差分
→魔装機神シリーズ
:シナリオ「進水式」で初披露。ほとんどのシナリオでは、最初だけ出てきて即撤退する。戦闘MAPで操作可能となるシナリオは「死の商人」「ラムズフェア会戦」「偽りの和平」など。武装は全て[[マップ兵器]]であるため戦闘アニメーションが存在せず、敵から攻撃を受けても艦長と副長の掛け合いは見られない。更に改造も不可能である。[[補給装置]]はあるが、システム上格納は出来ない。なお2×2の4マスを専有するユニットであるため、移動先に2×2のスペースが無いと移動できない。鳴物入りで発表された母艦であるにもかかわらず、そのあんまりな扱いには落胆したユーザーも多かった。次回作で挽回できるのだろうか…。
:シナリオ「進水式」で初披露。ほとんどのシナリオでは、最初だけ出てきて即撤退する。戦闘MAPで操作可能となるシナリオは「死の商人」「ラムズフェア会戦」「偽りの和平」など。武装は全て[[マップ兵器]]であるため戦闘アニメーションが存在せず、敵から攻撃を受けても艦長と副長の掛け合いは見られない。更に改造も不可能である。[[補給装置]]はあるが、システム上格納は出来ない。なお2×2の4マスを専有するユニットであるため、移動先に2×2のスペースが無いと移動できない。鳴物入りで発表された母艦であるにもかかわらず、そのあんまりな扱いには落胆したユーザーも多かった。次回作で挽回できるのだろうか…。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
:残念ながら、結局スペック面の改善はあまり見られない。最前線に滞留出来ない理由が莫大な維持費にあると明言されているため、不足しているのはスペック面の問題ではなく資金面だろう……。本編ではV艦分隊がテロネットワークの「分進合撃」で集中砲火を浴びて墜落。その修復に部隊運営費を割かれて隊の主計課が泡を食うなど経営体質の手薄さにまたも焦点が当てられている。次回作でバックに巨大なスポンサー(企業)がついてくれれば扱いも大きく変わってくるかもしれない。なお、キャンペーンマップ「アンティラス隊の名にかけて」ではマップ兵器を駆使した活躍が見込める。
:残念ながら、結局スペック面の改善はあまり見られない。最前線に滞留出来ない理由が莫大な維持費にあると明言されているため、不足しているのはスペック面の問題ではなく資金面だろう……。本編ではV艦分隊がテロネットワークの「分進合撃」で集中砲火を浴びて墜落。その修復に部隊運営費を割かれて隊の主計課が泡を食うなど経営体質の手薄さにまたも焦点が当てられている。バックに巨大なスポンサー(企業)がついてくれれば扱いも変わるかもしれないが、アンティラス隊の理念からするとそれも望みにくい。なお、キャンペーンマップ「アンティラス隊の名にかけて」ではマップ兵器を駆使した活躍が見込める。
:序盤で分離機能の存在が明かされ、ルート分岐時にはそれぞれの艦が出撃する。分離中はシフトごとにクルーが分割されるため、ブラッドロイ担当以外の場合は初めて見るキャラばかりとなる。ちなみに、再結集後は未選択のクルーも紹介もなくしれっと会話に入ってくるため、「誰?」となること請け合い。この辺りの話は、全く知らなかったマサキへの説明、という体裁でプレイヤーに説明される。
:序盤で分離機能の存在が明かされ、ルート分岐時にはそれぞれの艦が出撃する。分離中はシフトごとにクルーが分割されるため、ブラッドロイ担当以外の場合は初めて見るキャラばかりとなる。ちなみに、再結集後は未選択のクルーも紹介もなくしれっと会話に入ってくるため、「誰?」となること請け合い。この辺りの話は、全く知らなかったマサキへの説明、という体裁でプレイヤーに説明される。