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320 バイト除去 、 2014年1月23日 (木) 21:24
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;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」<br />「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」<br />「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
:中盤でデュランダルが戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して。かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
 
:中盤でデュランダルが戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して。かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
:が、地球人に絶望した理由が'''デュランダルとジブリールといったごく少数の地球のトップによる暴挙を目の当たりにしたこと'''というものであり、これが大半のプレイヤーから見たミストの印象を(悪い意味で)決定づけてしまった。
   
;「俺は…一緒に戦う仲間達を…そして、二つの地球やダリウス界に生きる人達を…」<br />「お前達侵略者の手から守りたい! もう誰も傷つけたくない!」
 
;「俺は…一緒に戦う仲間達を…そして、二つの地球やダリウス界に生きる人達を…」<br />「お前達侵略者の手から守りたい! もう誰も傷つけたくない!」
 
:[[イスペイル]]との決戦で[[レヴリアス]]が初めて[[クリスタル・ハート]]を発動させたときの台詞。
 
:[[イスペイル]]との決戦で[[レヴリアス]]が初めて[[クリスタル・ハート]]を発動させたときの台詞。