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793 バイト追加 、 2014年2月26日 (水) 17:58
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;「マサキ!? では、お前がサイバスターに選ばれたというのか!? なんと……」
 
;「マサキ!? では、お前がサイバスターに選ばれたというのか!? なんと……」
 
:LOE第一章にてマサキがサイバスターに選ばれたことを知って。[[F完結編]]のキャラクター辞典の一言モードでも聞くことが可能。
 
:LOE第一章にてマサキがサイバスターに選ばれたことを知って。[[F完結編]]のキャラクター辞典の一言モードでも聞くことが可能。
;ヤンロン「…残念だったな。お前にそういうものが効かない事は、とうに承知だ」<br />ヤンロン「お前にはしばらく、僕の説教に付き合ってもらう」<br />サフィーネ「? 説教?」<br />マサキ「げっ!?そ、そいつは…ひでぇ… お、おいヤンロン、そこまでやらなくても…」<br />セニア「そ、そうよ!それじゃあまりにも酷すぎるわよ!」<br />サフィーネ「え?え!? ど、どういう意味よ!?」
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;ヤンロン「残念だったな。お前にそういうものが効かない事は、とうに承知だ」<br />ヤンロン「お前にはしばらく、僕の説教に付き合ってもらう」<br />サフィーネ「? 説教?」<br />マサキ「げっ!? そ、そいつぁ…ひでえ… お、おいヤンロン、そこまでやらなくても…」<br />セニア「そ、そうよ!それじゃあまりにも酷すぎるわよ!」<br />サフィーネ「え?え!? ど、どういう意味よ!?」
 
:LOE第一章「ボーダーライン」シナリオエンドデモにて拷問を所望するサフィーネに対して。およそ荒っぽさとは無縁な手段に聞こえるが、実際に彼から「説教」を受けたマサキとその顛末を知るセニアのただならぬ反応に、さすがのサフィーネも狼狽の色を見せる。
 
:LOE第一章「ボーダーライン」シナリオエンドデモにて拷問を所望するサフィーネに対して。およそ荒っぽさとは無縁な手段に聞こえるが、実際に彼から「説教」を受けたマサキとその顛末を知るセニアのただならぬ反応に、さすがのサフィーネも狼狽の色を見せる。
;マサキ「とにかく、あの体験だけは二度と御免だね」<br />セニア「マサキ、あの後しばらくノイローゼ気味だったものね」<br />マサキ「けど、俺なんかまだマシだぜ。噂じゃ、プッツンいっちまったヤツもいるとか…ナンマンダブ」<br />ヤンロン「…そこまで言うことは無いだろう」<br />サフィーネ「……ごくっ」
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;マサキ「とにかく、あの体験だけは二度と御免だね」<br />セニア「マサキ、あの後しばらくノイローゼ気味だったものね」<br />マサキ「けど、俺なんかまだマシだぜ。噂じゃ、プッツンいっちまったヤツもいるとか…ナンマンダブ」<br />ヤンロン「……そこまで言うことはなかろう」<br />サフィーネ「……ごくっ……」
 
:同上。「説教」の内容については当記事冒頭のプロフィール参照。
 
:同上。「説教」の内容については当記事冒頭のプロフィール参照。
 
;「行け、マサキ、地上へ!そして、シュウを……」
 
;「行け、マサキ、地上へ!そして、シュウを……」
 
:LOE第一章ラストにて。
 
:LOE第一章ラストにて。
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;ランシャオ「……人の無意識から生まれた私めですが、やはり人の心というのはなかなか理解しがたいものでございますね」<br />ヤンロン「そうだな、特に感情は制御しがたい。だが、魔装機神操者として、軽視もできん」<br />「時々マサキがうらやましく思える事すらあるくらいだ。あのまっすぐで、純粋な感情にな」
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:LOE第二章「ヤンロンの修行」にて。ヤンロンが相性の良いようには思えないマサキに対し全幅の信頼を置いていることを疑問に思ったランシャオに、'''「確かにウマの合わない部分はあるが、それ以上に信用しているのだよ」'''と答え、さらに心情を吐露する。
 
;「……わかった。つきあってやる。ただし、遊園地だけはごめんこうむるぞ」
 
;「……わかった。つきあってやる。ただし、遊園地だけはごめんこうむるぞ」
 
:LOEラセツ・テューディルートのウェンディ生存EDにてシモーヌのデートへの誘いを受け入れて。[[ラ・ギアス]]にも遊園地が存在していることを思わせるセリフだが、何故ヤンロンが遊園地を拒むのかは不明である。
 
:LOEラセツ・テューディルートのウェンディ生存EDにてシモーヌのデートへの誘いを受け入れて。[[ラ・ギアス]]にも遊園地が存在していることを思わせるセリフだが、何故ヤンロンが遊園地を拒むのかは不明である。
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