差分

27 バイト除去 、 2014年5月10日 (土) 11:44
編集の要約なし
20行目: 20行目:  
: Zのアクエリオン同様、シナリオ上で武装及びエレメントが徐々に解禁されていく形となっている。反面、今回のアクエリオンは「オールマイティなバランス型」「重装甲射撃型」「高機動接近型」と役割がかなりバラケている為、エレメントシステムを活かすかそれぞれの形態の特徴を活かすかはよく吟味する事。
 
: Zのアクエリオン同様、シナリオ上で武装及びエレメントが徐々に解禁されていく形となっている。反面、今回のアクエリオンは「オールマイティなバランス型」「重装甲射撃型」「高機動接近型」と役割がかなりバラケている為、エレメントシステムを活かすかそれぞれの形態の特徴を活かすかはよく吟味する事。
 
: さらに細かい変更点として「技を使う時だけエレメントが入れ替わる」仕様(能力は元のパイロット依存)になったので、エレメントを変更したら技が変化する、と言うことはなくなっている(パイロットによる武器変更を採用すると'''特にスパーダが悲惨な事になる'''為だと思われる)。
 
: さらに細かい変更点として「技を使う時だけエレメントが入れ替わる」仕様(能力は元のパイロット依存)になったので、エレメントを変更したら技が変化する、と言うことはなくなっている(パイロットによる武器変更を採用すると'''特にスパーダが悲惨な事になる'''為だと思われる)。
<!--: また、[[ソーラーアクエリオン]]とは異なり、移動後に使用可能な武器がやや少なめ。後半でゼシカが一時離脱した後はシュレードがデフォルトとなる。 -->
+
: また、[[ソーラーアクエリオン]]とは異なり、移動後に使用可能な武器がやや少なめ。後半でゼシカが一時離脱した後はシュレードがデフォルトとなる。  
 
   
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
36行目: 35行目:  
: 牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
: 牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
: 第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短い(それでも十分に長いのだが)。ヒットアンドアウェイとの相性はもちろん抜群。
 
: 第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短い(それでも十分に長いのだが)。ヒットアンドアウェイとの相性はもちろん抜群。
<!--
   
; 超時空無限拳 (ちょうじくうむげんパンチ)
 
; 超時空無限拳 (ちょうじくうむげんパンチ)
 
: コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白。そのエネルギーにより無限拳がハートのオーラを纏い、[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を見せる。SRWでは全体攻撃。
 
: コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白。そのエネルギーにより無限拳がハートのオーラを纏い、[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を見せる。SRWでは全体攻撃。
43行目: 41行目:  
; 三位一体拳(さんみいったいパンチ)
 
; 三位一体拳(さんみいったいパンチ)
 
: ゼシカの衝撃力、カグラの逆さまの力にアマタの重力干渉を加えて放つ三位一体、両腕同時の無限拳。
 
: ゼシカの衝撃力、カグラの逆さまの力にアマタの重力干渉を加えて放つ三位一体、両腕同時の無限拳。
-->
  −
   
==== SRW未使用の必殺技 ====
 
==== SRW未使用の必殺技 ====
 
; 幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
 
; 幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
50行目: 46行目:  
; 絶対封印(アブソリュートクラム)
 
; 絶対封印(アブソリュートクラム)
 
: 第9話において、MIXのエレメント能力「空間補填」によって、対象の穴を塞ぐことで、自らの余剰エネルギーに耐えられなくなった末に内から暴発、爆砕させる。
 
: 第9話において、MIXのエレメント能力「空間補填」によって、対象の穴を塞ぐことで、自らの余剰エネルギーに耐えられなくなった末に内から暴発、爆砕させる。
   
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
; エレメントシステム
 
; エレメントシステム
61行目: 56行目:  
; [[陸]]
 
; [[陸]]
 
: 前作のアクエリオンと違い、飛行できない。但し、アマタのエレメント能力で気力が130以上になると飛行可能になる。
 
: 前作のアクエリオンと違い、飛行できない。但し、アマタのエレメント能力で気力が130以上になると飛行可能になる。
   
<!-- == 対決・名場面など == -->
 
<!-- == 対決・名場面など == -->
   
== [[BGM|機体BGM]] ==
 
== [[BGM|機体BGM]] ==
 
;「君の神話~アクエリオン第二章」
 
;「君の神話~アクエリオン第二章」
 
:
 
:
   
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
; [[ソーラーアクエリオン]]
 
; [[ソーラーアクエリオン]]
73行目: 65行目:  
; [[アクエリオンアルファ]]
 
; [[アクエリオンアルファ]]
 
: [[量産型]]の機械天使、[[強攻型アクエリオン]]の第一形態で、先祖にあたる機体と呼べる。
 
: [[量産型]]の機械天使、[[強攻型アクエリオン]]の第一形態で、先祖にあたる機体と呼べる。
<!--;アクエリオンLOVE
+
--;アクエリオンLOVE
:アマタの乗るベクターゼドがミコノが囚われた[[エンシェントAQ]]と溶け合うように合体した形態。SRWではテキストのみの登場。-->
+
:アマタの乗るベクターゼドがミコノが囚われた[[エンシェントAQ]]と溶け合うように合体した形態。SRWではテキストのみの登場。
    
<!--== 余談 ==
 
<!--== 余談 ==
匿名利用者