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39 バイト追加 、 2014年1月13日 (月) 10:57
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「姉さんが…殺された…」
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;「姉さんが…殺された…」<br/>「姉さん…ずっとソレスタルビーイングを追っていて…この間のパーティー襲撃の黒幕をつかんだって言ってて…」<br/>「きっと、姉さんは…ソレスタルビーイングに近づいたから殺されたんだ…」<br/>「どうなってんだよ…。ガンダムって…戦争に関わっている人間を攻撃するんじゃなかったのかよ…」<br/>「何なんだよ…ガンダムって!?」
;「姉さん…ずっとソレスタルビーイングを追っていて…この間のパーティー襲撃の黒幕をつかんだって言ってて…」
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;「きっと、姉さんは…ソレスタルビーイングに近づいたから殺されたんだ…」
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;「どうなってんだよ…。ガンダムって…戦争に関わっている人間を攻撃するんじゃなかったのかよ…」
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;「何なんだよ…ガンダムって!?」
   
:破界篇中盤、ほぼ原作通りにルイスが負傷した後、一度[[エリア11]]の住居に戻ってきた刹那と出会った際に入った連絡で姉の死を知った時の台詞。刹那もこの場面ではルイスの負傷や絹江の死に酷く動揺しており、この言葉に「違う……奴らはガンダムではない!」と返し、トリニティとの戦いへ向かう。
 
:破界篇中盤、ほぼ原作通りにルイスが負傷した後、一度[[エリア11]]の住居に戻ってきた刹那と出会った際に入った連絡で姉の死を知った時の台詞。刹那もこの場面ではルイスの負傷や絹江の死に酷く動揺しており、この言葉に「違う……奴らはガンダムではない!」と返し、トリニティとの戦いへ向かう。
 
:原作では刹那は2ndシーズン第1話で沙慈に詰め寄られるまでルイスの負傷と絹江の死を知らなかった(ルイスの負傷に至っては本当の意味で知る事になるのはルイスと再会した時であった)。
 
:原作では刹那は2ndシーズン第1話で沙慈に詰め寄られるまでルイスの負傷と絹江の死を知らなかった(ルイスの負傷に至っては本当の意味で知る事になるのはルイスと再会した時であった)。
 
;「スザク…君は変わったね…」
 
;「スザク…君は変わったね…」
 
:再世篇序盤、アロウズに無実の罪で捕らえられてそこでスザクと再会した際、冷酷な態度で尋問するスザクの豹変ぶりにショックを受けて発した一言。当のスザクには「なりたくて、こうなったわけじゃない」と返される。
 
:再世篇序盤、アロウズに無実の罪で捕らえられてそこでスザクと再会した際、冷酷な態度で尋問するスザクの豹変ぶりにショックを受けて発した一言。当のスザクには「なりたくて、こうなったわけじゃない」と返される。
;「…僕は…真実を知りたい…」
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;「…僕は…真実を知りたい…」<br/>(中略)<br/>「だから、僕は真実を知りたいんだ。姉さんが殺された事、ルイスが怪我をしたこと…スザクが変わったこと、君がテロリストだった事…」<br/>「そして、この世界の事を…」
;(中略)
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;「だから、僕は真実を知りたいんだ。姉さんが殺された事、ルイスが怪我をしたこと…スザクが変わったこと、君がテロリストだった事…」
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;「そして、この世界の事を…」
   
:再世篇裏部隊ルート11話「もう一人のロックオン」より。友人であったはずのスザクの豹変、同じく友人のカレンがテロリストだったことなど、原作よりも「戦争」を身近に感じるような経験をしたためか、原作より早期に世界全体へ視線を向けるようになっている。刹那達トレミークルーがルイスの襲撃に関係していないことがハッキリしているせいもあるだろう。
 
:再世篇裏部隊ルート11話「もう一人のロックオン」より。友人であったはずのスザクの豹変、同じく友人のカレンがテロリストだったことなど、原作よりも「戦争」を身近に感じるような経験をしたためか、原作より早期に世界全体へ視線を向けるようになっている。刹那達トレミークルーがルイスの襲撃に関係していないことがハッキリしているせいもあるだろう。
;「姉さんがよく言ってた…」
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;「姉さんがよく言ってた…」<br/>「事実を求め、つなぎ合わせれば、そこに真実がある…って」<br/>「だから、僕は…あと少しだけこの艦に乗っていようと思うんだ」
;「事実を求め、つなぎ合わせれば、そこに真実がある…って」
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;「だから、僕は…あと少しだけこの艦に乗っていようと思うんだ」
   
:上記の台詞の後、亡き姉の台詞を思い返して。
 
:上記の台詞の後、亡き姉の台詞を思い返して。
 
;「シャーリー…本気なんだね」
 
;「シャーリー…本気なんだね」
 
:再世篇18話にて、ルルーシュを更生させようとするシャーリーに対して。これだけだと普通の台詞なのだが、その時の顔グラが'''衝撃を受けたかのような表情である'''。そのため、多くのプレイヤーから「なんでそんな表情している」とツッコミを入れられたとか、そうでないとか。
 
:再世篇18話にて、ルルーシュを更生させようとするシャーリーに対して。これだけだと普通の台詞なのだが、その時の顔グラが'''衝撃を受けたかのような表情である'''。そのため、多くのプレイヤーから「なんでそんな表情している」とツッコミを入れられたとか、そうでないとか。
;「騙す…? 何を言っているんだ、ルイス…?」
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;「騙す…? 何を言っているんだ、ルイス…?」<br/>「僕はまだ……君の事を想っているのに…」
;「僕はまだ……君の事を想っているのに…」
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:再世篇29話にて、ルイスと再会するもソレスタルビーイングに関わっていたと誤解をしてしまった彼女が撤退した際に発した台詞。<br/>「僕なら大丈夫だよ、刹那」
:再世篇29話にて、ルイスと再会するもソレスタルビーイングに関わっていたと誤解をしてしまった彼女が撤退した際に発した台詞。
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;「ルイスの事…気にしていないと言えば、嘘になる…」<br/>「それにルイスをあんな境遇に追い込んだソレスタルビーイングを許せない気持ちもある」<br/>「でも、それ以上にやらなきゃならない事がある。この世界を守るために僕に出来る事を」
;「僕なら大丈夫だよ、刹那」
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;「ルイスの事…気にしていないと言えば、嘘になる…」
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;「それにルイスをあんな境遇に追い込んだソレスタルビーイングを許せない気持ちもある」
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;「でも、それ以上にやらなきゃならない事がある。この世界を守るために僕に出来る事を」
   
:再世篇30話「一点突破」開始時、刹那から「大丈夫か?」と問われ。ルイスへの思い、ソレスタルビーイングへの反感など様々な感情を抱えつつも、ZEXISの一員としてオーライザーのパイロットになることを決意する。この世界を守るために。
 
:再世篇30話「一点突破」開始時、刹那から「大丈夫か?」と問われ。ルイスへの思い、ソレスタルビーイングへの反感など様々な感情を抱えつつも、ZEXISの一員としてオーライザーのパイロットになることを決意する。この世界を守るために。
 
;「…ありがとう、刹那」
 
;「…ありがとう、刹那」
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