差分

376 バイト追加 、 2014年5月1日 (木) 16:19
編集の要約なし
43行目: 43行目:  
:今回はカトラ・リーダー装備版のみ。中盤で参戦した際はシモン単独で、終盤に差し掛かる前にヴィラルがサブパイロットに追加される(パイロット交代はできない)。シモンの地形適正が良くなったため、空中戦及び宇宙戦も問題なくこなせるようになった。但し、遠距離攻撃が軒並み弾数制になったため注意。また相変わらず加速手段が「勇気」しかない。本作での原作進行状況は『螺厳編』の途中までであるため、超銀河や天元突破は未登場で、アークは武装演出。
 
:今回はカトラ・リーダー装備版のみ。中盤で参戦した際はシモン単独で、終盤に差し掛かる前にヴィラルがサブパイロットに追加される(パイロット交代はできない)。シモンの地形適正が良くなったため、空中戦及び宇宙戦も問題なくこなせるようになった。但し、遠距離攻撃が軒並み弾数制になったため注意。また相変わらず加速手段が「勇気」しかない。本作での原作進行状況は『螺厳編』の途中までであるため、超銀河や天元突破は未登場で、アークは武装演出。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:第18話で参戦。今回はMサイズとなった為、最大火力は第2次Zの時と比べると低下している。
+
:第18話で参戦。今回はMサイズとなった上にスカルブレイク廃止・ギガドリルマキシマムMAP兵器化の煽りを受け、最大火力は第2次Zの時と比べると低下している。
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
74行目: 74行目:  
:胸部に装着されている実剣。元々はグレンの装備で、カミナがつけていたサングラスを模したもの。<br>グレンのサングラスで敵を打ち上げた後、追いかけて叩き斬る。初期から空AのP武器の中では最も扱いやすい武器であるため、グレンウイング搭載までの対空戦の主役。
 
:胸部に装着されている実剣。元々はグレンの装備で、カミナがつけていたサングラスを模したもの。<br>グレンのサングラスで敵を打ち上げた後、追いかけて叩き斬る。初期から空AのP武器の中では最も扱いやすい武器であるため、グレンウイング搭載までの対空戦の主役。
 
:ちなみにこれも格闘同様の豊富なセリフバリエーションを持ち、カミナが繰り出した際の「男の魂完全燃焼斬り」や「男の情熱爆発斬り」「男の怒り炸裂斬り」「男の恨み炸裂斬り」など「男の~」シリーズと化している。ちなみにシモンは「グレンラガン・一刀両断」で通している。
 
:ちなみにこれも格闘同様の豊富なセリフバリエーションを持ち、カミナが繰り出した際の「男の魂完全燃焼斬り」や「男の情熱爆発斬り」「男の怒り炸裂斬り」「男の恨み炸裂斬り」など「男の~」シリーズと化している。ちなみにシモンは「グレンラガン・一刀両断」で通している。
 +
:第3次Zでは連続斬り→スカルブレイク→一刀両断のコンビネーション。
 
;ダブルブーメランスパイラル
 
;ダブルブーメランスパイラル
:グラサンカッターとグレンウイングを同時に相手目がけて投げる。SRWでは現時点では第2次Z再世篇のみの再現。こちらも弾数4。シモンとヴィラルの掛け合いが小気味好い。
+
:グラサンカッターとグレンウイングを同時に相手目がけて投げる。SRW第2次Z再世篇以降で使用可能。こちらも弾数4。シモンとヴィラルの掛け合いが小気味好い。
 +
:第3次Zでは初期武装。
 
;スカルブレイク
 
;スカルブレイク
 
:腕(肘?)のドリルで相手を突き刺し、拳がヒットした側からドリルを繰り出す。本来は[[カミナ]]を失った[[シモン]]が自暴自棄となって放った技なのだが、第2次ZやOEでは初期装備の上、'''この技を使う原因となったカミナでも使用可能。'''第3次Zではグラサンカッターと統合される形で削除。
 
:腕(肘?)のドリルで相手を突き刺し、拳がヒットした側からドリルを繰り出す。本来は[[カミナ]]を失った[[シモン]]が自暴自棄となって放った技なのだが、第2次ZやOEでは初期装備の上、'''この技を使う原因となったカミナでも使用可能。'''第3次Zではグラサンカッターと統合される形で削除。
85行目: 87行目:  
:地面に大量のドリルを撃ちこみ地割れを起こす技。第2次Zでは[[マップ兵器]]。範囲が着弾点+上下左右一マスと狭い上、空・宇宙には当たらないため注意。
 
:地面に大量のドリルを撃ちこみ地割れを起こす技。第2次Zでは[[マップ兵器]]。範囲が着弾点+上下左右一マスと狭い上、空・宇宙には当たらないため注意。
 
:OEではメインがシモン時のみ使用可能な着弾指定型のマップ兵器で、対大型特性付き。空の敵には当たらないが宇宙空間の敵には当たる。
 
:OEではメインがシモン時のみ使用可能な着弾指定型のマップ兵器で、対大型特性付き。空の敵には当たらないが宇宙空間の敵には当たる。
 +
:第3次Zでは削除。
 
;ギガドリルブレイク
 
;ギガドリルブレイク
 
:カミナが死の間際に編み出した単体最強攻撃。腕を変化させた超巨大ドリルを頭上に構え、自らをドリルとし、敵に突撃する必殺技。なお、事前にグレンブーメラン2本で相手の四肢を貫いて動きを封じるケースもあり(第2次Zではこの動きで再現)、技の元ネタは『[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]』とする説がある。<br />第2次Zでは追加武器なのだが、追加がやけに早く、カミナも存分に使える。原作ではギガドリルは形状を変化させ、シールドとしても使用されていたがスパロボでは[[シールド防御]]不可能。ちなみにカミナが使用した際に「ブレイクゥゥゥゥッ!!」が叫びすぎで聞き取りづらかったためか、当初ユーザーからは「ギガドリル'''ブレイカー'''」と誤認されていた。
 
:カミナが死の間際に編み出した単体最強攻撃。腕を変化させた超巨大ドリルを頭上に構え、自らをドリルとし、敵に突撃する必殺技。なお、事前にグレンブーメラン2本で相手の四肢を貫いて動きを封じるケースもあり(第2次Zではこの動きで再現)、技の元ネタは『[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]』とする説がある。<br />第2次Zでは追加武器なのだが、追加がやけに早く、カミナも存分に使える。原作ではギガドリルは形状を変化させ、シールドとしても使用されていたがスパロボでは[[シールド防御]]不可能。ちなみにカミナが使用した際に「ブレイクゥゥゥゥッ!!」が叫びすぎで聞き取りづらかったためか、当初ユーザーからは「ギガドリル'''ブレイカー'''」と誤認されていた。
 
;ギガドリルマキシマム
 
;ギガドリルマキシマム
:ギガドリルによるフルドリライズを強行し、敵を貫く。第2次Z再世篇で使用可能。
+
:ギガドリルによるフルドリライズを強行し、敵を貫く。第2次Z再世篇で、ヴィラルがサブに追加されてから使えるようになる。
 +
:第3次ZではMAP兵器に変更されている上、こちらでも追加武装。
 
;蜃気楼ラガン
 
;蜃気楼ラガン
 
:「男どアホウ編」にて登場。ラガンを野球の球に見立てて投げつける。作中では分身魔球の体を見せていた。
 
:「男どアホウ編」にて登場。ラガンを野球の球に見立てて投げつける。作中では分身魔球の体を見せていた。
匿名利用者