差分
→単独作品
:『新』以来およそ17年ぶりとなるソニー系ハード作品への参戦。同じ高橋監督作品である『[[装甲騎兵ボトムズ]]』との共演も果たした。[[ゴステロ]]と[[カン・ユー]]の夢の競演(?)は果たされるのか期待がかかる。顔グラフィックは第2部準拠。
:『新』以来およそ17年ぶりとなるソニー系ハード作品への参戦。同じ高橋監督作品である『[[装甲騎兵ボトムズ]]』との共演も果たした。[[ゴステロ]]と[[カン・ユー]]の夢の競演(?)は果たされるのか期待がかかる。顔グラフィックは第2部準拠。
:本作では、グラドス軍は[[ポセイダル軍]]・[[バララント同盟]]と手を結びISTO(星間条約機構)を構成している。火星にワープゲートがあり、グラドス軍はそれを通じて軍勢を送り込もうとしている。ケン・アスカは火星探査中に遭難したことになっている。
:本作では、グラドス軍は[[ポセイダル軍]]・[[バララント同盟]]と手を結びISTO(星間条約機構)を構成している。火星にワープゲートがあり、グラドス軍はそれを通じて軍勢を送り込もうとしている。ケン・アスカは火星探査中に遭難したことになっている。
:エイジが危機を知らせに来たおかげで先手を打ってワープゲートを防衛することができ、グラドス軍による地球侵攻は食い止められている。コズミックカルチャークラブの面々は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]と[[アンナ・ステファニー|アンナ]](と[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の名前のみ)が、グラドスに支配された「刻印の星」の住民として登場。
:エイジ(ちなみに第二部版で何故か強化型に改造済みのレイズナーに乗っている)が危機を知らせに来たおかげで先手を打ってワープゲートを防衛することができ、グラドス軍による地球侵攻は食い止められている。コズミックカルチャークラブの面々は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]と[[アンナ・ステファニー|アンナ]](と[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の名前のみ)が、グラドスに支配された「刻印の星」の住民として登場。
== 用語 ==
== 用語 ==