差分
→スパロボシリーズにおける名台詞
;「だが、出撃はしてやる。そのメカブラック獣人に案内しろ」<br />「失敗はその身をもって償うのがガルラの掟だ」<br />「今日までゴライオンを倒せなかった責任を、奴を倒すことで取ろう」<br />「そして、シンクラインよ……お前もよく見ておけ」<br />「このダイ・バザール大帝王の本当の恐ろしさをな!!」
;「だが、出撃はしてやる。そのメカブラック獣人に案内しろ」<br />「失敗はその身をもって償うのがガルラの掟だ」<br />「今日までゴライオンを倒せなかった責任を、奴を倒すことで取ろう」<br />「そして、シンクラインよ……お前もよく見ておけ」<br />「このダイ・バザール大帝王の本当の恐ろしさをな!!」
:「逆襲の大帝王」にて、命令を拒まれて襲い掛かったシンクラインを一蹴して。原作とは違う、大帝王としての風格と迫力を滲ませる場面となっている。
:「逆襲の大帝王」にて、命令を拒まれて襲い掛かったシンクラインを一蹴して。原作とは違う、大帝王としての風格と迫力を滲ませる場面となっている。
;「むう…貴様の機体、まさか、これは古文書にあった…」<br />「どうやら、前の宇宙からこの宇宙へやってきたのは奴らだけではないようだな…!」
;「むう…貴様の機体、まさか、これは古文書にあった…」<br />「どうやら、前の宇宙からこの宇宙へやってきたのは奴らだけではないようだな…!」
:[[W]]のゲッターチームとの戦闘前会話。[[真ゲッターロボ]]を前に驚愕する。ダイ・バザールはこれ以上は語らないが、もしかしたら彼の言う古文書には[[ゲッターエンペラー|あのゲッター]]についての記述が記されていたのかもしれない。
:[[W]]のゲッターチームとの戦闘前会話。[[真ゲッターロボ]]を前に驚愕する。ダイ・バザールはこれ以上は語らないが、もしかしたら彼の言う古文書には[[ゲッターエンペラー|あのゲッター]]についての記述が記されていたのかもしれない。
;「ちっ…この男、戦い方というものを知っているな!」
;「ちっ…この男、戦い方というものを知っているな!」
:[[W]]の[[叢雲劾]]との戦闘前会話。劾の卓越した戦闘技術は、500年も生きた歴戦の将でもある大帝王をも唸らせる。
:[[W]]の[[叢雲劾]]との戦闘前会話。劾の卓越した戦闘技術は、500年も生きた歴戦の将でもある大帝王をも唸らせる。
== スパロボシリーズにおける迷台詞 ==
;「来い、ゴライオンよ!獅子座文明に謳われた伝説の獅子は今ここで倒される!」<br />「この銀河の大帝王、ダイ・バザールの手によって!!だから…」<br />「'''ギブアップせい!!'''」
:[[W]]第48話「逆襲の大帝王」にて。自分の部下達を「逃げる者は後から斬る」と恐怖で奮い立たせ、自身もまたガルラ帝国の大帝王としての誇りにかけて、最強のメカブラック獣人で最後の決戦を挑む。斗いの幕は切って落とされた…<br />のだが、最後の最後でまさかの主題歌フレーズ「ギブアップせい」が飛び出した。シリアスなシーンが一気にネタッ気を帯びてしまい、シリアスなんだかギャグなんだかよく分からない空気に…。なお、なぜ決戦の時に相手にわざわざギブアップを推奨したのか、とよく突っ込まれるが、この場合は「諦めて死ね」という意味が強いのだろう。
;「ぬう…!こやつ、このワシを黙らせるとは中々の論客!」
;「ぬう…!こやつ、このワシを黙らせるとは中々の論客!」
:[[W]]の[[ボン太くん]]との戦闘前会話。一体[[相良宗介|ボン太くんの中の彼]]が何を言ったのかはわからないが、何故か感服してしまうダイ・バザール。こんなにボン太くんを相手に真面目な反応をするキャラも珍しい。思わず[[メリッサ・マオ|マオ]]も呆れてしまう。もしかして、ダイ・バザールって意外と天然なのか…?
:[[W]]の[[ボン太くん]]との戦闘前会話。一体[[相良宗介|ボン太くんの中の彼]]が何を言ったのかはわからないが、何故か感服してしまうダイ・バザール。こんなにボン太くんを相手に真面目な反応をするキャラも珍しい。思わず[[メリッサ・マオ|マオ]]も呆れてしまう。もしかして、ダイ・バザールって意外と天然なのか…?