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| *性別:女 | | *性別:女 |
| *所属:[[地球連合軍]] | | *所属:[[地球連合軍]] |
− | *階級:少尉→中尉(地上降下後)→少佐([[ドミニオン]]艦長時) | + | *[[軍階級|階級]]:少尉→中尉(地上降下後)→少佐([[ドミニオン]]艦長時) |
| *[[年齢]]:25歳 | | *[[年齢]]:25歳 |
| *生年月日:[[コズミック・イラ|C.E.]]46年12月24日 | | *生年月日:[[コズミック・イラ|C.E.]]46年12月24日 |
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| :第20話において、[[キラ・ヤマト|キラ]]をいつもの調子で少尉と言いそうになってしまい、即座に訂正する。ナタルの唯一の赤面シーン。 | | :第20話において、[[キラ・ヤマト|キラ]]をいつもの調子で少尉と言いそうになってしまい、即座に訂正する。ナタルの唯一の赤面シーン。 |
| ;「軍には厳しく統制され、上官の命令を速やかに実行できる兵と、それに広い視野で情勢を見据え的確な判断を下すことのできる指揮官が必要です。でなければ、隊や艦は勝つことも生き残ることもできません。」 | | ;「軍には厳しく統制され、上官の命令を速やかに実行できる兵と、それに広い視野で情勢を見据え的確な判断を下すことのできる指揮官が必要です。でなければ、隊や艦は勝つことも生き残ることもできません。」 |
− | :第33話より。[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]を殺そうと[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]と[[フレイ・アルスター|フレイ]]が起こした騒動の後に、マリューへの注意と同時に語った台詞。軍人としては全く間違っておらず[[マリュー・ラミアス|マリュー]]も艦長の器でないことも自覚しており『あなたならきっと良い艦長になる』とマリューもナタルを評価していたが、皮肉にもこの考えが後にナタルの悲劇へと繋がってしまう。 | + | :第33話より。[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]を殺そうと[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]と[[フレイ・アルスター|フレイ]]が起こした騒動の後に、マリューへの注意と同時に語った台詞。 |
| + | :軍人としては全く間違っておらず[[マリュー・ラミアス|マリュー]]も艦長の器でないことも自覚しており『あなたならきっと良い艦長になる』とマリューもナタルを評価していたが、皮肉にもこの考えが後にナタルの悲劇へと繋がってしまう。 |
| ;「[[クロト・ブエル]]。強化インプラントステージ3、X-370の生体CPU、個人データは全て削除」<br />「[[オルガ・サブナック]]。X-131の生体CPU、ステージ2、やはり個人データは無しか」<br />「[[シャニ・アンドラス]]。ステージ4、X-252の生体CPU、個人データ無し」<br />「三人ともパイロットではなく装備なのか…。消耗パーツ扱いとはな…。しかし…」 | | ;「[[クロト・ブエル]]。強化インプラントステージ3、X-370の生体CPU、個人データは全て削除」<br />「[[オルガ・サブナック]]。X-131の生体CPU、ステージ2、やはり個人データは無しか」<br />「[[シャニ・アンドラス]]。ステージ4、X-252の生体CPU、個人データ無し」<br />「三人ともパイロットではなく装備なのか…。消耗パーツ扱いとはな…。しかし…」 |
| :第43話より。新たに[[ドミニオン]]隊に配属された三名の[[ブーステッドマン]]がパイロットとしてではなく、戦争のための「消耗品」扱いされている事実に対して、ナタルは言葉を失ってしまう。 | | :第43話より。新たに[[ドミニオン]]隊に配属された三名の[[ブーステッドマン]]がパイロットとしてではなく、戦争のための「消耗品」扱いされている事実に対して、ナタルは言葉を失ってしまう。 |
| :[[コーディネイター]]に対抗するためならば、同胞である[[ナチュラル]]をも犠牲にするという[[ブルーコスモス]]の問題点を示した場面でもある。 | | :[[コーディネイター]]に対抗するためならば、同胞である[[ナチュラル]]をも犠牲にするという[[ブルーコスモス]]の問題点を示した場面でもある。 |
− | ;「ミサイル発射管、1番から6番、コリントスの終端誘導を自律制御パターンBにセットして装填。照準、オレンジアルファ17から42まで、5ポイント刻みの射角で発射せよ!同時に転進、進路インディゴ13、マーク20チャーリー、機関最大!」 | + | ;「ミサイル発射管、1番から6番、コリントスの終端誘導を自律制御パターンBにセットして装填。照準、オレンジアルファ17から42まで、5ポイント刻みの射角で発射せよ! 同時に転進、進路インディゴ13、マーク20チャーリー、機関最大!」 |
− | :SEED43話「立ちはだかるもの」より。[[アークエンジェル]]と交戦に入り、クルーに出した指示。最初は意図が理解できなかった[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]も後に結果を見て賞賛した。 | + | :第43話「立ちはだかるもの」より。[[アークエンジェル]]と交戦に入り、クルーに出した指示。最初は意図が理解できなかった[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]も後に結果を見て賞賛した。 |
