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後にアルテウルの正体が[[L5戦役]]の黒幕である異星人[[ユーゼス・ゴッツォ]]であり、連邦政府の中枢に異星人の介入を許し、[[ガイアセイバーズ (OG) |ガイアセイバーズ]]が地球戦力でありながら倒すべき筈の侵略者の尖兵として利用されていたいう衝撃の事実が判明。生存している[[ガイアセイバーズ (OG) |ガイアセイバーズ]]の関係者は全員逮捕され、グライエンに協力していたケネスも失脚し、彼の樹立した政権はあまりにも皮肉な形で倒壊してしまった。なお、現時点で後任の大統領は不明である。
 
後にアルテウルの正体が[[L5戦役]]の黒幕である異星人[[ユーゼス・ゴッツォ]]であり、連邦政府の中枢に異星人の介入を許し、[[ガイアセイバーズ (OG) |ガイアセイバーズ]]が地球戦力でありながら倒すべき筈の侵略者の尖兵として利用されていたいう衝撃の事実が判明。生存している[[ガイアセイバーズ (OG) |ガイアセイバーズ]]の関係者は全員逮捕され、グライエンに協力していたケネスも失脚し、彼の樹立した政権はあまりにも皮肉な形で倒壊してしまった。なお、現時点で後任の大統領は不明である。
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なお、鋼龍戦隊の庇護者達を失脚させるなどの行動は取っているものの、ケネスの様に横暴というわけでもなく、鋼龍戦隊の能力も評価しており、軍事政権も一定の成果を上げていたのは事実である(少なくともOG2時点ではブライアンの路線でインスペクターと交渉出来たかは怪しく、またシュトレーゼマンのように自発的に異星人に地球を売るような真似もしていない)ため、ケネスやミツコのスポンサーという立ち位置ながら、そこまで悪印象はなかったと評価するプレイヤーも多い(ただしあくまでもケネスやミツコと比べたら、である。鋼龍戦隊を評価するようになったのも第2次OGの時点であり、それ以前はプレイヤーから悪印象を抱かれるような行動をしていたのも紛れもない事実である)。
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なお、鋼龍戦隊の庇護者達を失脚させるなどの行動は取っているものの、ケネスの様に横暴というわけでもなく、鋼龍戦隊の能力も評価しており、軍事政権も一定の成果を上げていたのは事実である(少なくともOG2時点ではブライアンの路線でインスペクターと交渉出来たかは怪しく、またシュトレーゼマンのように自発的に異星人に地球を売るような真似もしていない)ため、ケネスやミツコのスポンサーという立ち位置ながら、そこまで悪印象はなかったと評価するプレイヤーも多い(ただしあくまでもケネスやミツコと比べたら、である。鋼龍戦隊を評価するようになったのも第2次OGの時点であり、それ以前はプレイヤーから悪印象を抱かれるような行動をしていたのも紛れもない事実である)。立ち位置的に直属部隊=[[ティターンズ]]、グライエン=[[ジャミトフ・ハイマン]]というポジションだと考えられていたのも大きい(確かにポジションは間違っていなかったのだが、敵対する前に[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]のポジションに当たるアルテウルに暗殺されてしまった)。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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