差分
→スパロボシリーズの迷台詞
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
=== TV版 ===
==== [[旧シリーズ]] ====
;「でも、根本的な解決になってませんよ」
;「でも、根本的な解決になってませんよ」
:第4次で敵に発見された際、悠然といつもの名乗りを上げる万丈とそれを賞賛する甲児への冷静な突っ込み。[[ミスト・レックス|携帯機の後発主人公]]も同様の台詞を言っているが、その主人公はそれどころじゃない時に言っていたのに対し、ここでの万丈の行動は本当に何一つ事態を解決させていない(何せ、「敵に発見された、どうしよう?」→万丈「こういう時はこう言えばいいのさ。世のため人のため…」なので…)。
:第4次で敵に発見された際、悠然といつもの名乗りを上げる万丈とそれを賞賛する甲児への冷静な突っ込み。[[ミスト・レックス|携帯機の後発主人公]]も同様の台詞を言っているが、その主人公はそれどころじゃない時に言っていたのに対し、ここでの万丈の行動は本当に何一つ事態を解決させていない(何せ、「敵に発見された、どうしよう?」→万丈「こういう時はこう言えばいいのさ。世のため人のため…」なので…)。
;「そ、そんなことない!フォウだって十分…そ、それに俺はどちらかというと、あまり大きすぎないほうが…あ、いや、別に変な意味じゃないよ!」
;「そ、そんなことない!フォウだって十分…そ、それに俺はどちらかというと、あまり大きすぎないほうが…あ、いや、別に変な意味じゃないよ!」
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]より。フォウとのデート中にユングと遭遇し、スタイル抜群な彼女を見てしょぼくれてしまうフォウに対して。何だか色々と墓穴を掘っているような気がしないでもない台詞。そして、実に思春期全開な台詞。
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]より。フォウとのデート中にユングと遭遇し、スタイル抜群な彼女を見てしょぼくれてしまうフォウに対して。何だか色々と墓穴を掘っているような気がしないでもない台詞。そして、実に思春期全開な台詞。
==== αシリーズ ====
;「や、やあ…フォウ」
;「や、やあ…フォウ」
:フォウと再会したときの台詞。ファが側にいるためかなり気まずい様子で、ファにも睨まれる事になる。尤も、フォウの死を回避できるスパロボでは嬉しい悩みといったところか。笑顔で見守ってあげよう。
:[[第2次α]]で、フォウと再会したときの台詞。ファが側にいるためかなり気まずい様子で、ファにも睨まれる事になる。尤も、フォウの死を回避できるスパロボでは嬉しい悩みといったところか。笑顔で見守ってあげよう。
=== 劇場版 ===
==== Zシリーズ ====
;「不思議なものだな。同じような意味だけど、俺達の世界とは言葉の重みが全然違う」
;「不思議なものだな。同じような意味だけど、俺達の世界とは言葉の重みが全然違う」
:再世篇15話「マン・アズ・ビフォー」にて、[[エスター・エルハス|エスター]]の[[黒歴史]]発言を受けて。確かにかたや戦乱の歴史、かたや'''ネコの妖精'''ではギャップも凄かろう。
:再世篇15話「マン・アズ・ビフォー」にて、[[エスター・エルハス|エスター]]の[[黒歴史]]発言を受けて。確かにかたや戦乱の歴史、かたや'''ネコの妖精'''ではギャップも凄かろう。