| ;「あなたは…ここで死すべき人だ…私と共に!」 | | ;「あなたは…ここで死すべき人だ…私と共に!」 |
| :第49話より。最終決戦で劣勢に追い込まれてもなおアークエンジェルを落とそうとするアズラエルを見てクルーを退艦させ、彼をブリッジに閉じ込めた際に言った台詞。この一連のアズラエルの行動を見てナタルは彼をこれ以上生かしておいてはならないと確信した。 | | :第49話より。最終決戦で劣勢に追い込まれてもなおアークエンジェルを落とそうとするアズラエルを見てクルーを退艦させ、彼をブリッジに閉じ込めた際に言った台詞。この一連のアズラエルの行動を見てナタルは彼をこれ以上生かしておいてはならないと確信した。 |
− | ;「撃てー!マリュー・ラミアスー!」 | + | ;「撃てー! マリュー・ラミアスー!」 |
| :彼女の最期の台詞。銃で全身を撃たれながらも必死にアズラエルを制止。この後、アークエンジェルのローエングリンが直撃し、ナタルはアズラエルを道連れにドミニオンと運命を共にする。 | | :彼女の最期の台詞。銃で全身を撃たれながらも必死にアズラエルを制止。この後、アークエンジェルのローエングリンが直撃し、ナタルはアズラエルを道連れにドミニオンと運命を共にする。 |
− | ;「これは戦争ではない!私闘です!そんなものに大切な部下たちを巻き込むわけにはいきません!」 | + | ;「これは戦争ではない! 私闘です! そんなものに大切な部下たちを巻き込むわけにはいきません!」 |
| :マガジンZ版で部下たちにアークエンジェルに投降するよう指示を出したあと、アズラエルに「何を言っている!?艦長!」と問われた際の返答。多大な犠牲を自軍が受けたにも関わらず無用な[[プラント]]への攻撃をなおも主張するアズラエルに対して遂に叛意を抱くに至った。 | | :マガジンZ版で部下たちにアークエンジェルに投降するよう指示を出したあと、アズラエルに「何を言っている!?艦長!」と問われた際の返答。多大な犠牲を自軍が受けたにも関わらず無用な[[プラント]]への攻撃をなおも主張するアズラエルに対して遂に叛意を抱くに至った。 |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
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| :第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧する[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]からの苦言を、上述の台詞で一蹴する。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移す事となる… | | :第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧する[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]からの苦言を、上述の台詞で一蹴する。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移す事となる… |
| ;(それでも私は…軍人なのだ…) | | ;(それでも私は…軍人なのだ…) |
− | :彼女が初めて敵として登場する第3次α後半の分岐シナリオ「永遠を信じて」にて、カミーユと対決した際に、[[ブルーコスモス]]に毒された連邦軍をかつてのティターンズと同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。<br />彼女自身、今の連邦軍の違和感を強く感じつつも愚直なまでに軍人を務めようとする彼女の心苦しい心情が現れている。 | + | :彼女が初めて敵として登場する第3次α後半の分岐シナリオ「永遠を信じて」にて、カミーユと対決した際に、[[ブルーコスモス]]に毒された連邦軍をかつての[[ティターンズ]]と同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。<br />彼女自身、今の連邦軍の違和感を強く感じつつも愚直なまでに軍人を務めようとする彼女の心苦しい心情が現れている。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;「前方の目障りな艦を攻撃!」 | | ;「前方の目障りな艦を攻撃!」 |
− | :Jより。[[ナデシコ]]と対決すると出てくる台詞であるが、アズラエルに「何か私見が入ってませんか?」と突っ込まれる。 | + | :[[J]]より。[[ナデシコ]]と対決すると出てくる台詞であるが、アズラエルに「何か私見が入ってませんか?」と突っ込まれる。 |
| ;「あんな艦の艦長にしてやられるとは…」 | | ;「あんな艦の艦長にしてやられるとは…」 |
| :Jより。こちらはナデシコの攻撃を喰らったときの台詞。対するアズラエルは「あなたも大した事ありませんね」とバッサリ。 | | :Jより。こちらはナデシコの攻撃を喰らったときの台詞。対するアズラエルは「あなたも大した事ありませんね」とバッサリ。 |
| ;「あの艦の艦長…、ラミアス艦長より何を考えているのか解らない…」 | | ;「あの艦の艦長…、ラミアス艦長より何を考えているのか解らない…」 |
− | :同様にナデシコの攻撃を喰らった際の台詞。[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]もそうだが、地味に[[マリュー・ラミアス|ラミアス艦長]]も馬鹿にしているような台詞とも取れる。この台詞に対してアズラエルは「そうですか?あなたならよく解るのでは…」と返す。 | + | :同様にナデシコの攻撃を喰らった際の台詞。[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]もそうだが、地味に[[マリュー・ラミアス|ラミアス艦長]]も馬鹿にしているような台詞とも取れる。この台詞に対し、アズラエルは「そうですか? あなたならよく解るのでは…」と返す。 |
