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;[[破嵐万丈]]
 
;[[破嵐万丈]]
 
:よき兄貴分。[[α]]では加持の代わりに彼に諭され、再びEVAで戦う決意をする。万丈は自身の境遇を重ねているのか、シンジの父子関係についても深く心配しており、[[第3次α]]ではゲンドウに対しても怒りを露にする。
 
:よき兄貴分。[[α]]では加持の代わりに彼に諭され、再びEVAで戦う決意をする。万丈は自身の境遇を重ねているのか、シンジの父子関係についても深く心配しており、[[第3次α]]ではゲンドウに対しても怒りを露にする。
;[[エレ・ハンム]]
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:[α]にて、シンクロ率400%で初号機に取り込まれたシンジのサルベージのため、念動力者の[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]、[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]と共にT-LINKシステムを介し、彼の精神世界に呼びかける。
      
==== その他のサンライズ作品 ====
 
==== その他のサンライズ作品 ====
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:[[第3次Z]]時獄篇にて潜入した彼と親しくなる。
 
:[[第3次Z]]時獄篇にて潜入した彼と親しくなる。
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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=== リアル系 ===
 
   
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
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:[[第3次α]]にて[[人類補完計画]]の詳細を知る彼によって補完によって世界を滅ぼす事を促されるが、シンジは補完も彼の憎悪も否定した。
 
:[[第3次α]]にて[[人類補完計画]]の詳細を知る彼によって補完によって世界を滅ぼす事を促されるが、シンジは補完も彼の憎悪も否定した。
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=== [[マクロスシリーズ]] ===
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==== [[マクロスシリーズ]] ====
 
;[[ロイ・フォッカー]]、[[イサム・ダイソン]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]、[[イサム・ダイソン]]
 
:[[αシリーズ]]では彼らに後輩として色々と可愛がられる。
 
:[[αシリーズ]]では彼らに後輩として色々と可愛がられる。
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:[[L]]ではゲンドウを信じきる事ができないシンジに対して、自身の家庭環境故に共感を覚えていた。
 
:[[L]]ではゲンドウを信じきる事ができないシンジに対して、自身の家庭環境故に共感を覚えていた。
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=== リアル系 ===
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==== その他リアル系 ====
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;[[エレ・ハンム]]
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:[[α]]にて、シンクロ率400%で初号機に取り込まれたシンジのサルベージのため、念動力者の[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]、[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]と共にT-LINKシステムを介し、彼の精神世界に呼びかける。
 
;[[フェイ・イェン]]
 
;[[フェイ・イェン]]
 
:[[第3次α]]中盤に彼女と[[イッシー・ハッター|ハッター軍曹]]の漫才のようなかけ合いを見て、彼女を「アスカ顔負け」と評した。
 
:[[第3次α]]中盤に彼女と[[イッシー・ハッター|ハッター軍曹]]の漫才のようなかけ合いを見て、彼女を「アスカ顔負け」と評した。
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:[[第3次α]]EDでトウジ&ケンスケに「新たな敵が現れたら戦うのか?」と問われ、一瞬、逡巡しながらも明確に戦う意思を示した。
 
:[[第3次α]]EDでトウジ&ケンスケに「新たな敵が現れたら戦うのか?」と問われ、一瞬、逡巡しながらも明確に戦う意思を示した。
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==== 単発作品 ====
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==== 単独作品 ====
 
;「僕は…僕として生きる…!もしかしたら、それはつらくて苦しいことかも知れないけど…だけど、僕は逃げない…!それがこの戦いで学んだことだから!だから、いらないんだ!補完なんていらないんだーっ!!」
 
;「僕は…僕として生きる…!もしかしたら、それはつらくて苦しいことかも知れないけど…だけど、僕は逃げない…!それがこの戦いで学んだことだから!だから、いらないんだ!補完なんていらないんだーっ!!」
 
:[[MX]]の最終決戦にて、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]に対して。
 
:[[MX]]の最終決戦にて、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]に対して。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*シンジの顔のデザインは、同じガイナックス作品『ふしぎの海のナディア』のヒロイン、ナディアを「まつげを取り、肌を白くし、髪を短くした。」ものである。そのためか、二次創作は言うに及ばず、ガイナックスおよび庵野監督監修の関連ゲームでも女装までさせられている(PSP版エヴァ2でやらせたのは冬月司令)。新劇場版では性格の変化に合わせ、顔つきも少し違う。
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*シンジの顔のデザインは、同じガイナックス作品『ふしぎの海のナディア』のヒロイン、ナディアを「まつげを取り、肌を白くし、髪を短くした。」ものである(キャラクターデザインの貞本義行氏いわく、牛若丸などの日本に古来からある中性的なヒーロー像を取り入れてあるとの事)。そのためか、二次創作は言うに及ばず、ガイナックスおよび庵野監督監修の関連ゲームでも女装までさせられている(PSP版エヴァ2でやらせたのは冬月司令)。新劇場版では性格の変化に合わせ、顔つきも少し違う。
 
*[[αシリーズ]]では『[[α外伝]]』に繋がる未来で彼がどうなったのかは不明なのだが、『[[超機人 龍虎王伝奇]]』の作者である富士原昌幸による同人誌『鋼の救世主-前伝-』(非公式)ではアスカと共に苦難の道中の末に、最終的には[[ムーンクレイドル]]へと避難した様子が描かれた。また、その道中、まだ幼い[[ディアナ・ソレル|ある人物]]と関わる事になった。
 
*[[αシリーズ]]では『[[α外伝]]』に繋がる未来で彼がどうなったのかは不明なのだが、『[[超機人 龍虎王伝奇]]』の作者である富士原昌幸による同人誌『鋼の救世主-前伝-』(非公式)ではアスカと共に苦難の道中の末に、最終的には[[ムーンクレイドル]]へと避難した様子が描かれた。また、その道中、まだ幼い[[ディアナ・ソレル|ある人物]]と関わる事になった。
 
*新世紀エヴァンゲリオン2によるとシンジの一ヶ月の小遣いは中学生にしては多めの一万円である。しかし、危険と隣り合わせのエヴァパイロットにしては少なすぎるのだが…おそらく職業では無いため給与というものがないのであろう。そのため保護者であるミサトから貰っている様子(アスカも同様)。
 
*新世紀エヴァンゲリオン2によるとシンジの一ヶ月の小遣いは中学生にしては多めの一万円である。しかし、危険と隣り合わせのエヴァパイロットにしては少なすぎるのだが…おそらく職業では無いため給与というものがないのであろう。そのため保護者であるミサトから貰っている様子(アスカも同様)。
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