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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:後半のミスリルルートから登場し、今作では[[ジェイソン・ベック|同じ声のチンピラ]]と共演する。ある意味期待(?)を裏切らず、意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いから敵味方問わず周囲からドン引きされている。
 
:後半のミスリルルートから登場し、今作では[[ジェイソン・ベック|同じ声のチンピラ]]と共演する。ある意味期待(?)を裏切らず、意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いから敵味方問わず周囲からドン引きされている。
:立ち居振る舞いはおおむね原作に準じ、'''後述のイベント'''も若干簡略化されたが再現。<!--最後は「終わらないデイ・バイ・デイ」で宗介に倒されて退場……<br/>かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''-->
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:立ち居振る舞いはおおむね原作に準じ、'''後述のイベント'''も若干簡略化されたが再現。<!--最後は「終わらないデイ・バイ・デイ」で宗介に倒されて退場……かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''-->
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。…「おかしなオジサン」と言われるのは嫌なのだろうか?
 
:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。…「おかしなオジサン」と言われるのは嫌なのだろうか?
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=== [[Zシリーズ]] ===
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=== [[第3次Z時獄篇]] ===
 
;「ならば教えてやろう。不滅という言葉は、このゲイツ様のモミアゲにこそふさわしいという事を!」
 
;「ならば教えてやろう。不滅という言葉は、このゲイツ様のモミアゲにこそふさわしいという事を!」
:第3次Z時獄篇第37話での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘前会話。この台詞を聞いたゼロは思わず「何だ、それは…!?」と'''絶望顔で唖然とする。'''
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:第37話C「戦士の資質」での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘前会話。この台詞を聞いたゼロは思わず「何だ、それは…!?」と'''絶望顔で唖然とする。'''
 
;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
 
;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
:第3次Z時獄篇第37話での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。<br/>…お互い同レベルな気がしないでもない。
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:同じく「戦士の資質」での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。<br/>…お互い同レベルな気がしないでもない。
 
;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>ヒビキ「こいつ…! ニュータイプか!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」<br/>スズネ「大ハズレです!」
 
;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>ヒビキ「こいつ…! ニュータイプか!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」<br/>スズネ「大ハズレです!」
:同じく37話での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。こんな[[ニュータイプ]]は嫌過ぎる。しかしスズネは否定しているものの、少なくともセクシーな女性(&格好)、というのは当たっているようだが……?
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:同じく「戦士の資質」での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。こんな[[ニュータイプ]]は嫌過ぎる。しかしスズネは否定しているものの、少なくともセクシーな女性(&格好)、というのは当たっているようだが……?
 
;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」
 
;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」
:第3次Z時獄篇第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
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:第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
 
;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…!」
 
;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…!」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>…もっとも、彼と心の底からわかり合える人間がいたらそれこそ奇跡だろうが…。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>…もっとも、彼と心の底からわかり合える人間がいたらそれこそ奇跡だろうが…。
 
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;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」
 
;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」
:第3次Z時獄篇休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。
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:第42話休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。
 
;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから!」<br/>「[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」
 
;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから!」<br/>「[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」
:同じく「女神の来日」にて、アマルガムから抜けた発言に続けての台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。'''「正義」'''と'''「運命」'''はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」'''なのは間違いないだろう。<br/>過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが…。
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:同じく「女神の来日」にて、アマルガムから抜けた発言に続けての台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''<br/>過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが…。
 
;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
 
;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
:「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。
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:同じく「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。
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;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
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:第55話「飛べ、宇宙へ」で、[[夏玉芳|子飼いの]][[夏玉蘭|部下]]を使って香港を荒らしたガウルンがお咎め無しな事について文句を言うも、彼から「アマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。案の定と言うべきか、この発言に真っ先に反応したのは[[キラ・ヤマト|彼]]である。<br/>この発言を[[シュウ・シラカワ|自由を愛する彼]]が聞いたらどう思うか気になる所ではあるが、正直ゲイツこそ'''一番野放しにしてはマズい人間'''と言えなくも無い。そして彼が満足している一方で、ファイヤバグの残党はゲイツ達[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を心底後悔している模様。
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;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!」<br/>「潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
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:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この言葉に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら'''「…何だ、あれは?」'''と呆然とし、刹那に至っては'''「理解不能だ」'''と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。
 
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[[category:登場人物か行]]
 
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[[category:フルメタル・パニックシリーズ]]
 
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