤンロン|キャ]][[テュッティ・ノールバック|ラに]][[エラン・ゼノサキス|主役]][[ファング・ザン・ビシアス|の座]]を奪われているケースが多くなってきており、こちらも洒落になっていない。 | | :『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|OGDP]]』中断メッセージにて、マサキに痛烈な一撃を喰らわせる。…ROE以降、ルートによって異なるが[[プレシア・ゼノサキス|他の]][[ホワン・ヤンロン|キャ]][[テュッティ・ノールバック|ラに]][[エラン・ゼノサキス|主役]][[ファング・ザン・ビシアス|の座]]を奪われているケースが多くなってきており、こちらも洒落になっていない。 |
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| ;「財宝? 私はただ気晴らしにモンスター退治をやっていただけですよ。いいお金と経験値稼ぎになりますからね」 | | ;「財宝? 私はただ気晴らしにモンスター退治をやっていただけですよ。いいお金と経験値稼ぎになりますからね」 |
| :『ヒーロー戦記』にて、アムロ達と合流した際の台詞。ジュドーからは「ゲームみたいなこと言うんだな」と言われており、一種のメタ発言であるが、後々の事を考えると、'''シュウはヒーロー戦記の世界の成り立ちに気付いている'''とも解釈できる。 | | :『ヒーロー戦記』にて、アムロ達と合流した際の台詞。ジュドーからは「ゲームみたいなこと言うんだな」と言われており、一種のメタ発言であるが、後々の事を考えると、'''シュウはヒーロー戦記の世界の成り立ちに気付いている'''とも解釈できる。 |
− | ;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」
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− | :『魔装機神III』中断メッセージにて、喧嘩を売ってきたエランに対して。……ネオ・グランゾンでフルボッコにする気満々である。これにはエランも即座に心をへし折られた。同作のネオ・グランゾンは本領を発揮できていないのだが、純粋な一対一ではやはり分が悪い様子(キャンペーンマップ「最強とは」にて、マサキとエランが共闘してようやく打倒可能なレベル)。
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− | ;「エラン……ああ、いや、考えてみれば、そういう自慢もしたがる年頃ですか。あっ、ちなみに私は王族出身ですよ」
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− | :上記の台詞の後、今度は家柄を自慢してきたエランに対して。エランを残念なヤツ扱いしつつ、自分の家柄をアピール。忘れがちだがシュウの元々のミドルネームは「グラン」、王族の出である。
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| ;(なるほど……義理の妹ですか。確かにそれは強力無比ですね) | | ;(なるほど……義理の妹ですか。確かにそれは強力無比ですね) |
| :上記の台詞の後、最終的に「家柄が良いわけではなく、メイドもいないがプレシアがいる」というマサキの発言に絶叫しながら逃げ帰ったエランを尻目に、'''しみじみと義理の妹属性について語る'''。[[ファング・ザン・ビシアス|もっと酷い奴]]がいるので相対的にまともに見えるが、シュウも中断メッセージという事で相当キャラがぶっ壊れている(ちなみに[[エイタ・ナダカ|どこぞのメガネ]]も第2次OG'''本編'''で義理の妹持ちのマサキを羨ましがっている)。 | | :上記の台詞の後、最終的に「家柄が良いわけではなく、メイドもいないがプレシアがいる」というマサキの発言に絶叫しながら逃げ帰ったエランを尻目に、'''しみじみと義理の妹属性について語る'''。[[ファング・ザン・ビシアス|もっと酷い奴]]がいるので相対的にまともに見えるが、シュウも中断メッセージという事で相当キャラがぶっ壊れている(ちなみに[[エイタ・ナダカ|どこぞのメガネ]]も第2次OG'''本編'''で義理の妹持ちのマサキを羨ましがっている)。 |