| ;「私は…あの艦の艦長より劣っていると言うのか…」 | | ;「私は…あの艦の艦長より劣っていると言うのか…」 |
− | :Jより。[[ナデシコ]]でトドメを刺すとこの台詞。アズラエルも「あんたを信じた僕が間違っていたよ!」と怒り心頭のご様子。 | + | :Jより。ナデシコでトドメを刺すとこの台詞。アズラエルも「あんたを信じた僕が間違っていたよ!」と怒り心頭のご様子。 |
| ;「か、勘違いをするな。我々はなんとしても、奴らを止めねばならんのだ。それをゼオライマーだけに託す気はないというだけだ。ことの重大さを考えれば当然のことだろう」 | | ;「か、勘違いをするな。我々はなんとしても、奴らを止めねばならんのだ。それをゼオライマーだけに託す気はないというだけだ。ことの重大さを考えれば当然のことだろう」 |
| :Jより。[[秋津マサト|マサト]]が全ての決着をつけるべく一人で[[幽羅帝]]の元へ行こうとしたときにその覚悟を認めつつも一人では行かせないと言った際にマサトにそんな事言うのは珍しいと言われて返した台詞だが、明らかにツンデレ気味な台詞である。 | | :Jより。[[秋津マサト|マサト]]が全ての決着をつけるべく一人で[[幽羅帝]]の元へ行こうとしたときにその覚悟を認めつつも一人では行かせないと言った際にマサトにそんな事言うのは珍しいと言われて返した台詞だが、明らかにツンデレ気味な台詞である。 |
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| <amazon>B000M7FNUI</amazon> | | <amazon>B000M7FNUI</amazon> |
| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは主役として活躍する。役柄は要人護送中のアウドムラ艦長で、連邦上層部から派遣された4人のガンダムパイロット達と共に[[ミネバ・ラオ・ザビ|オードリー]]を護衛する。原作よりも性格が丸くなり、オードリーが[[リィナ・アーシタ|リィナ]]と一緒にさらわれた後すぐに二人の奪還を命じ、さらに停戦中のザフトとの衝突も回避した。後に誘拐事件が連邦とジオンによる裏取引だと知り……と、ある意味で彼女がマリューと同じポジションになる。 | + | *『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは主役として活躍する。役柄は要人護送中のアウドムラ艦長で、連邦上層部から派遣された4人のガンダムパイロット達と共に[[オードリー・バーン|オードリー]]を護衛する。原作よりも性格が丸くなり、オードリーが[[リィナ・アーシタ|リィナ]]と一緒にさらわれた後すぐに二人の奪還を命じ、さらに停戦中のザフトとの衝突も回避した。後に誘拐事件が連邦とジオンによる裏取引だと知り……と、ある意味で彼女がマリューと同じポジションになる。 |
| **ちなみに、そのガンダムパイロット達は[[バナージ・リンクス|バナージ]]、[[リディ・マーセナス|リディ]](最初から改修前のバンシィに乗れる)、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と[[ティエリア・アーデ|ティエリア]](初期機体は[[セラヴィーガンダム|セラヴィー]])と妙に個性が強い面子で構成されている。前述の通り、このシナリオの彼女が軍規より人命優先する行動を迷いなく取るので、部下たちとの関係は良好。 | | **ちなみに、そのガンダムパイロット達は[[バナージ・リンクス|バナージ]]、[[リディ・マーセナス|リディ]](最初から改修前のバンシィに乗れる)、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と[[ティエリア・アーデ|ティエリア]](初期機体は[[セラヴィーガンダム|セラヴィー]])と妙に個性が強い面子で構成されている。前述の通り、このシナリオの彼女が軍規より人命優先する行動を迷いなく取るので、部下たちとの関係は良好。 |
− | *また、『GジェネレーションDS』においてもライバルルートではプレイヤー部隊の艦長及び事実上の主人公格として活躍。原作通りアズラエル配下だったのだが、当初共闘関係にあったアズラエルとトレーズが方針を巡って対立し、アズラエルのやり口を嫌ったジェリド、マウアー、シーマ(諸事情で性格が丸くなっている)がトレーズ側に寝返る中、当初は迷っていたナタルもシーマのハッパを受けて為すべき事を為すためにトレーズ側に寝返る展開になる。この後、戦争を終結させるために(ジェリドを含めて万場一致で)エゥーゴと合流する道を選び、エゥーゴ側にいたマリューと再会。無事和解した。 | + | *また、『GジェネレーションDS』においてもライバルルートではプレイヤー部隊の艦長及び事実上の主人公格として活躍。原作通りアズラエル配下だったのだが、当初共闘関係にあった[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が方針を巡って対立し、アズラエルのやり口を嫌った[[ジェリド・メサ|ジェリド]]、[[マウアー・ファラオ|マウアー]]、[[シーマ・ガラハウ|シーマ]](諸事情で性格が丸くなっている)がトレーズ側に寝返る中、当初は迷っていたナタルもシーマのハッパを受けて為すべき事を為すためにトレーズ側に寝返る展開になる。この後、戦争を終結させるために(ジェリドを含めて万場一致で)エゥーゴと合流する道を選び、エゥーゴ側にいたマリューと再会。無事和解した。 |
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