差分
→名台詞
;「すまんな転校生。ワイはお前を殴らんとあかんのや」
;「すまんな転校生。ワイはお前を殴らんとあかんのや」
:シンジとの最初の出会い。
:シンジとの最初の出会い。
;「イヤ~ンな感じ」
;「二発もどついたりして悪かった。ワシのこともどついてくれ!」<br />「頼む、そやないとワシの気が済まん!」
:ユニゾン攻撃を特訓中のシンジとアスカを見て。ケンスケとハモっている。
:第四話『雨、逃げ出した後』にて。第3新東京市を去ることになったシンジの前に、見送りに来たトウジとケンスケが現れる。
;「…人の心配とはめずらしいなあ」
;「碇がおらんのやったら、いずれワシらもこの街から出ていかなならんようになるやろ」<br />「せやけど、ワシら何も言われへん。エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからなぁ」<br />「碇のこと、ゴチャゴチャぬかす奴がおってみぃ、ワシがパチキかましたる!」
:
:同上。不器用ながらも率直なトウジの言葉が、シンジの心の殻を揺り動かす。
;「お前が心配しとるのはシンジや」
;「…人の心配とはめずらしいなあ」<br />「お前が心配しとるのはシンジや」
:3号機のパイロットに選出されたことを知ったレイに話しかけられて。レイの心情を的確に言い当てた。『α』で[[DVE]]として採用。
:3号機のパイロットに選出されたことを知ったレイに話しかけられて。レイの心情を的確に言い当てた。『α』で[[DVE]]として採用。
;「なぁ委員長。妹には何もなかったと伝えてくれんか…」
;「なぁ委員長。妹には何もなかったと伝えてくれんか…」