差分
→迷台詞
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「…実はパーソナル転送装置を何者かに盗まれてしまいましてね。取り返そうとしてこんな所に落とされてしまいました」
;「…実はパーソナル転送装置を何者かに盗まれてしまいましてね。取り返そうとしてこんな所に落とされてしまいました」
:初登場時にダンジョンの中でシャアから「こんなところで何をしているのか」と聞かれた際の台詞。パーソナル転送装置を盗まれた('''つまりグランゾンを盗まれたも同然である''')挙句、落とし穴に落ちるという、シュウ史上空前絶後の大失態である。同じく落とし穴に落ちたアムロやシャアは転送装置をちゃんと持っているのに'''シュウだけが先に盗まれている'''というのも謎。まだ設定がちゃんと固まっていないのか、この時期のシュウはマサキ共々キャラが迷走気味。
:『ヒーロー戦記』にて、初登場時にダンジョンの中でシャアから「こんなところで何をしているのか」と聞かれた際の台詞。パーソナル転送装置を盗まれた('''つまりグランゾンを盗まれたも同然である''')挙句、落とし穴に落ちるという、シュウ史上空前絶後の大失態である。同じく落とし穴に落ちたアムロやシャアは転送装置をちゃんと持っているのに'''シュウだけが先に盗まれている'''というのも謎。まだ設定がちゃんと固まっていないのか、この時期のシュウはマサキ共々キャラが迷走気味。
;「財宝? 私はただ気晴らしにモンスター退治をやっていただけですよ。いいお金と経験値稼ぎになりますからね」
;「財宝? 私はただ気晴らしにモンスター退治をやっていただけですよ。いいお金と経験値稼ぎになりますからね」
:アムロ達と合流した際の台詞。ジュドーからは「ゲームみたいなこと言うんだな」と言われており、一種のメタ発言であるが、後々の事を考えると、'''シュウはヒーロー戦記の世界の成り立ちに気付いている'''とも解釈できる。
:『ヒーロー戦記』にて、アムロ達と合流した際の台詞。ジュドーからは「ゲームみたいなこと言うんだな」と言われており、一種のメタ発言であるが、後々の事を考えると、'''シュウはヒーロー戦記の世界の成り立ちに気付いている'''とも解釈できる。
;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」
;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」
:『魔装機神III』中断メッセージにて、喧嘩を売ってきたエランに対して。……ネオ・グランゾンでフルボッコにする気満々である。これにはエランも即座に心をへし折られた。同作のネオ・グランゾンは本領を発揮できていないのだが、純粋な一対一ではやはり分が悪い様子(キャンペーンマップ「最強とは」にて、マサキとエランが共闘してようやく打倒可能なレベル)。
:『魔装機神III』中断メッセージにて、喧嘩を売ってきたエランに対して。……ネオ・グランゾンでフルボッコにする気満々である。これにはエランも即座に心をへし折られた。同作のネオ・グランゾンは本領を発揮できていないのだが、純粋な一対一ではやはり分が悪い様子(キャンペーンマップ「最強とは」にて、マサキとエランが共闘してようやく打倒可能なレベル)。