差分
→迷台詞
:アルが[[ブラックロッジ]]に追われたことを知った九郎はそこから逃れようとしたが、同じくブラックロッジの一員である[[ドクター・ウェスト]]と遭遇した際の地の文。
:アルが[[ブラックロッジ]]に追われたことを知った九郎はそこから逃れようとしたが、同じくブラックロッジの一員である[[ドクター・ウェスト]]と遭遇した際の地の文。
:……まあ、'''初っ端からハイテンションだわ、ものすごい変顔を晒す'''〇〇〇〇を見かけたら、そう思いたくなるのも無理は無いだろう……。
:……まあ、'''初っ端からハイテンションだわ、ものすごい変顔を晒す'''〇〇〇〇を見かけたら、そう思いたくなるのも無理は無いだろう……。
;「そんなブルジョアな贅沢品がここにあると思うな!……うっうっ」<br/>(自分の言葉に傷ついて泣き崩れる男の図)
:ウエストとの初戦後、自宅に帰った際にアルから「茶は出ないのか?」と聞かれたときの返答。茶が贅沢品って…中世のヨーロッパじゃあるまいに。
;「わーい、そう思ってるんだったら、その犯人を尋問する刑事の如く強烈なライトで俺の顔を照らしやがるのは心底止めやがれクソ眩しいんだぞドチクショウがっ」
:アルを教会を初めて訪れた時に。アルの「九郎の所有物」発言がライカの誤解を招き、こんな事態に。ちなみに、最初は爽やかな口調、そこから徐々に怒気を孕ませつつ罵倒する口調に変わっていくのが九郎のツッコミの特徴の一つ。
;「きっと朝食のトーストにバターとジャムの両方を塗りたい放題なんだぜ…凄えよな、アル」<br>「お前は猫を食ったことがあるか?」
;「きっと朝食のトーストにバターとジャムの両方を塗りたい放題なんだぜ…凄えよな、アル」<br>「お前は猫を食ったことがあるか?」
:初めて覇道邸を訪れた際のやりとり。九郎の中での'''思いつく限りの最高の贅沢'''がこれ。流石のアルもやや引き気味。同じ名前の[[クロウ・ブルースト|彼]]も極貧生活を送っていたが、流石にここまで酷くはないだろう…。原作のみでの発言だが、しっかりとネタを拾われている(スパロボシリーズの迷台詞を参照)。
:初めて覇道邸を訪れた際のやりとり。九郎の中での'''思いつく限りの最高の贅沢'''がこれ。流石のアルもやや引き気味。同じ名前の[[クロウ・ブルースト|彼]]も極貧生活を送っていたが、流石にここまで酷くはないだろう…。原作のみでの発言だが、しっかりとネタを拾われている(スパロボシリーズの迷台詞を参照)。