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| :キタンの命をトリガーに、彼らは先へ進む。 | | :キタンの命をトリガーに、彼らは先へ進む。 |
| ;「友の想いをこの身に刻み、無限の闇を、光に変える!!」<br />「天上天下・一機当神…! 超銀河・グレンラガン!!」<br />「人間の力…! 見せてッ!! やるぜぇぇぇッ!!!」 | | ;「友の想いをこの身に刻み、無限の闇を、光に変える!!」<br />「天上天下・一機当神…! 超銀河・グレンラガン!!」<br />「人間の力…! 見せてッ!! やるぜぇぇぇッ!!!」 |
− | :キタンの死後、[[超銀河グレンラガン]]の合体を果たしたシモンの名乗り。猛けるシモンの両目に流れる血涙にも注目。 | + | :キタンの死後、[[超銀河グレンラガン]]の合体を果たしたシモンの名乗り。猛けるシモンの両目に流れる血涙にも注目。時獄篇ではDVEで再現されるが、最初の合体のため'''まだキタンは生存している'''。 |
| ;「俺のドリルは…天を突くドリルだぁあああっ!!」<br />「ドリルは、俺の魂だ…!!」 | | ;「俺のドリルは…天を突くドリルだぁあああっ!!」<br />「ドリルは、俺の魂だ…!!」 |
| :多元宇宙迷宮にて、自分のよく知るカミナとは対照的に土下座をして許しを請うていた別世界のカミナを拳で殴り飛ばした時の台詞。 | | :多元宇宙迷宮にて、自分のよく知るカミナとは対照的に土下座をして許しを請うていた別世界のカミナを拳で殴り飛ばした時の台詞。 |
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| :上の台詞の後、「知的生命体が多元宇宙迷路を脱出できるはずがない…」と困惑するアンチスパイラルに啖呵を切る時に。 | | :上の台詞の後、「知的生命体が多元宇宙迷路を脱出できるはずがない…」と困惑するアンチスパイラルに啖呵を切る時に。 |
| ;ニア「因果の輪廻に囚われようと!」<br />ヨーコ「残した思いが扉を開く!」<br />リーロン「無限の宇宙が阻もうと!」<br />ヴィラル「この血の滾りが運命(さだめ)を決める!」<br />シモン「天も次元も突破して!」<br />大グレン団「掴んで見せるぜ! 己の道を!」<br />シモン「天元突破! グレンラガン!」<br />大グレン団「俺達を誰だと思ってやがる!」 | | ;ニア「因果の輪廻に囚われようと!」<br />ヨーコ「残した思いが扉を開く!」<br />リーロン「無限の宇宙が阻もうと!」<br />ヴィラル「この血の滾りが運命(さだめ)を決める!」<br />シモン「天も次元も突破して!」<br />大グレン団「掴んで見せるぜ! 己の道を!」<br />シモン「天元突破! グレンラガン!」<br />大グレン団「俺達を誰だと思ってやがる!」 |
− | :ニアのピンチに颯爽と仲間を引き連れて駆けつけ、天元突破グレンラガンへと合体した際のメンバー全員での決め台詞。ニアが祈り、ヨーコが説き、リーロンが諭し、ヴィラルが吼えた。もう昔の弱気なシモンはどこにもいない。史上最大にして最強のグレンラガン・天元突破グレンラガンがここに誕生した。なおDS版では条件次第ではカミナが参戦し、二人で雄叫びをあげる。 | + | :ニアのピンチに颯爽と仲間を引き連れて駆けつけ、天元突破グレンラガンへと合体した際のメンバー全員での決め台詞。ニアが祈り、ヨーコが説き、リーロンが諭し、ヴィラルが吼えた。もう昔の弱気なシモンはどこにもいない。史上最大にして最強のグレンラガン・天元突破グレンラガンがここに誕生した。なおDS版では条件次第ではカミナが参戦し、二人で雄叫びをあげる。時獄篇ではDVEで再現されている。 |
| ;「心が折れただと? 誰がそんなことを言ったぁ!」 | | ;「心が折れただと? 誰がそんなことを言ったぁ!」 |
| :劇場版で天元突破グレンラガンを粉砕され、頭部だけの状態で足掻いた際の台詞。 | | :劇場版で天元突破グレンラガンを粉砕され、頭部だけの状態で足掻いた際の台詞。 |
213行目: |
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| :進化こそ螺旋族の限界というアンチスパイラルに対して、シモンの答えは創造による進化だと応える。カミナの死を体験して精神的にも成長し、アンチスパイラルの独りよがりとは違い、皆と一緒に成長してきた彼だからこそ出せた答え。 | | :進化こそ螺旋族の限界というアンチスパイラルに対して、シモンの答えは創造による進化だと応える。カミナの死を体験して精神的にも成長し、アンチスパイラルの独りよがりとは違い、皆と一緒に成長してきた彼だからこそ出せた答え。 |
| ;「それでも俺は、俺は信じる! 俺が信じる俺達を! 人間を! 未来を! 俺は信じる! ドリルは俺の… 魂だぁぁぁぁ!!!!」 | | ;「それでも俺は、俺は信じる! 俺が信じる俺達を! 人間を! 未来を! 俺は信じる! ドリルは俺の… 魂だぁぁぁぁ!!!!」 |
− | :劇場版においてアンチスパイラルに自らの螺旋力で具現化したドリルで攻撃する際の決め台詞。 | + | :劇場版においてアンチスパイラルに自らの螺旋力で具現化したドリルで攻撃する際の台詞。 |
| ;「当然だ、人間はそこまで愚かじゃない」 | | ;「当然だ、人間はそこまで愚かじゃない」 |
| :死闘の末、アンチスパイラルを倒したシモン。消滅の間際、彼に「ならばこの宇宙、必ず守れよ……」と宇宙の未来を託された時にTV版ではこの台詞で返答する。 | | :死闘の末、アンチスパイラルを倒したシモン。消滅の間際、彼に「ならばこの宇宙、必ず守れよ……」と宇宙の未来を託された時にTV版ではこの台詞で返答する。 |
221行目: |
221行目: |
| :劇場版で追加されたエピソードでの台詞。 | | :劇場版で追加されたエピソードでの台詞。 |
| ;「当たり前だ、俺を誰だとお………ふっ いやぁ、誰でもないか」 | | ;「当たり前だ、俺を誰だとお………ふっ いやぁ、誰でもないか」 |
− | : | + | :エピソードでヤシの実をドリルで割ろうとしていた少年にアドバイスを行いお礼を言われた際の台詞。ただ、少年は中の汁を飲むのに夢中で聞いていなかったため訂正している。 |
| ;「天の光は、全て星だ。螺旋のともが待つ星々だ 」 | | ;「天の光は、全て星だ。螺旋のともが待つ星々だ 」 |
− | :シモンの最後の台詞で物語が締めくくられる。なお、「天の光は全て星」はTV版の最終話のサブタイトルである。 | + | :シモンの最後の台詞で物語が締めくくられる。なお、「天の光は全て星」はTV版の最終話のサブタイトルである。また、時獄篇での最終話のタイトルにもなった。 |
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| === その他 === | | === その他 === |