差分
→名台詞
;「はじめまして……になるかな? 大十字九郎。もっとも余は貴公の事を、恐らくは貴公以上に良く知っているが」<br>「不公平なので名乗っておこう。余はマスターテリオン。魔術の心理を求道する者なり」
;「はじめまして……になるかな? 大十字九郎。もっとも余は貴公の事を、恐らくは貴公以上に良く知っているが」<br>「不公平なので名乗っておこう。余はマスターテリオン。魔術の心理を求道する者なり」
:初対面の際の台詞。突如として現れたブラックロッジの首領を前に、九郎は驚愕しながらも対峙する。
:初対面の際の台詞。突如として現れたブラックロッジの首領を前に、九郎は驚愕しながらも対峙する。
;「しかし、闘争本能を制御できていないな。それでは猪と何ら変わらん」<br/>「良いか。魔術とは感情を理性で制御し、昂ぶる魂を魔力を融合させ、精錬、精製するものなのだ」
:マギウス・スタイルの九郎の攻撃をいともあっさり回避して、魔術の講義を行う。
;「やれやれ、今の貴公では話にならないな。――ふむ、良かろう。アル・アジフ……例の新しい鬼械神を喚び給え」<br>「覇道財閥が余に対抗するために造った、あのロボットのことだ。あれを使えば、少しは勝負にもなろう」<br>「――余は生身で充分だ」
;「やれやれ、今の貴公では話にならないな。――ふむ、良かろう。アル・アジフ……例の新しい鬼械神を喚び給え」<br>「覇道財閥が余に対抗するために造った、あのロボットのことだ。あれを使えば、少しは勝負にもなろう」<br>「――余は生身で充分だ」
:初戦において、マギウス・スタイルで全く歯が立たない九郎に対して。アルの後押しもあり、躊躇しながらもデモンベインを召喚する九郎だったが…直後、その言葉通り'''デモンベインを生身のアッパーで遥か上空へ殴り飛ばした'''。<br>これと似たようなことをやらかした[[東方不敗マスター・アジア|ガンダムファイター]]や[[ガイオウ|破界の王]]とタメを張れるシーンといえなくもない。
:初戦において、マギウス・スタイルで全く歯が立たない九郎に対して。アルの後押しもあり、躊躇しながらもデモンベインを召喚する九郎だったが…直後、その言葉通り'''デモンベインを生身のアッパーで遥か上空へ殴り飛ばした'''。<br>これと似たようなことをやらかした[[東方不敗マスター・アジア|ガンダムファイター]]や[[ガイオウ|破界の王]]とタメを張れるシーンといえなくもない。