差分
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*全備重量:98.8 t
*全備重量:98.8 t
*装甲材質:超抗力チタニウム
*装甲材質:超抗力チタニウム
*[[エンジン]]:新たなシリーズで高性能炉心を3個積みに(元々最初から積んでいた可能性もある)
*[[エンジン]]:新たなシリーズで高性能炉心を3個積み(元々最初から積んでいた可能性もある)
**[[ブラックホールエンジン]](旧シリーズ)
**[[ブラックホールエンジン]](旧シリーズ)
**[[ブラックホールエンジン]]・対消滅エンジン・縮退炉(α・OGシリーズ)
**[[ブラックホールエンジン]]・対消滅エンジン・縮退炉(α・OGシリーズ)
*補助機関:バリオン創出ヘイロウ・ヴォルクルスの羈絏
*補助機関:「羈絏」の根源はヴォルクルス、「ヘイロウ」はエーテルを源に力を取り出す
**バリオン創出ヘイロウ
**ヴォルクルスの羈絏
*[[エネルギー]]:ブラックホール・アストラルエネルギー
*[[エネルギー]]:ブラックホール・アストラルエネルギー
*推進機能:ネオ・ドライブ
*推進機能:ネオ・ドライブ
:胸部を解放してエネルギービームを放つ。また、掌から発生させたワームホールを利用した[[オールレンジ攻撃]]および複数の目標に狙いを定めた同時攻撃も得意としており、最大65535の目標を同時に攻撃可能と言われている。『α外伝』では、細く鋭い形状のビームとなり、発射数も増加。SEも強烈なものに変わっており、背景も闇に包まれる。
:胸部を解放してエネルギービームを放つ。また、掌から発生させたワームホールを利用した[[オールレンジ攻撃]]および複数の目標に狙いを定めた同時攻撃も得意としており、最大65535の目標を同時に攻撃可能と言われている。『α外伝』では、細く鋭い形状のビームとなり、発射数も増加。SEも強烈なものに変わっており、背景も闇に包まれる。
;グラビトロンカノン
;グラビトロンカノン
:[[マップ兵器]]。自機の周囲に高重力を発生させ圧殺する。[[OGシリーズ]]では無数の重力球を叩き落す兵器に変更。さらに移動後使用可能なP属性の兵器に強化され、敵味方識別の点を除けば、実質「サイフラッシュ」の上位武装と化している。発射口は腕のクリアパーツにある。
:[[マップ兵器]]。自機の周囲に高重力を発生させ圧殺する。[[OGシリーズ]]では無数の重力球を叩き落す兵器に変更。さらに移動後使用可能なP属性の兵器に強化され、敵味方識別の点を除けば、実質「サイフラッシュ」の上位武装と化している。他の光線兵器同様、胸部を発射兵器とするが、高重力を調整する制御装置自体は腕のクリアパーツにある。
:最大3200Gの重力加速度を任意方向にかけることが可能で、発生や変更に3マイクロ秒しか要さない。『POJ』では敵味方の識別をするようになった。…どうやって識別しているのかは不明である(OG本編準拠の演出なら重力球をそこだけ落とさないという形で説明できそうだが…)。
:最大3200Gの重力加速度を任意方向にかけることが可能で、発生や変更に3マイクロ秒しか要さない。『POJ』では敵味方の識別をするようになった。…どうやって識別しているのかは不明である(OG本編準拠の演出なら重力球をそこだけ落とさないという形で説明できそうだが…)。
:『OGDP』では敵味方を識別する機能はないものの、移動後に使用可能で射程が5もあり、威力も弾数も(弾数4)あるのでかなり便利である。
:『OGDP』では敵味方を識別する機能はないものの、移動後に使用可能で射程が5もあり、威力も弾数も(弾数4)あるのでかなり便利である。