差分
編集の要約なし
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら、俺は……!」
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら、俺は……!」
:オードリーに対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
:オードリーに対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
;「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…。父さん…」<br/>「………」<br/>「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」
:ユニコーンガンダムを初めて起動させる際の独白。全てを思い出した彼の脳裏に浮かんだのは、幼い頃に父と見た「貴婦人と一角獣」のタペストリー。そして自分にこのような道を歩ませまいとした母親に心の中で詫び、自分が護りたい人の為に「可能性の獣」は飛び立つ。時獄篇ではDVEになっている。
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
:ユニコーンに乗り、インダストリアル7を脱出。直後NT-Dを発動させ、マリーダのクシャトリヤを圧倒する。
:ユニコーンに乗り、マリーダのクシャトリヤを押し出しつつインダストリアル7を脱出。宇宙に出た所で、クシャトリヤのファンネルによる猛攻を受けそうになるも、直後NT-Dが発動する。
;「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!」<br />「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!」<br />「これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!?」
;「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!」<br />「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!」<br />「これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!?」
:袖付きの捕虜となった後、地球へと降下。ジンネマンと共にあてもなく砂漠を移動中にこう叫んだ。時獄篇ではDVEでこれを基にした中断メッセージも存在する。
:袖付きの捕虜となった後、地球へと降下。ジンネマンと共にあてもなく砂漠を移動中にこう叫んだ。時獄篇ではDVEでこれを基にした中断メッセージも存在する。