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| :幼い頃に遊んだことがあったらしい。そのことを告げたら危うく撃たれそうになった。 | | :幼い頃に遊んだことがあったらしい。そのことを告げたら危うく撃たれそうになった。 |
| ;[[リリーナ・ドーリアン]] | | ;[[リリーナ・ドーリアン]] |
− | :サンクキングダム時代の学友。小説版EWでは、ドロシーはリリーナ親衛隊なるものを結成しているらしい。 | + | :サンクキングダム時代の学友。サンクキングダム解体後も完全平和主義を唱える彼女のファンを自称し、支援し続ける。小説版EWでは、ドロシーはリリーナ親衛隊なるものを結成しているらしい。 |
| ;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]] | | ;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]] |
− | :サンクキングダム時代学友。ゼロシステム同士の指揮で対決する、相反する主義などある意味ライバル関係。 | + | :サンクキングダム時代の学友。ゼロシステム同士の指揮で対決する、相反する主義などある意味ライバル関係。 |
| ;[[ヒイロ・ユイ]] | | ;[[ヒイロ・ユイ]] |
| :サンクキングダム時代の学友。フェンシング勝負を挑んだこともあった。漫画版ではヒイロを「私の騎士様」と呼ぶなど、アニメ本編以上に意識していた。漫画『BATTLEFIELD OF PACIFIST』ではOZの機密を追うヒイロの接触を受けて、彼に協力した。またこの時、リリーナを呼んでヒイロと会わせるというお節介を焼いている。 | | :サンクキングダム時代の学友。フェンシング勝負を挑んだこともあった。漫画版ではヒイロを「私の騎士様」と呼ぶなど、アニメ本編以上に意識していた。漫画『BATTLEFIELD OF PACIFIST』ではOZの機密を追うヒイロの接触を受けて、彼に協力した。またこの時、リリーナを呼んでヒイロと会わせるというお節介を焼いている。 |
| ;[[デルマイユ|デルマイユ・カタロニア]] | | ;[[デルマイユ|デルマイユ・カタロニア]] |
− | :祖父。しかし財団に居場所を失った彼を宇宙へ行くよう煽り立て、しかも犬死に同然で戦死した様をモニター越しに見て「泣かないわ、お爺様はご立派に討ち死にされたんだもの」などと嘯いてみせた。恐い。 | + | :祖父。しかし財団に居場所を失った彼を宇宙へ行くよう煽り立て、しかも犬死に同然で戦死した様をモニター越しに見て「泣かないわ、お爺様はご立派に討ち死にされたんだもの」などと嘯いてみせた(悲しみは本心かもしれないが)。恐い。 |
| ;大統領 | | ;大統領 |
| :地球圏統一国家の大統領。『Endless Waltz』のクライマックスでは孫娘を連れてドロシーや民衆たちと共に立ち上がった。SRW未登場。 | | :地球圏統一国家の大統領。『Endless Waltz』のクライマックスでは孫娘を連れてドロシーや民衆たちと共に立ち上がった。SRW未登場。 |
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| ;「あなた達は、ご主人に尻尾を振る犬ではなく、犬に振られる尻尾なのよ」 | | ;「あなた達は、ご主人に尻尾を振る犬ではなく、犬に振られる尻尾なのよ」 |
| :『Endless Waltz』において、市民を挑発した台詞。この言葉が民衆の決起を促した。 | | :『Endless Waltz』において、市民を挑発した台詞。この言葉が民衆の決起を促した。 |
− | ;「そんな人は今頃墓の下か、あそこにしかいないわ!」 | + | ;「男?そんな人は今頃墓の下か、あそこにしかいないわ!」 |
− | :上の台詞で挑発されて「俺は昔ホワイトファングと戦ったんだぞ!」と見栄を張る市民に対し、サーペント軍団とガンダムが実際に死闘を展開している戦場を指差し一喝する。 | + | :上の台詞で挑発されて「俺は昔ホワイトファングと戦った男だぞ!」と見栄を張る一市民に対し、サーペント軍団とガンダムが実際に死闘を展開している戦場を指差し一喝する。 |
| ;「雪にまじって天使が降りて来たのかと思えば……」<br />「フフフ……美しいこと」<br />「今年のクリスマスも忘れられない日になりそうだわ♪」 | | ;「雪にまじって天使が降りて来たのかと思えば……」<br />「フフフ……美しいこと」<br />「今年のクリスマスも忘れられない日になりそうだわ♪」 |
| :ボンボン版『Endless Waltz』より、ブリュッセルに次々と降下していくマリーメイア軍のサーペント部隊を遠目に眺めながら。そう言うドロシー本人も、TV版以上に色っぽく、美しくなっている。 | | :ボンボン版『Endless Waltz』より、ブリュッセルに次々と降下していくマリーメイア軍のサーペント部隊を遠目に眺めながら。そう言うドロシー本人も、TV版以上に色っぽく、美しくなっている。 |