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;「皇帝陛下なら迷わずとっただろう。ゼロ、君がどういう人物か少し解ったよ」
 
;「皇帝陛下なら迷わずとっただろう。ゼロ、君がどういう人物か少し解ったよ」
 
:9話、中華連邦でのパーティ会場にてゼロとのチェス勝負において、迷わずキングを前線に出すなどでゼロを困惑させる。結局、ゼロはキングを取らず直後にこの台詞を放った(ちなみに勝負は[[ニーナ・アインシュタイン|ニーナ]]の乱入で中断となった)。
 
:9話、中華連邦でのパーティ会場にてゼロとのチェス勝負において、迷わずキングを前線に出すなどでゼロを困惑させる。結局、ゼロはキングを取らず直後にこの台詞を放った(ちなみに勝負は[[ニーナ・アインシュタイン|ニーナ]]の乱入で中断となった)。
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;「偽りの劇場を気取られますか、父上!」
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:16話、超合衆国決議の際にモニターに割り込んだシャルルに対して明確な反発心を見せる。
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;「では、なるとしよう。それなら、問題はないだろう?」<br />「“俗事”と仰ったそうだよ。陛下は、黒の騎士団との戦争のことをね」<br />「コーネリアも知ってるだろう? 父上は危険な研究にのめり込み、度々玉座を離れた。そう、政治を、戦争をゲームとして扱ったんだよ。この世界に―今日という日に興味を失い、みんなが苦しんでいるのをただ眺めているだけの男に、王たる資格はない」
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:20話。スザクに迫られる中、ついに明確にクーデターを宣言。この言葉にロイドやセシルは絶句する。一方で、「他人から迫られたためにそうなろうとする」というシュナイゼルの性格も表している。
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;「君は、最初から私を殺すのではなく……っ!」
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:24話。思考パターンを読み尽くされ、ルルーシュにギアスをかけられる。最初で最後のルルーシュに敗れた瞬間であった。
 
;「では、完璧に叩き潰してみせようかな。ご期待通りに……」
 
;「では、完璧に叩き潰してみせようかな。ご期待通りに……」
 
:ピクチャードラマにて、ジノにギャンブル勝負を挑まれた際に。カノンとロイドから「勝負ごとに弱い指揮官では兵達も士気が上がらない」「ボコボコにして見せた方がいい」と言われ、狼狽するジノに向けてこう言い放つ。恐らくジノはボロ負けしたと思われるが……。
 
:ピクチャードラマにて、ジノにギャンブル勝負を挑まれた際に。カノンとロイドから「勝負ごとに弱い指揮官では兵達も士気が上がらない」「ボコボコにして見せた方がいい」と言われ、狼狽するジノに向けてこう言い放つ。恐らくジノはボロ負けしたと思われるが……。
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