差分
→ジオン公国軍
:シャアに次ぐ強敵で、もしかしたらアムロにとって一番の理解者になってくれたかも知れない人。脱走中に彼と出会った事と戦いによって戦士として成長する事になる。最後は彼の部隊がホワイトベースに白兵戦を仕掛けてきた際に、追い詰められた彼が手榴弾を抱いてガンダムの掌の上で自決する様子をその目に焼き付けられる事に。
:シャアに次ぐ強敵で、もしかしたらアムロにとって一番の理解者になってくれたかも知れない人。脱走中に彼と出会った事と戦いによって戦士として成長する事になる。最後は彼の部隊がホワイトベースに白兵戦を仕掛けてきた際に、追い詰められた彼が手榴弾を抱いてガンダムの掌の上で自決する様子をその目に焼き付けられる事に。
;[[クラウレ・ハモン]]
;[[クラウレ・ハモン]]
:ラルと同じく彼女からも気に入られる事になるが、最後は敵対する事になる。
:ラルと同じく彼女からも気に入られる事になるが、最後は敵対する事になる。最後はラルの敵討ちとした総力戦で、ホワイトベースに突撃せんとする爆薬を満載したカーゴを押さえ付けていたところを、彼女の乗る[[マゼラトップ]]に背後を取られ、バックパックに何発も砲撃を食らい絶体絶命の窮地に追い込まれたが…。
;[[アコース]]
;[[アコース]]
:16話で[[ガンキャノン]]で出撃した時に彼のザクと交戦。弾切れを起こして狼狽していたところに、キャノン砲を直撃させ撃破した。
:16話で[[ガンキャノン]]で出撃した時に彼のザクと交戦。弾切れを起こして狼狽していたところに、キャノン砲を直撃させ撃破した。
;[[タチ]]
;[[タチ]]
:21話で、彼の乗るザクと交戦。ホワイトベースにぶつけるための爆薬が満載されてる、ギャロップの牽引するキャンピングトレーラーであるカーゴをガンダムで押さえ付けていた時に、背後から脇腹をヒートホークで攻撃されるものの、肘打ちを食らわせ出力を全開にしそのまま持ち上げる形で、彼のザクを[[マゼラトップ]]が放った弾の盾にした後に、そのままマゼラトップに投げ飛ばす形でぶつけ撃破した。
:21話で、彼の乗るザクと交戦。ホワイトベースにぶつけるための爆薬が満載されてる、ギャロップの牽引するキャンピングトレーラーであるカーゴをガンダムで押さえ付けていた時に、背後から脇腹をヒートホークで攻撃されるものの、肘打ちを食らわせ出力を全開にしそのまま持ち上げる形で、彼のザクを[[マゼラトップ]]が放った弾の盾にした後に、そのままマゼラトップに投げ飛ばす形でぶつけ撃破した。
;[[黒い三連星]]（[[ガイア]]、[[オルテガ]]、[[マッシュ]]）
:TV版では24話と25話にて、彼らの[[ドム]]と交戦。
::24話で三位一体攻撃からなる『'''ジェットストリームアタック'''』に苦戦するが、1回目を凌いですぐに2回目を仕掛けられそうになった際に、無謀にも[[ミデア]]で割って入った[[マチルダ・アジャン|マチルダ]]がオルテガに捨て身の突撃をかけた事でフォーメーションが崩れ、ガイアを踏み台にし、オルテガのバズーカ弾をかわしたところで、最初にマッシュをビームサーベルで貫きそのまま縦に真っ二つにして撃破するが、眼前でマチルダを失ってしまい、状況を不利と判断したガイアとオルテガは撤退し勝負は一時的に預かる形となる。
::25話では、マチルダの弔い合戦と言わんばかりに息巻いて[[オデッサ]]で交戦するが、[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]の[[Gファイター|Gスカイ・イージー]]に乗りながらヒートサーベルを抜いて飛びかかってきたオルテガとの斬り合いの刹那を僅かに先制し、ビームサーベルで胴薙ぎにして撃破。最後に残ったガイアは、マッシュばかりかオルテガまで殺された事で、怒りに燃える彼が飛びかかってきた事でGスカイ・イージーから地面に蹴り落とされ、そのまま上空からヒートサーベルを振りかぶってとどめを刺されかけたものの、交錯した際にビームサーベルで下から貫いて全員撃破した。
:劇場版では、マッシュは同じ要領で撃破した直後に、ガイアと組み合った際にビームサーベルで貫き撃破している。ちなみに、オルテガは[[セイラ・マス|セイラ]]の[[コアブースター]]によって撃破されている。
;[[ララァ・スン]]
;[[ララァ・スン]]
:ニュータイプとして心を通わせたが、シャアとアムロの板ばさみになってしまう。最期はアムロの攻撃からシャアを庇って死亡。この死がアムロとシャアを長く苦しめる事になり、逆シャアにおいても夢の中で登場する。
:ニュータイプとして心を通わせたが、シャアとアムロの板ばさみになってしまう。最期はアムロの攻撃からシャアを庇って死亡。この死がアムロとシャアを長く苦しめる事になり、逆シャアにおいても夢の中で登場する。